ひきたよしあきのレビュー一覧

  • 人を追いつめる話し方 心をラクにする話し方
    ちょっとした表現・態度が他者に与える影響を対比という形で説明してくれる.
    本当に気をつけないといけない.
  • 博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす 「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。(大和出版)
    質問力を身につけると好奇心を取り戻すことができ、仕事やプライベートが上手くいくようになる

    ・0秒思考で自問自答力を磨く
    ・英会話で「起承転結」に当てはめた質問力を磨く
    ・最後のp254にいままでのポイントを押さえたストーリーが散りばめられているので復習に使える

    ☆キーワード
    →質問ドリルで3回つ...続きを読む
  • 20代だから許されること、しておきたいこと(大和出版) 「ブレない」「流されない」「迷わない」自分になる6つのヒント
    面白くて一気に読み終えた。
    ありきたりな題名だし、そこらの自己啓発と変わらんだろとか舐めてたけど"言葉"を仕事にしてきた著者なだけあって20代のうちに作るべき生き方の土台みたいなものがすんなり入ってきた。とにかく読みやすい。

    特に早起きを"一日の一番最初に得る達成感"だと、だから大事だという言葉は...続きを読む
  • 博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本(大和出版)

    これなら身につきそう

    思いを言語化して、伝わるように話せるようになりたいと思い、この本を読んでみました。
    具体的に何をすればどのような力が身につくのかストーリーテイストで書いてあり、わかりやすかったです。
    伝わらない、頭に言葉が浮かばないなどのお悩みの方は今すぐできるトレーニング法が書いてあるので、参考になるかと思います...続きを読む
  • 博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ
    著者ならではのワードセンスで「伝わる文章のコツ」が学べる本。

    特に下記3つはすぐに実践したい。
    ①要約文は40文字
    ②3つの中のベストワン
    ③書き出しは「桃太郎」で


    特に「書き出しは桃太郎で」は切り口が好き。

    桃太郎は、
    「昔々、あるところに、お婆さんとお爺さんが、いました。」から物語が始ま...続きを読む
  • 20代だから許されること、しておきたいこと(大和出版) 「ブレない」「流されない」「迷わない」自分になる6つのヒント
    この本を読んで読書を再開することにしました。

    サク読み

    人生の折り返しとなる35歳までに何ができるかを考えて行動する。
    本を読むことがやはり1番吸収できる。
    何もしない時間をつくることや、買い物など日常を過ごす時間を過ごすことでもアイデアは降りてくる。
    1番好きなことではないことで、必死に頑張り...続きを読む
  • 博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす 「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。(大和出版)
    さくっと読める本。質問力についての入門書。相手からうまく本音を引き出す方法が書かれている。仕事でのコミュニケーションに困っている人の教科書になるのでは。
  • 博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす 「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。(大和出版)
    なんとなくどうすればいいのかわかってなかった質問の仕方が分かりやすく説明されていて「なるほど!」と思いました。
    何回も読んで質問力を磨きたいです
  • 20代だから許されること、しておきたいこと(大和出版) 「ブレない」「流されない」「迷わない」自分になる6つのヒント
    20代のうちに出会えてよかった作品。
    もう20代後半だし…と吸収することをやめてしまいそうだったが、
    まだまだこれからだ!と思えた。
    繰り返し読んで腹落ちさせ、実行していきたい。
    30代、40代になっても活きる内容だと思う。

    朝型の生活をする、ありがとうを大切にする、、、など、
    よく聞く内容もある...続きを読む
  • 博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす 「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。(大和出版)
    ◯この本を手に取った理由
    自分の意見を持つために、疑問に思ったことをシンプルに相手に聞く力を身につけたいから。

    ◯本を読んで考えたこと
    ・疑問、分からないことを書き出す。疑問に対して自分なりの答え(仮説)もセットで書き出す。
    ・仕事は1人でウンウン唸って考えるより、相手に質問することで疑問をクリア...続きを読む
  • 人が動きたくなる言葉を使っていますか
     同じことを相手に伝えるのにも、話す順序や使う言葉によって、伝わり方は違ってくる。退屈な話になったり、思わぬ誤解を受けたり…。
     そこで「言葉の力」によって、人も自分も心地よく行動できるための方法を探ってみようと思った。例えば、テスト前に「まだ勉強してないの。また悪い点とるよ。それでいいの。」と言わ...続きを読む
  • 20代だから許されること、しておきたいこと(大和出版) 「ブレない」「流されない」「迷わない」自分になる6つのヒント
    ひきた先生の講座を受講して、少し前からエピソードノートを書き始めた。本書でもエピソードノートが登場。早く自分史を完成させてオリジナリティ溢れる企画力を身につけたいと思った。ただ、自分を見つめ直すだけではダメで、ムーンショットを打ち上げて、そこからバックキャスティングすることが重要。自分の目標が何か、...続きを読む
  • 人が動きたくなる言葉を使っていますか
    「自分の言葉を、自分が渡る橋だと思いなさい。」(ユダヤのことわざ)
    話す前に、自分の言葉を選ぶ。
    心したいと思います。
  • 人が動きたくなる言葉を使っていますか
    1962年9月12日。
    テキサス州ヒューストンにあるライス大学で、第35代大統領ジョン・F・ケネディは、世界に向けてこう演説しました。

    「アメリカ人を1960年代のうちに月に送る」

    それを聞いた人の多くは「不可能だ」と言いました。しかし、アメリカはこの言葉で動いたのです。それから7年後の1969...続きを読む
  • 博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす 「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。(大和出版)
    すぐに実践できる内容で、非常に読みやすく、勉強になりました。いくつかのポイントを頭に置いておくと、営業の商談もスムーズで、後輩にも薦めました。定期的に読み直したいです。
  • 博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす 「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。(大和出版)
    自分の知らない情報を得て、反対意見も飲み込んで、みんなで語り合い、巻き込んで仕事で成功するために必要な質問力。その心構えやテクニックが若手社員と質問力の講師のやり取りで分かりやすくケーススタディできる名著。

    内容も1〜2時間程度でさらっと読める割には、質問力を高めるコツが至る所に散りばめられていて...続きを読む
  • 20代だから許されること、しておきたいこと(大和出版) 「ブレない」「流されない」「迷わない」自分になる6つのヒント
    おっちゃんがなんか言うとるう!みたいなザ・上の世代の意見聞けない若者みたいな態度で最初読んでたけどだんだん「アーーーー確かに」と思い始めてちょっとずつ実践しようと思った!
  • 博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ
    広告会社、大学での指導と実戦を積み重ね、今の時代のSNSも取り込み、過去を反省する心も持っているのが説得力。今も成長しようと試みているからこそ。手紙の書き方も参考になった。
  • 博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ
    ささる例の多い本でした。

    ・言いたいことから逃げ、要点をぼかすと、
     文章は長くなる
    ・察してもらう文章を書かない
    ・文章には人間の心理がからんでくる
    ・これだけモノと情報があふれ、無駄な情報を
     捨てることに躍起になっている今の世の中では、
     人の自慢話を聞いてくれるお人好しはいないと心得よ

    ...続きを読む
  • 博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ
    伝わる文章の書き方を筆者の経験とともに紹介した良書。実例が豊富で具体的に理解しながら、読み進められた。

    1.要点を書くことから逃げる
    2.〜ですが、という接続詞を使う
    3.やんわり語(〜と思います、〜の方向で行きたい等)を使う

    などの現代の文章の特徴がそのまま私の文章のことを指摘されているようで...続きを読む