【感想・ネタバレ】「頭のいい人」より「感じのいい人」のレビュー

あらすじ

頭がよくても感じの悪い人は、周りの人から嫌われ足を引っ張られる。でも、笑顔で人に接する感じのいい人は、手を引っ張って引き上げてもらえる。知識を詰め込む勉強よりも、「感じのいい人」になるための笑顔の技術と心をハッピーにするための方法を教える。

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Posted by ブクログ

笑顔一点張り。

だからこそ、
著書なりの哲学が叩き込まれている。

何度も読み返したい。

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2013年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本の著者は「笑顔コンサルタント」なる人で、
感じのいい人は笑顔がいい人と話しています。
そして、笑顔の大切さやその技術について書いてあります。
僕が個人的に興味を持ったことは、
「笑い」と「笑顔」はまったく違うということです。
「笑い」は一人でもできるが、「笑顔」は一人ではできない。
「笑顔」は相手に伝わらなければ「笑顔」ではないということを知り、確かに!!共感を得ました。
笑顔の人がいると周りの人たちも笑顔になり、その場が明るくなる!!
この本を読んで、小さなことにも笑顔になれるような心のアンテナを持ちたいなと思いました。
感じさせられる本です。

0
2010年12月10日

Posted by ブクログ

メラビアンの法則
顔や表情、態度 55%
声の質、口調、大きさ、テンポなど 38%
言葉の内容 7%

人は幸せだから笑顔になるのではない。笑顔だから幸せになる

口角を上げる
語尾が[イ」の言葉を言う

歯を見せる

アイコンタクトする

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2011年10月01日

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