富山和子のレビュー一覧

  • 川は生きている (新装版)

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    娘達の本棚にあった本を取り出してみたら、、、結構知らないこといっぱい書かれていた。
    昔の武将の治水工事が面白い。徳川家康の利根川の流れを変える治水工事が圧巻である。

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    2021年09月12日
  • 森は生きている (新装版)

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    森林の大切さ、とりわけ土の大切さが書かれている。娘達が小学生の頃、読ませたくて買った本。そろそろリサイクルに出そうと思って読んでいたら、今の時代にも通じる大切なことが書いてあって、まだ子供部屋に残すことにした。

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    2021年09月12日
  • 川は生きている (新装版)

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    ネタバレ

    私たちは川と一緒に生きてきた。

    なぜダムだとダメなのか、どうして堤防があるのに大雨で洪水の被害が出るのか。その疑問に答えてくれる本。治水というのは、完全に押さえ込むことではない。これも「共生」を考えることではないか。語り口も易しく、子どもから大人までにぜひ一度読んでもらいたい。

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    2021年05月05日
  • 森は生きている (新装版)

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    最初に出版されたのが1981年だから、そりゃ古い。どこの家庭も新聞とってて、こけしや桐たんすや障子が普通の家にあって、ブラウン管のテレビを見ていた当時のこどもたちには素晴らしい本だったに違いない。
    現代でも日本人が森林とともに歩んできた歴史や、人との関わりについて知るには良いと思う。
    ただ、歴史や科学を語るには、子ども向けとはいえ、ちょっと表現が情緒的すぎる。柱にそっと話しかけたら、柱が恥ずかしそうに答えるって、物語じゃないんだから。
    たくさんの要素を盛り込みながら、すんなり読めて分かりやすいのは素晴らしい。
    でも、森林とともに生きているのは日本人だけじゃないからね。スウェーデンやフィンランドは国土に占める森林の割合は日本より上だし、一人当たりの森林面積で言えば、日本は世界平均以下。モノカルチャー経済や安易な伐採で熱帯の森林が破壊されていることや、後継者不足で日本の森林も荒廃していることなども取り込んだもっとグローバルな新しい本ができるといいと思う。

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    2018年11月11日
  • お米は生きている

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    ネタバレ

    日米関係の歴史がわかる子供向けの学習書。日本とお米の関係…。お米を作るために日本の国土は作られた。小学生よ、読め。


     これを読んで上手く要約すれば夏休みの宿題で一つ対策ができる。夏休みの宿題のネタに困っている子はこれを読もう。

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    2016年02月09日
  • 道は生きている (新装版)

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    ちょっと古いなあと思うのだが、道に関する古今東西の情報が載っていて、中高生の入門書としては最適。
    三国志とか戦国時代の武将とかを覚えることが歴史の勉強と思っている少なくない歴史ファンたちは、こういう「歴史」の叙述方法があることを知ると、また歴史の楽しみ方に変化があるんじゃないかなあ。

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    2015年04月05日