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会議・企画・交渉、あらゆるビジネスシーンで武器になる! 本音をひき出し、人を巻き込み、意見を通す25のメソッドを言葉のプロが解説 ・DAY1 「自分に対する質問力」を磨く ・DAY2 「聞く姿勢」を磨き上げる ・DAY3 5つの「質問の型」で的確な答えを導く ・DAY4 「裏質問」で相手の本音をひき出す ・DAY5 「巻き込む質問テクニック」で自分の意見を通す ひきたよしあき 博報堂クリエイティブプロデューサー・スピーチライター。政治、行政、大手企業などのスピーチライターとして活動。また、明治大学をはじめ、多くの大学の講義では「就職後まで役に立つ」「一生ものの考える力が身につく」と学生から支持を集める。「朝日小学生新聞」ではコラム“大勢の中のあなたへ”を寄稿。また、行政から小学校まで講演の依頼が急増している。日本語の素晴らしさ、コミュニケーションの重要性を様々な角度からアプローチし、広い世代に伝えている。
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質問力を身につけると好奇心を取り戻すことができ、仕事やプライベートが上手くいくようになる
・0秒思考で自問自答力を磨く
・英会話で「起承転結」に当てはめた質問力を磨く
・最後のp254にいままでのポイントを押さえたストーリーが散りばめられているので復習に使える
☆キーワード
→質問ドリルで3回つつく
→理想と現実とギャップ
→自問自答
→質問力という武器を使って好奇心を取り戻す(脱マンネリ、心のハリ、無関心)
day1〜自分に対する質問力を磨く
・脳は怠け者で、普通にしてると自分の感情にひっかかった感情ばかりを言葉にしている。
→自問自答する癖をつけることで防ぐ
・自問自答の力はスピーチ力にもつながる
◎風呂に入った時とか、寝る前に1日の出来事を振り返ってみよう
→そうすることで人の話を聞いてもパッと質問が思いつく体質になってゆく
・もっと知りたいという姿勢が会話の質を変える
day2〜聞く姿勢を磨き上がる
・会話の第一声は質問から始めよう
→相手の参加意識をたかめる。今朝のやる気は10点満点中何点ですかと数値化して聞くと客観視ぇきるので効果的
◎day3〜5つの質問型で的確な答えを導く
①2人称で問いかければ自然と相手の期待値が上がる
→主語をあなたは
②5W1Hを会話分に取り入れる
大阪のおばちゃんは5W1Hを見事に使いこなす
→どこで買うたん?いつ買うたん?誰に買うてもらたん?まだ買える?→ええなぁ私も買いたい!と興味を示している
→より正確な情報を得ることができ、相手にはすごく興味があると思われる!
③縦型ドリルで核心に迫る
→同じテーマをタテに、タテに深掘りしていく
→1回の深堀は3回まで
相手に心開いてもらうためにはここだ!というテーマを1つ決めて3回程度深堀するよう心がけよう
☆☆☆
④現実と理想の差を質問で浮き彫りにする
現状どのようにお考えですか?今の状況は?
理想の姿は?最終ゴールは?
どうやってギャップを埋めていきますか?
◎⑤起承転結に当てはめ尋ねよう
起で質問の前提を語る
承で具体的な質問内容を示す
☆転で自分の見解や意見、疑問に思うことを明確にする→自分の考えた過程やこの質問をするに至った理由
結で相手に答えてほしいポイントを念押しするきたえ
→起承転結は1番頭に入りやすいストーリー
→いきなりやるのはできない人は、指を4本折りながら起承転結言えてるかをチェックする
◎ダメな質問は「依存の質問」
次に何やればいいですか?などの相手に考えさせて自分は考えない質問のこと
◎一つだけいいですか?で相手の緊張の糸を緩める
→質問がいつまで続くのだろうという緊張がとれ、相手の本音がでやすなるし、受け入れられやすくなる
これを使わない手はない!
ジョブズもプレゼンの最後に、最後にひとつだけとよく使っている
◎具体的に→例えば→この他に
この順番を意識する
いきなり他にある?と聞いたら全否定と同じ
最後に具体的にというと理解できてなかったのか?となる
◎質問会話 相手の反応がガラリと変わる
同じ内容でも質問で話を小分けにして話して相手を巻き込む
◉お前の完璧なんて、所詮お前の中の完璧なんだ。自分の意見のこだわりなんか早いところ捨てて人の意見を巻き込める強さを身につけろ!
自己満足、虚栄心、承認欲求、プライド、そんな小さなもののために働いて何が楽しいんだ?
◎なぜでしょう?〜が〜なのは?倒置法を使って相手の気持ちをどんどん巻き込んでいく
◎現実と理想ののギャップ法を使って人を動かす
Posted by ブクログ
自分の知らない情報を得て、反対意見も飲み込んで、みんなで語り合い、巻き込んで仕事で成功するために必要な質問力。その心構えやテクニックが若手社員と質問力の講師のやり取りで分かりやすくケーススタディできる名著。
内容も1〜2時間程度でさらっと読める割には、質問力を高めるコツが至る所に散りばめられていて、読書量に対する得られる効果が高いと思います。以下参考になった箇所。
質問のためのマインドセット
・日々の生活で常に疑問を持ち続ける
・相手に好奇心を持つ
・why→深堀り、how→未来、の効果使い分け
・先に質問をして質問する側としての主導権を持つ
・反対意見もおうむ返しで4秒待つ
質問のためのテクニック
・私よりもあなたを主語にする
・もし制約がなかったら?で理想を引き出す
・起承転結のある質問を
・相手の今を聞き、過去の苦労に焦点を当て、未来の行動を聞き出す(ヒーローインタビュー法)
・具体的に、例えば、他にはの順番を意識する
Posted by ブクログ
ビジネスにおける重要スキルとして、プレゼン力や傾聴力が有名だが、本書は「質問力」に焦点を当てた一冊
日常においても、ビジネスにおいても人との対話が重要であり、プレゼンや傾聴のような一方通行のコミュニケーションでは不足する。質問力は対話によって有益な情報を引き出すツールである。
まずは日頃から疑問を持ち、それを整理することで質問する下地を鍛える。
人への質問として、解決策のない質問はNG。また、「なぜ(why)?」の一辺倒もNG。「どのように(how)」質問に自分なりの回答を持って、質問すると議論の活性化につながる。
印象に残った内容をいかに抜粋
・聞く姿勢として無理に相槌を打たなくてもOK、聞いている時の感情を態度に出すとgood
・質問の意図は相手の本音を引き出すことなので、自身の主義・主張は一旦忘れる
・どうしても反論したいときは、「○○と考える人が多いと思います」などと一般化して話すことで、個人としての反論の構図を避ける
・PRしたい時は、自分や物を主語にするのではなく、「あなた」を主語に話す。
・質問を散乱させず、関連質問を3回して深掘りするが適切
・本音を引き出したい時は、個人としてではなく投影法を使う。具体的には「広告知識のない若い男性なら、どちらの案を選ぶと思う?」など
・ポジティブな意見で相手を肯定することで、本音を引き出しやすくなる。ただし、ポジティブ一辺倒では逆効果なので、ポジポジネガポジくらいが良い。
・質問で相手を巻き込みながら、意見をブラッシュアップする
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