吉田恒雄のレビュー一覧

  • 死のドレスを花婿に

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     2002年5月ソフィーはジェルヴェ家で長男レオのシッターをしていたが、ある朝気がつくとレオはベッドで絞殺されソフィーは記憶が曖昧だったが、心の悪魔が逃げろと叫ぶ。
     ソフィーは逃亡するが途中で知り合った女性ヴェロニックにもてなされ自宅に招かれるがここでも記憶障害で気がつくとヴェロニックは刺殺されていた。

     更に夫の交通事故、転落死、バイト先の上司の殺害、ソフィーの身の回りには不幸しか存在して居ない様だ。

     ソフィーは何者? 二重人格者? 悪魔の手先?

     ソフィーの悪魔的な行動と逃亡生活には原因が有った、、異常なフランツの行動には読み進めるのが辛くなる程に陰湿で執拗で変質的だ。また、ソフ

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    2021年08月14日
  • 死のドレスを花婿に

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    ネタバレ

    「その女アレックス」と比較したが故の☆3つであり、本作も読み応え十分。

    ソフィーとフランツの心理戦は読んでいてしんどくなる程に。

    ストーカーってこんな風に相手(被害者)の肉体、精神、人間関係等を破壊出来るって事に恐怖を覚える。

    説明
    内容紹介
    『その女アレックス』の原点となる恐怖のイヤミス

    狂気に駆られて逃亡するソフィー。聡明だった彼女はなぜ全てを失ったのか。悪夢の果てに明らかになる戦慄の悪意とは。驚愕の傑作。
    内容(「BOOK」データベースより)
    『その女アレックス』の原点となる恐怖のイヤミス

    狂気に駆られて逃亡するソフィー。聡明だった彼女はなぜ全てを失ったのか。悪夢の果てに明らか

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    2020年06月22日
  • 死のドレスを花婿に

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    ネタバレ

    最後まで読むとタイトルの意味が分かる。
    メイン2人による腹の探り合いは緊張感が走って読んでいてドキドキした。目には目を歯には歯をな感じの動機で犯罪が行われていくのに、折り重なる犯罪の尻尾も掴めないフランス警察どうなってるの?という疑問は残った。完全犯罪で終わるラストなので余計なものはいらないと言ってしまえばそうなのかもしれない。
    ラストの結末は個人的にスッキリした。ソフィーお前もなかなか狂気だな笑

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    2020年02月21日