池谷裕二のレビュー一覧

  • 東大博士が語る理系という生き方

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    自分とあまり歳の変わらない大学院生や研究員が語る理系の生き方。8人の方が、それぞれの研究内容と研究者になろうとした経緯などを順に紹介していく形式だが、分野が似たり寄ったりのところが多いし、文章うまくないなと思ったり、ちょっとがっかり感はあった。
    ただ、それでもそれぞれの人の研究に対する熱い気持ちにはあこがれる。自分が博士に進む予定はほぼないんだけど、進路を考える上で参考になった。

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    2011年12月21日
  • 東大博士が語る理系という生き方

    Posted by ブクログ

    東大で博士号を取った8人たちの学生時代の体験や研究生活の紹介をした本.監修者の好みが反映されたのか生物,医学に関する研究が多い.研究の結果よりも「日常の研究」のプロセスが臨場感をもって書かれているのが,この本のユニークな点.いろいろな研究があるものだと感心して読んだ.特に創薬の研究は難しいが面白そうだった.

    多くの人が東大の良さとして,幅広く学べる教養部の存在をあげているのも興味深かった.この教養部を面白い存在にしているのは,優秀な教授陣の力もさることながら,優秀な学生の力でもあるだろう.自分の専門にすら興味を抱けないような学生の多い大学ではこういう制度はうまく機能しないような気がする.

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    2011年11月10日
  • 東大博士が語る理系という生き方

    Posted by ブクログ

    瀬名さんと池谷さんの名前につられて買ったものの、正直内容は大したことなくてがっかりした。東京大学で学位をとった人が書いた文章なのだが、参考にならないうえにメッセージ性もないため、読んだ後でなにも頭には残らなかった。東大に天才ばかりがいるだけでないことが分かってよかったとは思うが、東大出身者に「僕って大したことないんです」といわれるとどうにも腹が立つのだがこれはどういう心理なのだろう。

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    2011年04月13日