服部昇大のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
相も変わらず奇々怪々なる映画を次々と紹介してくれる……!
ネットで有名な映画から全く聞いたことがない映画まで取り揃えて紹介しているのだから大したもの
そもそも冒頭から東映版スパイダーマンを紹介している時点でインパクトは強大なのだけど!
紹介されている中で怖いもの見たさ気分で見たくなった映画としては『君は彼方』が挙げられるかな
勿論面白おかしい角度で紹介しているのだろうけど、それにしたってどういうアニメ映画なのアレ……
これまでも展開が理解できない映画って数多く紹介されてきたけど、本作はその度合いがピカイチな気がするよ!?
今回、最も印象深い存在を映画以外に挙げるとすればやはり新キャラの池ちゃんだろうね
インスタで映画感想を上げている池ちゃん、誇るは鑑賞本数や映画に絡めた小ネタや漫才ネタの披露。
思えば序盤における部長がニワカ映画好きみたいな立ち位置だったのだけど、話が進み邦キチとの絡みも増える中でそこまでニワカと言えないタイプになってしまっていた。ニワカ映画好き不足を埋める役として、改めて映画好きを勘違いしたタイプとして池ちゃんを登場させていると言えるのかな?
でも、登場して早々に全く知らない映画を列挙されて撃沈する様は確かに笑えてしまうのだけど、読んでいるコッチだって聞いたこと無いっていうか、北朝鮮から核爆弾を奪う映画って何……???
そんな池ちゃんが再登場した際に紹介される映画が『花束みたいな恋をした』なんだけど……
これ、タイトルは気になりつつ見ないままになっちゃった作品なんだよね…
このエピソードにおける池ちゃんの心情変化とか多分映画の内容を押さえた状態で読むと楽しめるものなんだろうなぁと思うだけに見る機会を逃し続けている現状が口惜しい…
それはさておき池ちゃんを決定的に追い詰める一言が「たかが映画ではないですか?」っていうのが本当にもう邦キチは魂のステージが全然違い過ぎるよ……! -
Posted by ブクログ
コロナ禍の影響がこんな所にも……。
そりゃそうだよなぁ。新作映画が減ればその分、紹介できる作品も減ってしまうよなぁ……
まあ、その分だけ本作は奇妙奇天烈な方面から映画を引っ張ってくるのだけど
冒頭から『鬼滅の刃』を無視して『ネズラ1964』とか凄い作品を引っ張ってきたね!最も絵になるシーンが集めたネズミの焼却シーンってそれどんな映画だ(笑)
ただ、今巻の最も力が入っているエピソードと言えば、やっぱり『新世紀エヴァンゲリオン』を扱った辺りなんだろうなぁ。珍しく3話も使ってるし
エヴァって色々と視聴者を惑わしてくる部分の多い作品だけど、その分だけ見た後に人と語り合いたくなる作品でも有るから、こういう作品で扱うにはもってこいの作品なんだろうな
……自分は途中でリタイアしてしまったので、シン・エヴァもQも見ていなかったりするのだけど
そういや最近、若者向けの時代劇映画がよくやってるなぁ、なんて印象が有ったのだけど、意外と数があるし興行も高かったのね
まあ、その話で一番驚いたのはそれら全てに西村まさ彦氏が出演していたという点なのだけども
欠かせない俳優って居るものなのね -
購入済み
言いたいこと言ってくれてる
ドラクエユアストーリーをあそこまで的確に表現できる漫画は邦キチしか無いですわ。
しっかり観たうえでほんのりこき下ろす作風は健在。 -
購入済み
わたしも自称映画好きだが、どうしても漫画の実写の邦画やB級映画を避けてしまうきらいがあるので、この漫画を読んで反省した。視野を広く持っていろんな作品を見ようと思う。
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Posted by ブクログ
なんだか少しずつ邦キチのプレゼンに驚かなくなってきた自分が居る…
悪い意味ではなく邦キチならこの流れであの映画を紹介するだろうなとか、この映画は奇妙奇天烈な視点で見るのだろうなと一種の信頼が出来たことによる安心感か
いや、だってねぇ…
一番好きなゴジラ映画を上げろ、と言われたらそりゃにわか映画好きの部長ならシン・ゴジラを上げるだろうし、邦キチならあのトカゲにしか見えないゴジラを上げるだろうなという信頼が有るし!
あの映画、昔見た覚えがあるけど、ひたすらに「なんか、これじゃない」感をバリバリに覚えた印象が強いだけにあのトカゲゴジラを「衝撃でした!」と楽しめる邦キチには謎の安心感が有るよ!
幽幻道士って作品は初めて聞いたけれど、興味深い設定と可愛らしい女の子が主人公とそれだけで人気取れそうな要素が揃っているのにオチが酷い(笑)
爆死ENDとか昇天ENDとかそれどういう気持ちで見れば良いんだ!?
本作は邦キチのとんでもプレゼンを聞いて度肝を抜かれつつもツッコミ続ける部長の心情に共感する作品でも有るのだろうけど、「黒執事」プレゼン回では珍しく邦キチが驚かされていたね。本当に珍しく
色々な意味で度量の広い邦キチであっても主人公の性別改変やら舞台の年代設定が大きく異なるとかは純粋に驚かざるを得ないのか…
そういや、この巻ではにわか映画好きの心をぶっ刺してくるような発言は無かったな…
なんだか安心できるけど残念なような……?