生島淳のレビュー一覧

  • 世紀の誤審~オリンピックからW杯まで~

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    [ 内容 ]
    故意か過失か?
    それとも偏見か?
    大舞台での「誤審」の真相。

    [ 目次 ]
    第1章 末続慎吾はなぜスタートで注意されたのか?
    第2章 シドニーで篠原信一が銀に終わった本当の理由
    第3章 日韓共催W杯が遺したもの
    第4章 ソルトレイクの密約
    第5章 ヤンキース王朝は誤審から始まった
    第6章 ミュンヘン、男子バスケットボール大逆転の謎
    第7章 マイノリティの悲哀―ラグビーにおける誤審
    第8章 日本の誤審は偏見から生まれるのか?
    第9章 誤審の傾向と対策

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    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆

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    2010年06月01日
  • 駅伝がマラソンをダメにした

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    [ 内容 ]
    新聞・TVが報道しない裏側。
    本邦初!
    観戦者のための駅伝・マラソン批評。

    [ 目次 ]
    第1章 変わる箱根駅伝
    第2章 テレビが生んだ駅伝中心主義
    第3章 新興校を分析する
    第4章 伝統校を分析する
    第5章 駅伝がマラソンをダメにした
    第6章 女子マラソンはなぜ強い

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図

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    2010年06月01日
  • 駅伝がマラソンをダメにした

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    駅伝とマラソンは別の競技である。箱根駅伝が甲子園化してしまったので,箱根駅伝をゴールにしてしまう競技者が増えたり,そもそもマラソンをやる競技者が少なくなり,結局男子マラソンが弱くなってしまった。という本。私は,北海道に引っ越すまでは,箱根駅伝は,関東ローカルの行事だと思っていたので,北海道でも中継されていたのにびっくりした経験がある。北海道なのだから,地元の番組をやればいいのに,と今でも思う。

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    2011年09月28日
  • 駅伝がマラソンをダメにした

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    箱根駅伝のテレビ放映が始まって以来、各大学は名前を全国に知らしめるチャンスとばかりに箱根駅伝選手育成に時間と金と労力を費やしている。その為に中距離ランナーのみの育成、箱根燃え尽き症候群などで箱根駅伝の本来の目的である「世界に通用するマラソンランナー」が育たなくなってしまったというのが筆者の論点だと思うのだが…それにしては各大学の箱根戦績詳細データが延々と続いていて、肝心のタイトルについての論説が少ないように感じてしまう。それよりは、箱根駅伝を楽しく観戦するためのガイドのような印象を受けた。駅伝を批判しているのではなく、駅伝とマラソンを愛してやまない著者の応援本と言ったところかな…

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    2011年09月17日
  • 駅伝がマラソンをダメにした

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    活動資金(と、金銭的な満足)・マスメディアへの露出をめぐって、競技のあるべき姿と、ソフト(コンテンツ)としての面白さとの間で格差が生まれ、競技の目標がぶれていってしまう、といったところに焦点を当てた一冊です。私も、露出は少ないながらもアマチュアの競技スポーツ選手であり、身につまされる話題です。
    競技スポーツとお金。競技スポーツには何かと活動費がかかるものです。美しくない話かもしれませんが、こればかりは私も体験した、現実です。「スポーツしかしていないのだから…」と思いきや、より良い環境、より良い成績を求めれば求めるほど、費用が(そして時間も)かかってしまいます。
    マスメディアへの露出度とお金。

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    2009年10月04日