瀬川コウのレビュー一覧

  • 謎好き乙女と壊れた正義(新潮文庫nex)

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    ・1巻目と同じく、あり得そうな謎だった。
    ・登場人物の心情は理解しにくい。
    ・短編集なので、読みやすい。

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    2025年12月25日
  • 謎好き乙女と奪われた青春(新潮文庫nex)

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    ・短編集で読みやすい。
    ・短編同士が繋がっており、
     展開が早くて飽きない。
    ・日常であり得そうな謎だった。

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    2025年12月24日
  • 謎好き乙女と奪われた青春(新潮文庫nex)

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    最後の方ではよく出来た一人称視点の文章があり良い意味で騙された
    キャラクターは魅力的で主人公が灰色の青春を送るようになった過去が明かされる
    迷うことなく続編も読む

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    2025年08月23日
  • 謎好き乙女と明かされる真実(新潮文庫nex)

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    矢斗春一は、ひとの心理の謎が見えてしまう。何人もの女の子をその真実を突き付けることで救ってきた。中には、自分に正直に生きることを頑なに拒む子もいた。痛い眼にもあってきた。それでも、早伊原樹里と出会うことによって、またその道を、人の謎を解く、人を救う歩みを始める。しかし、最後に救うべきは、自分であり、樹里であった。この最終巻で全ては明かされる。なんかね、人を救うなんて傲慢な気はするが、この二人は特別な存在なんだよなあ。でも、作者の言いたいことはよく分かるよ。相手の存在そのものを受け止める事かな。なかなかの力作だった。ライトノベルぽいけど、馬鹿にできないよ。作者は若いけど大したものだ。

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    2021年09月08日
  • 君と放課後リスタート

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    2018年119冊目。クラス全員が記憶喪失。以前の自分とのギャップに思い悩み、本当の自分というものがわからなくなる繊細な心情がリアルに描かれている。気になるところで終わってしまったので、出来るだけ早く続きを読みたいけれど、どうなるだろうか。

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    2018年10月20日
  • 謎好き乙女と明かされる真実(新潮文庫nex)

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    こんなにも心を奪われる小説はなかなかない。樹里の真実を追い続ける春一。二人の関係は不可思議でだけど時々甘ったるくて。なかなか見えない2人の本音がやっと明かされる。なんて可愛い二人なんだ。こんなにも爽やかで愛おしくて可愛い高校生偽カップルにリアルで出会いたいっっ最後の最後はニヤニヤニヤニヤしながら読むことでしょう。大好きな作品です!

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    2018年05月04日
  • 謎好き乙女と明かされる真実(新潮文庫nex)

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    結局、二人とも恐ろしく頭が切れて、それゆえに周りに馴染めない異端だと感じ、隠してきたのではないかと……。
    互いに(主に樹里が)あることないことを周囲に喧伝し、謎を解き明かしたりするような関係は二人だからこそできた関係だと思う。
    そんな関係に憧れない訳ではないが、自分の脳みそではとてもじゃないが無理。

    もっと二人の話が読んでみたかったから、完結したのは悲しい。
    青春ミステリーとしてはとても面白かった。

    ところで、矢斗?(春一の友人のバンドのイケメンだと思われる)が何で春一の友人なのかの伏線の回収はどこだったのか…。

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    2017年03月19日
  • 謎好き乙女と偽りの恋心(新潮文庫nex)

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    周囲の期待に答えなくてはならない、周囲の望む自分にならなくてはいけないという思いが狂わせた話。
    それにしても昔からよく事件に遭遇するわけで、コナンも真っ青という形容詞を使いたい。
    こんな緩くて楽しい生徒会だったら入ってみたい。最も圧倒的に成績が足りないのだが…。
    くじ屋の話は何だかモヤモヤした終わりかただった。
    母親を困らせないようにするなんて樹里なんて母親想い…。(違うか)
    生徒会の日常…えぇ。
    ダレン・シャン懐かしい。あれは夢中で読んだ。

    途中で過去と現在が混ざるのにはまだ慣れない。
    最後の最後でいったい何!?

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    2017年03月19日
  • 謎好き乙女と壊れた正義(新潮文庫nex)

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    文化祭が充実していて何よりです(べ、別にうらやましくはないんだからな)。
    ちょっとした誤解やアイデアのために文化祭中に発生したミステリーを解くなんて、ものすごい面白そう。
    死なないミステリーの醍醐味という感じがする。
    それにしても一週間くらい?でこんなにミステリーに遭遇するなんて、つくづく「体質」はすごい。
    それが正義でも偽善であっても、後悔しないように自らが正しいと思ったことをするという答えには脱帽。
    生徒数が1000人で一年生が160人という人数比に違和感。中等部と高等部合わせて1000人、高等部の一年生が160人の間違い?
    もしかして文化祭一日だけ?
    あんなに凝っているのに残念。

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    2017年03月19日
  • 謎好き乙女と奪われた青春(新潮文庫nex)

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    あんな美少女と付き合えるなんて全世界の男子の憧れだろうに、何をニヒルぶってんだと思った一巻。
    その理由も分かったのだが、何というか自業自得。
    「体質」の正体に拍子抜けしたが、概ね満足。
    二人の軽妙な駆け引きがコントみたいで面白かった。
    謎と言われれば謎、気にしなければそれでおしまいぐらいの中途半端な事件なのがいい味出している。
    ところで過去のあの人との関係って実際はどうだったのだおろうか。
    互いにライバルなのか、悪友なのか。
    あんまり仲は良くなさそうに見えたのだが。
    そこだけがよく分からなかった。

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    2017年03月19日
  • 謎好き乙女と明かされる真実(新潮文庫nex)

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    シリーズ最終巻。一気読みしてきただけに、終わってしまうのは寂しいけれど、綺麗にまとまっていたと思う。

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    2016年10月20日
  • 謎好き乙女と壊れた正義(新潮文庫nex)

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    主人公が本当の意味で過去を乗り越えられたシーンが印象的。そこから驚きあり、感動ありでラストの畳み掛けが凄い。

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    2016年10月18日
  • 謎好き乙女と奪われた青春(新潮文庫nex)

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    主人公の過去が重たすぎて、読んでいるこちらまでつらくなってくる。主人公の葛藤を通して、青春とは何か痛切に問いかけてくる気がする。

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    2016年10月18日
  • 謎好き乙女と明かされる真実(新潮文庫nex)

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    安定の面白さに、ほぼ一気読み(^ ^

    謎好き乙女シリーズの第四作にして完結編。
    相変わらずこじらせて、ひねくれまくっているが、
    この二人的にはこれで「ハッピーエンド」なのか!?(^ ^;

    「狐と狸の化かし合い」的な、テンポ良い会話は健在。
    おなじみの登場人物たちも、キャラ変した人も含めて
    それぞれがそれなりに重要な役割を果たしている。
    本番前のアクシデントが、本当に事故だったのか、
    誰かの差し金かが不明な点が気になったが...

    前三作のエピソードを理解していないと
    おそらく内容的にちんぷんかんぷんなので(^ ^;
    三冊「復習」してから読むことをお勧めします。

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    2016年10月07日
  • 謎好き乙女と奪われた青春(新潮文庫nex)

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    秀逸!

    この小説は短編5章で構成されるミステリー小説で章が進むにつれそのミステリーに引き込む加速度が増していきます。
    ミステリー・推理小説というジャンルは書き手が仕掛けたトリックに追いつこうと思考を巡らし伏線を暴き、当たっていたら「あ~やっぱりな」と優越感に浸り、外れていたり予想外の展開になったりすると悔しさもそこそこに『読み解けなかった面白さ』を感じてしまう。

    本書は「ほら、やっぱりな」と思いながら読み進めると見事にその上を超えていきます。
    第5章はきっと2回読まされることでしょう。

    続編が楽しみです。

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    2015年04月13日
  • 謎好き乙女と奪われた青春(新潮文庫nex)

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    素晴らしいっ!!(^o^

    久々に私地方で大ヒット(^ ^
    これは何度も読み返す作品(^ ^

    全五章からなるミステリ短編集。
    元々は、iBookの無料お試し読みで第一章を読んで、
    はっきり言うとキャラにはまった(^ ^;

    主人公は「訳あり」の男子高校生。
    身の回りにやたらミステリが発生する「体質」。
    その彼に絡んでくるヒロインが強烈で(^ ^

    美少女で、成績優秀でスポーツ万能、
    ただし性格は...(^ ^;

    いやもうこの二人の会話だけで楽しめるし、
    日常の謎系のミステリは二重三重にひねくれてるし(^ ^
    おまけに主人公の中学時代の話が絡み出して、
    軽妙な会話と読みやすい文章の割には

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    2015年03月31日
  • 今夜、君を壊したとしても

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    「今夜、君に殺されたとしても」の続編を見つけ、前作が面白かったので今回も楽しみに読み始めた✨⁡
    ⁡前作から少し間が空いたので思い出しながら読み進めていったが、終の愛によってアザミが変わっていくのがなんとも感動!!アザミの苦しみと終の苦しみどちらも苦しい…⁡
    ⁡最後、また続くような終わり方だったな〜

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    2022年11月17日
  • 謎好き乙女と奪われた青春(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

     矢斗春一と早伊原樹里の軽口を叩き合う関係が好きです。

     本心を語り合わない気楽さと、過去を暴かれるのではないかという不安が2人の関係の間にあったのだと思います。

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    2022年02月28日
  • 謎好き乙女と偽りの恋心(新潮文庫nex)

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    前巻で、男子だと思っていた篠丸が女子だったということで騙されたが、今回もある人物が別の人物と同一人物ということが後で知らされて、また騙されたと思った。やられたなあ。高校生の恋愛や友情などを扱っているのだが、やれやれなかなか皆大変だなあ。人に合わせたり、期待に応えるために、自分を偽るのはだめなの?真実の自分を晒すのが本当なの?白か黒かで割り切れるものではないと思うのであるが。人に対する推理が働いてしまう主人公には悩ましいことだろう。早伊原樹里と主人公の関係はどうなってしまうのか。最後に、また黒い過去のことが出てきた。これもどうなることやら。

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    2021年09月07日
  • 謎好き乙女と壊れた正義(新潮文庫nex)

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    高校生たちの恋愛模様の心理戦を扱ったものといっていいかな。でも、人のためにするのは偽善なのか、結局は自分のためと割り切るのか、人の心理を推理できるのは思いやりなのか、という結構難しいことを問うているよ。主人公のミステリーを引き寄せる体質のために近づいた早伊原樹里は、毒舌の気の強い女子のようでいて、主人公の過去に向き合わせるおぜん立てをしたし、今回もまだいろいろ引きずっている主人公に新たな決心をさせている。樹里本人もいろいろ抱えているのかもしれない。次回も楽しみになる。それにしても、作者が平成4年生まれとはなあ。驚くね。

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    2021年09月06日