門川義彦のレビュー一覧

  • 表情で体が変わる かんたん笑顔呼吸
    笑顔の大切さを書いている本はたくさんある
    その中でこの本は、笑顔が◯◯を楽にしてくれて健康に繋がると言う、新しい切口を教えてくれました
  • 「頭のいい人」より「感じのいい人」
    笑顔一点張り。

    だからこそ、
    著書なりの哲学が叩き込まれている。

    何度も読み返したい。
  • どんどん儲かる「笑顔」のしくみ
    チェック項目17箇所。頑張れば頑張るほどできないのが笑顔、頑張る→リラックス。笑顔の溢れるコンビニでは強盗が入りづらい。商品のレベルがある程度に達すると次はココロ。笑顔を作るには感情を出すこと・・・喜怒哀楽の感情を出して。スタッフ同士の笑顔の挨拶で職場はぐんと楽しくなる。商品を大切にする意識も整理整...続きを読む
  • どんどん儲かる「笑顔」のしくみ
    「笑顔を創ること」を意義として仕事をしていることもあり、ほとんどタイトル買いでしたが、そのノリを裏切らない内容でした。どんな業種であれ、職種であれ、仕事は人との関わり合いの中でなされるもの。コミュニケーションする上で笑顔でいることが、プラスになることはあれ、マイナスになることなど無いと思います。そん...続きを読む
  • どんどん儲かる「笑顔」のしくみ
     面白かった。日本人は仕事に笑顔、という発想をなかなか取り込みにくいのか、こんなアプローチをあまり見たことがない。しかし仕事もいきつくところまでいったら、こういう部分で勝負して差別化をはかっていくしかないのだろう。
     私は施設で介護の仕事をしている。笑顔という点においては一番意識していなければならな...続きを読む
  • どんどん儲かる「笑顔」のしくみ
    これは良い本ですねえ。笑顔ができないのは、損失、だそうです。日本人は笑顔下手とも。…後は、大事なのは、整理整頓。……。基本のきみたいなことが書いてあるのですが、それにデータをつけていたりするので、やはり重要なのだな、と再認識です。万引き率も、笑顔の接客があるお店は下がるとか、強盗も笑顔のお店には入り...続きを読む
  • 表情で体が変わる かんたん笑顔呼吸
    「笑顔」にテーマを絞ってあるのが、いい。
    笑顔の作り方が具体的に書いてある。
    普段真顔が続いている人に。
    笑顔にも訓練が必要かもしれませんよ!
  • 表情で体が変わる かんたん笑顔呼吸
     ①口呼吸は哺乳類では人間だけ ②口角を上げると鼻の穴が開き、鼻呼吸がしやすくなる ③顔グーパー、表情筋トレで和み笑顔を ④そして、朝一番、明るく元気に挨拶する。 門川義彦「笑顔の呼吸」、2019.6発行。 私は「一読、十笑、百吸、千字、万歩」を掲げています(^-^) 
  • どんどん儲かる「笑顔」のしくみ
    接客業における「笑顔」の効果と実践方法について書かれた本。


    第1章:「笑顔」の重要性について

    →笑顔がどれだけ売上に貢献するのかについて、事例をもとに紹介。


    第2章~第4章:「笑顔」をつくる店内(社内)の仕掛けについて


    「笑顔」を作るためには、店内(社内)の改善が必要。
    ルミネやセシル...続きを読む
  • どんどん儲かる「笑顔」のしくみ
    発売月に読んだ本です。これを読んですぐに職場の清掃、そして整理整頓を実行したのは言うまでもありません。効果はあります!!
  • 「頭のいい人」より「感じのいい人」
    この本の著者は「笑顔コンサルタント」なる人で、
    感じのいい人は笑顔がいい人と話しています。
    そして、笑顔の大切さやその技術について書いてあります。
    僕が個人的に興味を持ったことは、
    「笑い」と「笑顔」はまったく違うということです。
    「笑い」は一人でもできるが、「笑顔」は一人ではできない。
    「笑顔」は...続きを読む
  • 「頭のいい人」より「感じのいい人」
    メラビアンの法則
    顔や表情、態度 55%
    声の質、口調、大きさ、テンポなど 38%
    言葉の内容 7%

    人は幸せだから笑顔になるのではない。笑顔だから幸せになる

    口角を上げる
    語尾が[イ」の言葉を言う

    歯を見せる

    アイコンタクトする