金田一春彦のレビュー一覧

  • 日本語 新版 上

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    前から読もう読もうと思ってたけど
    なぜか手が出なかった本。
    とうとう読みました!!

    この本は題名のとおり日本語について書いてある本です。
    日本語学の入門書は数あれど、これはただ学問的に日本語を分析してるわけじゃありません。
    日本人の感じ方と日本語が直結していることがよくわかります。
    藤原正彦さんの「祖国とは国語」も読みましたが、
    あっちが熱く日本人の情緒を語っているならば
    こっちはやさしく私たちに日本人の情緒について気づかせてくれています。
    具体例が非常に多いので読みやすいです。

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    2009年10月04日
  • 日本語 新版 上

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    Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogogh
    英語で一番長いのはこれ。イギリスウェールズの駅名やって。

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    2009年10月04日
  • 日本語 新版 下

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    金田一春彦氏による著。1988年出版というから、随分長く読み続けられている。上巻は主に発音や音韻から、下巻は主に表記法や文法面から日本語の特徴を論じる。例えば語彙などはそれが話されているところの文化や生活習慣などにより様々な特徴が現れることなどがよく理解できる。他の言語との豊富な比較の観点で論じられ、日本語の特色がより客観的に理解できる。改めて、日本語に愛着を感じる。

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    2024年12月07日
  • 美しい日本語

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    国語のような話すためや書くための勉強ではなく、もう少し広い視野で見た日本語の魅力・面白さ・短所などが書かれていて面白かった。

    知らず知らずのうちに自分が間違った日本語を使っていた事に気づかされることもあり、勉強にもなった。

    最後の章は割と読み飛ばしてしまった。

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    2024年02月28日
  • 童謡・唱歌の世界

    購入済み

    まあまあな感じ

    唱歌・童謡についての歴史的変遷を学ぶことが出来る反面、著者の思い入れエピソードや主張なる文面が邪魔している部分が残念でもあった。

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    2022年09月28日
  • 日本語 新版 上

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    【目次】
    1.世界のなかの日本語
    2.発音から見た日本語
    3.語彙から見た日本語

    【感想】
    30年近く前の本なので古くさい記述も所々あるが、それでも内容は面白い。他の言語と比べて日本語が難しいところ、優れたところ、語彙の豊かさなどなるほどと感じる部分が多々ある。

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    2019年05月29日
  • 美しい日本語

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    普段何気なく使っている日本語の由来、敬語についての正しい使い方。
    また、日本語特有の謙虚さ、奥ゆかしさ等と、外国語との違いについての考察など。
    著者が言語学者なだけあって、とても読みやすい丁寧な文章です。

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    2018年11月11日
  • 日本語 新版 下

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    上巻に比べると、文法解説などは少し読んでいて面白さに欠ける。しかし、古典や外国語での例も引きながら日本語の特色について検討しているのは、本当に類書をみない、貴重なことである。

    ワープロの普及で日本語がどう変わるかという検討もされている。漢字は一画足りなくてもそれとわかれば良いのではないかと、日本語学の第一人者が提案しているのは面白い。
    漢字を正しく書くということがそれほど重要ではない時代になってきている。

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    2018年06月24日
  • 日本語 新版 下

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    下巻では、日本語の表記と文法について解説がなされています。

    橋本進吉、時枝誠記、三上章といった諸家の文法を比較しながら、著者自身の観点から評価をおこなっているところもありますが、けっして難解ということはなく、分かりやすい言葉で説明がおこなわれています。国文法史についても、少し勉強してみたいという興味をかき立てられました。

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    2015年07月11日
  • 日本語 新版 上

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    日本語の特色を、分かりやすく説明している本です。上巻では、世界の諸言語の中で日本語がどのような特色を持っているかということや、日本語の発音と語彙の特色が解説されています。

    単に日本語の仕組みを説明するのではなく、その背後に日本の文化的特色を見ようとしているところに、本書のおもしろさがあります。今日では、やや文化的本質主義のきらいがあるのも事実ですが、取り上げられている例などが生き生きとしていて、おもしろく読めます。

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    2015年07月11日
  • 日本語 新版 上

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    この本が初めて書かれたのが1957年、そして改訂されたのが1988年。1988年に改定されたものを当時購入して1回読んでいるのだが、今回改めて読んでみた。
    1988年なんて、私からすればちょっと前くらいにしか思えないのだが、この本を読んで、もうずっと遠い昔となってしまったのだと感じられた。1988年くらいにはまだ普通に使われていたと思われる言葉であっても、今10代や20代の人たちに使ってみたらぽかんとされてしまうような言葉がたくさん使われているからだ。逆に、このころにはまだ新しく、違和感を覚えたような言葉(例えば「美肌」)が、今では普通に使われていると気がつかされ、隔世の感を禁じえなかった。や

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    2013年06月21日
  • 日本語 新版 下

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    [ 内容 ]
    私たちが毎日なにげなく読み、書き、また話し、聞いていることば、日本語。
    さまざまな言語と比べながらその長所・短所を浮きぼりにし、その中にひそんでいる様々な興味深い問題を身近な具体例にもとづいて語る。
    下巻では、表記法と文法をとりあげるとともに、外来語の増大やワープロの普及によって日本語が今後どう変わるか、にも論及。

    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)

    0
    2011年05月12日
  • 日本語 新版 上

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    [ 内容 ]
    さまざまな外国語と比べて、日本語は一体どんな特徴をもっているのだろうか。
    発音・語彙・表記法・文法など、あらゆる角度から光をあて、日本語の面白さ、すばらしさ、そして欠点を具体的に解明する。
    ロングセラーの旧版をもとに、刊行後三〇年の日本語の変容に即して全面的に手を加えるとともに、言語学の最新の成果を盛りこんだ決定版。

    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った

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    2011年05月12日
  • 日本語 新版 上

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    大学の教材として購入したものの、講義では滅多に使わず、お蔵入りしていたものを引っ張り出して読んでみました。
    大ベストセラーというだけあって、正統派な日本語論という感じ。
    昭和に書かれたものなので、さすがに現在と照らし合わせると時代を感じますが、根本は変わりません。
    上巻のため、日本語を海外の言語と比較してみたり、分かりやすいです

    私の好きなフィンランド語は、アルタイ語経由で日本語に近いことを知りました!^^

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    2011年03月10日
  • 日本語 新版 下

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    うーん…読後感はそこまで、目新しいものは無いと言うか…。

    偉大な父をもつと大変だなぁという…。

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    2010年04月27日
  • 日本語 新版 上

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    【2010年9冊目】

    通信制大学の国語の講義の教科書でした.
    読みやすかった!言葉はこびが良かったのかな.いつのまにか,サクサクと読めた.日本語っておもしろいな~と純粋に思えたし,正しい日本語を使えるように意識して行こうと思える一冊.

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    2010年04月27日
  • 日本語 新版 下

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    前回読んだ「日本語」の下巻。
    上巻が「発音」「語彙」の面から日本語を概観しているのに対して、
    下巻は主に「文法」の面から日本語を眺めています。

    発音や語彙に比べて、文法は他言語と比べる点が多いせいか、
    かなり細かく述べられています。
    格助詞や接続詞から始まり、名詞の数、性など、さらにはセンテンスの並べ方にいたるまで、
    日本語という一言語の枠組みの中だけでなく
    世界に存在するあらゆる言語の特徴の中で日本語を捉えています。
    また、日本語に対してどうこう評価を加えるのではなく
    淡々と分析を行っているので冷静に事実だけを考えられることができます。

    日本語について、特殊性を自慢さ

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    2009年10月04日
  • 日本語 新版 下

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    下巻は文法が中心になってるので根性がないと辛い。
    文法大っ嫌い(ていうか現代文法はちんぷんかんぷん)の私には辛かった。

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    2009年10月04日
  • 日本語 新版 上

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    日本語ってどんな言葉なんだろう、って考えたときに私たちが思わず、日本語にしかない特色だと思っているものも実際はそうではないってことがハッキリしてスッキリ。
    そんな感じです。

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    2009年10月04日