伊多波碧のレビュー一覧
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手塚治虫、宮城まり子、永六輔らと過ごした日々。
そして、のぶとの運命的な出会い!
「ぼくには才能がない」と世を拗ねていた少年が、五十を過ぎて陽の目を浴びたのには理由があった/帯より
高知から上京し、三越の宣伝部に入り、猪熊弦一郎がデザインした白地に赤い楕円。その、レタリングに関わった。
労使の労働争議で、「ぼくは立場で見方が変わる正義は嫌いなんだ」と、辞めてプロ漫画家を目指すきっかけとなった。この辺りは、やなせたかし氏らしいと。
落ちこんでいた時、暗い部屋で懐中電灯を手にかざしたら、血の色が透けて真っ赤に見えた。『手のひらを太陽に』のフレーズが浮かんだという。このエピソードは知って -
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連続テレビ小説
虎に翼
を家族がみており、私は所々しか見てないため
三淵嘉子がどのような人が気になり読みました
女性弁護士、女性裁判長と歴史を切り拓いた
凄い熱量の人だなと
裕福な家庭で育ったももちろんあるけど
父の貞雄、母信子の影響も大きかったのでしょうね
旦那さんの芳夫、乾太郎(後夫)も
よく出来た夫です(見習いたい)
学生時代に(明治の法学校)とまに学んだ女性弁護士で、法律家の団体をつくるとか(アメリカのイースタリングのアドバイス)、GHQの印象も少しかわりました。日本がいかに遅れていたか、そこから日本がどうあるべきかを説くきっかけになり、せんとうだって学ぶ、取組む姿勢は素晴らしいし -
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日本初の女子帝大生であり、ケルセチンに血圧を下げる作用があることを発見した化学者・黒田チカ。これほどすごい人物なのに、この本を読むまで名前すら知らなかった。
5歳で飛び級して小学校に入学し、いきなり四年生のクラスに入ったというところからして驚異的だ。その後も衰えることのない向学心で学び続け、現在のお茶の水女子大学につながる学校を卒業し、さらに研究者として道を切り開いていく。その経歴を追うだけでも圧倒される。
また、女子が高等教育を受けることがまだ当たり前ではなかった明治時代に、女子にも教育が必要だと考え、進学を後押しした家族もすごい。
ケルセチンといえば、現在では脂肪を減らすのを助ける働 -
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ネタバレ題名の通り「猫しか診ない」と言い切る獣医・犬飼の姿勢はなかなか強烈で、犬を少し邪魔者のように扱う場面もあり、序盤は正直なところ感情移入しづらく感じました。
けれど、ハクとのエピソードやタッちゃん誘拐の一件を通して、彼の犬に対する内心や過去が少しずつ見えてきて、最初抱いていたイヤな印象が和らいだ気がします。また、モモちゃんとチーちゃんの件の黒幕が、実は犬飼の過去とつながっていたという展開も印象的で、意外性がありました。
終盤は穏やかなエピローグでまったりした(?)読後感。ただ、厚子の家賃の問題が解決しないまま終わる点だけは、ちょっとモヤモヤしてます。