松原利光のレビュー一覧
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これは読むべき!
リクには試合に勝って欲しい、幸せになってほしいとドキドキしながら読みました。心が痛くなるようなシーンが所々ありましたが、読み終わった後はスッキリとした気分でした。
私にとって大好きな漫画の1つになりました! -
ネタバレ 購入済み
改めて感動
この作者の新作を読み始めて、また読み返したくなり一気読みしました。
個人的には京介との最後の再会もよかったですが、会長の名前呼びで一番うるっときました。
やはり無駄のない引き込まれる素晴らしい作品です。互いに違うからこそ実力や魅力を引き合いさせる人間関係に今後も期待です、また定期的に読み返したい作品でした、ありがとうございました。 -
購入済み
ハッピーエンド
文句なしのハッピーエンドです。
連載時は掲載されていない書き下ろしのエピローグがあります。これを読まなければ真の意味の完結じゃないかな?
苗代ちゃんよかったねぇ……って内容です。
必要なエピソードは全部書ききったという感じなので、無理に長引かせることなくお話をたたんだのが潔くて素晴らしいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「踊る人形」の暗号を操る連続殺人鬼アジット・スレイニーが、ついに姿を現す第9巻。彼は自らを、かつてインドで英国と最後まで戦ったマイソール王ティプー・スルタンの転生者だと信じている。「王は強くならねばならぬ」という信念のもと、身体を鍛え、暗号を操り、転生した戦士たちがロンドンに潜んでいると妄想する。
だがその妄想は、数学徒(マスマティシャン)によって巧みに利用されていく。信仰は組織の道具となり、「王の復活」という幻想は別の意図へとねじ曲げられる。クリーピーダンスとイレギュラーズの同盟は彼らと正面衝突へ突き進み、物語は武闘マンガ的熱量を帯びて加速する。
さらに明かされるクリーピーダンス結成 -
Posted by ブクログ
ネタバレシャーロック・ホームズが名声を得る。だがそれは事件を解決した結果ではなく、ワトソンが書いた実録小説がストランド・マガジンで大ヒットしたからだった。有名になるにつれ、ホームズは「我々の知っている名探偵像」へと歪められていく。この巻の面白さは、その過程自体を物語として描いている点にある。ひょっとするとこの作品の世界が真のホームズの世界観なのかも、とワクワクさせてくれる。
ケンジントンで起きる連続惨殺事件は、殺意というよりロンドン全体に向けた歪んだメッセージのように映る。一方、ブロンプトン墓地では孤児集団クリーピーダンスが、死体と同じ記号を刻んだクリスマスカードを発見する。生者の街と死者の領域が -
匿名
ネタバレ 購入済みホームズを読んだことのある人は(あっ…)と察してしまうギミックや、ストーリーには関係のないちょっとした小ネタが随所に盛り込まれています
ギミックがわかってしまったとしてもそれらの使われ方が正典とは異なるので、直接事件のネタバレに繋がるほどではありません
もちろん元ネタがわからなくても十分に楽しめますし、逆にこれを読んでホームズに興味を持ってくれる人もいるかもしれない、絶妙な匙加減だと思います
常人離れした戦闘能力を持つキャラクターが増えてきたあたりから、能力バトルもののような要素が見受けられるようになってきました
新規の読者を引き込むためには仕方ないとは思うのですが、あくまでもメインは推理も -
Posted by ブクログ
若きシャーロック・ホームズを描く(主人公はリューイ達だが)このパスティーシュ作品、若いとは言え一般的なシャーロックとはまったく異質なシャーロック像(インド系の出自)である事にこれまで全く作中で触れられていなかったのだが……ついにその謎の一端が明かされると同時にいわゆる我々のよく知るシャーロック像との整合性までとってきた。そうきたかwww
そして、この巻で初登場の兄マイクロフト・ホームズのキャラクターがシャーロックより一層様子がおかしくヤバくて好きwww
今回は教養ありそうな浮浪児チーム『舞踏墓地』との共闘で事件に対峙するリューイ達だけど、なに!?また新キャラが大量に追加されるって!?!?