ひきたよしあきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
同じことを相手に伝えるのにも、話す順序や使う言葉によって、伝わり方は違ってくる。退屈な話になったり、思わぬ誤解を受けたり…。
そこで「言葉の力」によって、人も自分も心地よく行動できるための方法を探ってみようと思った。例えば、テスト前に「まだ勉強してないの。また悪い点とるよ。それでいいの。」と言われて「さぁ、やるぞ。」という気持ちにはとてもなれない。では、どんな言葉がやる気を起こさせるのか。
さまざまな立場の人の相談という形で書かれているので、とてもわかりやすい。会社の上司、商品のプレゼンをする人、就活中の学生、ブログをやっている人、母親など、自分と同じ立場のものはないが、似たような場面は -
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ひきた先生の講座を受講して、少し前からエピソードノートを書き始めた。本書でもエピソードノートが登場。早く自分史を完成させてオリジナリティ溢れる企画力を身につけたいと思った。ただ、自分を見つめ直すだけではダメで、ムーンショットを打ち上げて、そこからバックキャスティングすることが重要。自分の目標が何か、今一度、考え直したい。
第二章の「親と向き合う」はすごく納得した。確かに、20代こそが親離れの時で、同時に親を守っていけるようになるターニングポイントでもあるなと。
他にも、自分の仕事を動詞と形容詞で規定する等、楽しく実践できるようなアイディアが盛り沢山!読んでいて楽しい。
色々な自己啓発系の本を読 -
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ネタバレ1962年9月12日。
テキサス州ヒューストンにあるライス大学で、第35代大統領ジョン・F・ケネディは、世界に向けてこう演説しました。
「アメリカ人を1960年代のうちに月に送る」
それを聞いた人の多くは「不可能だ」と言いました。しかし、アメリカはこの言葉で動いたのです。それから7年後の1969年7月20日にアポロ11号が月面に着陸。ケネディ大統領の公約は実現した。
なぜケネディの言葉に人々が動いたのか。それは「1960年代のうちに」という言葉があったからと言われている。ゴールを明確にすることで、ただの夢(Dream)を構想(Vision)に変えたのです。
ケネディのたった一語で、人類 -
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自分の知らない情報を得て、反対意見も飲み込んで、みんなで語り合い、巻き込んで仕事で成功するために必要な質問力。その心構えやテクニックが若手社員と質問力の講師のやり取りで分かりやすくケーススタディできる名著。
内容も1〜2時間程度でさらっと読める割には、質問力を高めるコツが至る所に散りばめられていて、読書量に対する得られる効果が高いと思います。以下参考になった箇所。
質問のためのマインドセット
・日々の生活で常に疑問を持ち続ける
・相手に好奇心を持つ
・why→深堀り、how→未来、の効果使い分け
・先に質問をして質問する側としての主導権を持つ
・反対意見もおうむ返しで4秒待つ
質問のため -
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ネタバレささる例の多い本でした。
・言いたいことから逃げ、要点をぼかすと、
文章は長くなる
・察してもらう文章を書かない
・文章には人間の心理がからんでくる
・これだけモノと情報があふれ、無駄な情報を
捨てることに躍起になっている今の世の中では、
人の自慢話を聞いてくれるお人好しはいないと心得よ
また、アドバイスも的確。わかりやすい。
・カタカナ語はできるかぎり感じにする。
・なんでも名前やタイトルをつけてみよう(要約力UP)
・いっきに書いて大幅に削る(中身の詰まった文章に)
・接続詞は方向指示器(「が」→「しかし」)
・相手本位の言葉に敏感になる
・同じ意味の言葉でも、自分自身で定義付 -
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Posted by ブクログ
イラスト付きで分かりやすく、説明→練習問題のような構成で役に立ちそうな感じ。
ただ、いかんせんメソッドが30個と量が多かったので、個人的に3つだけメモ。
①「人の頭」で考えるクセをつける。
・「仕事の人脈図」から考える。
・「反対意見」を知ってから判断する。
→練習:憧れのクリエイター、YouTuberなど尊敬するメンターを5人選び、「この人ならどう発想するか」と考えてみましょう。
※「考える」とは、「多くの視点を持ち、様々な道筋を思い描くこと」。あれかもしれない、これかもしれないと別解をたくさん探すこと。
②真意を知るために、「なぜ」を5回投げかける。
・5つのWHYで核心に迫る。