投資賢者の心理学--行動経済学が明かす「あなたが勝てないワケ」

投資賢者の心理学--行動経済学が明かす「あなたが勝てないワケ」

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

4.0

「長いこと株式投資をやっているがなかなかもうからない。相場は悪くないのにトータルで見ると損をしている」--投資の経験がある方なら、誰でも身に覚えがあるのではないでしょうか。本書は、投資家の「心」にスポットを当て、行動経済学の視点から投資でなかなか勝てないワケを解き明かします。ある程度の投資経験がある投資家はもちろん、これから投資を始めようと思っている初心者にも分かりやすいように、株式や投資信託などの基本も交えて解説。誰もが持つ「心」の落とし穴を知り、投資に生かすための知恵を伝授します。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

投資賢者の心理学--行動経済学が明かす「あなたが勝てないワケ」 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    タイトルに一瞬イラっときたが、我慢して読んでみるとそこには自分が知らなかった行動心理学に基づく投資の真実があった。

    ①コストを下げることによる認知的不協和の解消(衝動的にナンピン買いしてしまう理由)
    ②確証バイアス(自分の判断を肯定してほしくて、ついつい証券セールスに同意を求めてしまう)

    また、行動心理学の観点からだけではなく、下記に示す自分が知らなかった事実も発見できた!!

    インフレに弱いのは預金ではなく、現金を保有すること。
    昔は金利が高くて黙っててもお金が増えていたが、それ以上に消費者物価指数の上昇が大きかった(オイルショック時は、名目金利が7.75%だったが消費者物価指数は23%で、実質金利はマイナス)!!
    逆に昨今のデフレ時は、名目金利は0.05%だが消費者物価指数の下落により、実質金利は約1%!!

    セールスマンも商品を売ることで、生計を立てているのだから、彼らの言葉を安易に信じるのは危険!!低金利だから、投資しようという安易な言葉に惑わされるのではなく、自分でしっかりと判断して投資することの重要性がわかった。

    0
    2018年04月01日

    Posted by ブクログ

    大江さんお得意の経済行動学を用いて、投資でついやってしまう行動を解説している。投資の結果は自己責任だし、プロが必ず大儲けをするとも限らないのが投資の世界。アマチュアの私たちは、心理的な罠にひっかからないよう、賢く投資行動をしたいものだ。

    0
    2015年11月02日

    Posted by ブクログ

    投資が失敗するのは何故なのか。人間心理に基づく様々な罠や勘違いを教えてくれる一冊。
    行動経済学の観点からも投資にありがちな失敗を解説してくれて、行動経済学が好きな僕にとって面白い内容だった。

    0
    2021年12月03日

    Posted by ブクログ

    心理学、行動経済学の観点から経済行為でありがちな間違いを指摘している。このコロナショックでかなりダメージを被っている今、改めて考えさせられる一冊。

    0
    2020年03月17日

    Posted by ブクログ

    行動心理学の専門用語を使って、なぜ非論理的な行動をとってしまうかや、負ける理由を細かく書いている。知ったからといって防げるものではないかも知れないが、上手くいかない理由が知れる良書。

    0
    2019年01月07日

    Posted by ブクログ

    うーん、行動心理学、行動経済学を投資の面から掘り下げた、というのを期待して読んだが、初心者向けに投資に陥いりがちな罠、警戒すべきことや心構えなどを行動心理学を交えてレクチャーするという内容で期待していたものとは違った。この本に例として多く紹介されている、「定年後に退職金で投資でも初めて見っか」というような初めての投資を考えている人にはまずはこの本を読んでみるのはいいと思う。
    著者はあの野村證券(「野村證券第2事業法人部」の述懐ほか野村の営業成績至上主義〈顧客、では間違ってもない〉は悪名高い)の社員であり、証券会社銀行などの投資商品営業には警鐘を鳴らすものの甘い書き方。しかしそのソフトな口調であってもこれらの社員が自ら勧める金融商品についてよく知らず「販売のプロ」であっても投資のプロではないと書き、注意すべき点を多々挙げている。日本の銀行や大手証券会社の対面販売にはお勧めできる金融商品は非常に少ない、ということはもっと知られるべきだが、大マスコミはほとんど取り上げず、リスクをとる(金融リスクではなく仕事を依頼される機会を失うリスク)一部の金融評論家の本でしか明け透けに語られないのは大いに問題である。

    0
    2017年04月17日

    Posted by ブクログ

    投資家が陥りがちな行動をこれでもかと言わんばかりに述べられていた。

    経験上体験済みだがあえて述べられていたのがよかったが結論がありがちなことだったのが残念。

    0
    2016年07月31日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    非課税優遇の個人拠出型年金やNISAは、できるだけハイリスクの商品に特化すること。第3号被扶養者も個人型確定拠出年金は必須、などなど、投資に参考になる書籍です。

    0
    2016年12月28日

投資賢者の心理学--行動経済学が明かす「あなたが勝てないワケ」 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

日本経済新聞出版 の最新刊

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

大江英樹 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す