仁木悦子のレビュー一覧

  • 青い風景画

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    話自体は無理があったりとんとん拍子に進みすぎることもあったけれど、日常の中にするっと謎が解けこんでしまっているのが良かったです。

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    2011年07月18日
  • 赤と白の賭け

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    実家にある仁木悦子を久々に読む。
    風俗(個人情報の取り扱いとか)など随分変わってしまったが、寓話風なので面白く読める。でもそれは自分の年のせいかも。人間のメンタリティもかなり変わってしまっているかもしれない。
    コージー風だけど毒というか棘があるのもよい。これって、初期の宮部みゆきに(毒も含めて)受け継がれているような気がした。

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    2010年11月30日
  • 聖い夜の中で

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    クリスマスの夜、服役中の殺人犯・岩野昌造が脱獄した。着替えを調達
    しようと忍び込んだ事務所で見つけたのはサンタクロースの衣装だった。
    逃亡の途中、岩野は一人の男の子に出会う。サンタに出会えたと純真に
    喜ぶ少年を人質にした逃走劇の結末は…!?表題作ほか、女流ミステリー作家
    としての草分けである著者が晩年に遺した珠玉の短編集。

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    2009年10月07日
  • 二つの陰画

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    健介夫妻が住む「満寿美荘」の大家、木岡満寿が殺された。
    満寿が残した遺言状には姪の茅子や甥の均の名前はなく、船村瑠璃子という女性に遺産全額が渡ると記してあった。健介たちは事件解決に乗り出すが、アパートの住人たちにはそれぞれ満寿を殺す動機があって...

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    2009年10月07日
  • 緋の記憶

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    三影潤推理ノート。「暗緑の時代」「緋の記憶」「アイボリーの手帖」「沈丁花の家」「密色の月」「美しの五月」

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    2009年10月07日
  • 冷えきった街

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    竪岡一族の周辺で奇妙な事件がおこっているようで、まず次男が暴漢に襲われ、
    次に長男がガス中毒を起こし、今度は長女の誘拐予告がきたということだった。
    そしてその日の夜、竪岡家で妻玉代の誕生祝いが行われたが、そこで長男の清嗣が毒殺される

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    2009年10月07日
  • 林の中の家

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    水原邸で留守番をしていた悦子と雄太郎に近越からかかってきた電話は悲鳴に似たような声と共に切れてしまう。急いで近越家に向かった2人はそこで女の死体を発見する。女は近越の愛人達岡房子で、近越はテレビ局の仕事で帰宅しないはずだった...

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    2009年10月07日
  • 灯らない窓

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    進と直子がお祭りから家に戻ると、母睦子の様子がおかしい。次の日の夜、進は睦子が久に出すビールに何か薬をいれているのを見てしまった。進が眠ってしまうと、睦子は家を出ていく。睦子を追いかけて外に出た進は、名木勝武の死体を発見した

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    2009年10月07日
  • 灯らない窓

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    18年10月 社の本棚より
    母親が殺人容疑で逮捕され、父親がわなにはめられ……。それを小学生で長男の進と長女の直子が解決を試みる

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    2009年10月04日