大江英樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【生涯労働】
人生100年時代、ただまともに動けるのは80歳までと考えると、残された人生はもうあまりないです。
年金受給を70歳までの繰り下げ受給を行って1.42倍とすれば、70歳以降は死ぬまでなんとかなりそうです。
あとは70歳まで食いつなぐ資金を貯めればよいということになります。
例えば、55歳でリタイヤ、セミリタイヤ、転職、起業、フリーランスになるとした場合、
55歳から70歳までの15年間までの「支出」と「現在の貯蓄+これからの収入」を比較すれば良いことになります。
・・・計算中・・・
うーん。55歳から低収入でも70歳まで働けばなんとかいけそうな感じです。
問題は今現在の高支 -
Posted by ブクログ
タイトルは「金持ち老後入門」だが、金持ちというより
「お金に困らない老後入門」ぽい感じ。
参考になった所
・5年の在宅介護で800万、施設介護で1500~3000万必要
・自分の幸せ、好きな事を仕事にすることも考えておく
・大事なものは貯め込まず価値のわかる人に分け与えていく
参考にならなかった所
・会社を辞めても減らせそうな支出がない
・経験を生かした仕事が見つかるとは限らない
60超えても働けばOK!って楽天的だったけど、実際つつがなく働けるかどうかは個人差が大きいよな~というので参考にはならなかったような。命に別条はなくても目を悪くして長時間PCに向かえなくなったシステム職の人も周 -
Posted by ブクログ
うーん、行動心理学、行動経済学を投資の面から掘り下げた、というのを期待して読んだが、初心者向けに投資に陥いりがちな罠、警戒すべきことや心構えなどを行動心理学を交えてレクチャーするという内容で期待していたものとは違った。この本に例として多く紹介されている、「定年後に退職金で投資でも初めて見っか」というような初めての投資を考えている人にはまずはこの本を読んでみるのはいいと思う。
著者はあの野村證券(「野村證券第2事業法人部」の述懐ほか野村の営業成績至上主義〈顧客、では間違ってもない〉は悪名高い)の社員であり、証券会社銀行などの投資商品営業には警鐘を鳴らすものの甘い書き方。しかしそのソフトな口調であ