蔵西のレビュー一覧
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懐かしいチベット。腐女子お勧め
チベットに興味ある人、行ったことある人には、ぜひオススメ。
作者さんはだいぶチベットを訪れているようで、取材力バッチリ。リアルです。
作中での街中やチベット寺院の感じや、湖の風景とか、まんま。峰によくある。。。なんだっけ? 石の積み上げられた目印兼お守りみたいなのも、チベット独自。すごく懐かしくなりました。
ソナムの片袖脱ぎの着方とかも、当地でよく見た気がします。
外国人は許可証(パーミット)とガイドがないと入れず、旅できず(故に正規でツアー組むとお高い)、主人公もガイド付きの旅ですね(道案内だけの役でないはず)。
長期旅行でいろんな国を訪れたけど、チベットが最も印象深く、大好きな国(地域)。
その土地が漫画で見れるなんて嬉しい。
とても信心深い土地と人達で、お話が仏教絡みなのもチベットらしいです。
結末が意外な展開を見せるけど、こういうのも仏教らしい。
ご縁というか、運命というか。
縁が縁を呼ぶ。巡り合わせ。
奇跡みたいだけど、実際そういう天運とも思える力はあって、それに抗うでも流されるのでもなく、受け入れて、あるものに感謝して、そこでできることに前向きに取り組んでいくことで、更なる好転の結果を呼び寄せる。
本来どの信仰の教えにも根幹にあるものだけど、特に初期仏教にこの考え方が強いように感じます。
この物語も、その点をテーマにした物語に感じました。
ところで、コレ、腐女子にも受けそうです。
主人公の男性二人がやたらカッコいいし、可愛いし、セクシーだし。
その内片方女装しちゃうし、極限状況で友人以上の信頼してるし。。
可愛いグラマラスな女の子といい感じになるけど、ついつい、イヤ女の子とよりこの男二人お似合いなんじゃ??とか思っちゃった。
BL読む方は、違った読み方できるかも。。
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チームは疲れたから三割は休み中。いい風景でも危険はあるし仲間に緊張が張り付く。まだまだ兄探しは続くが珍しくメジャーな褐色人物が揃っていい紀行です。
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おもしろかった…だけど…
おもしろかった。勉強になった。美しかった。
でも僧をテーマにした中でBLってどうなんだろうと…。十分話として成り立ってたから、別に要素は要らなかったんじゃないかなと。
BLも読むから、別に嫌悪感とかそういうのはもちろんなかったけど、必要だったかなぁって。結局はそうかよ!ってまとめられちゃいそうな気がした。 -
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司馬遼太郎と言えば シルクロードと中国。との固定概念ガチガチで読み始めました
試し読みが少なくて「絵は綺麗ね」はわかったのですが、司馬遼太郎はさっぱりわかりませんでした