伊多波碧のレビュー一覧

  • 小説 もうひとりのナイチンゲール 鈴木雅の生涯

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    朝ドラブーム中なので読んでみました。

    先に『明治のナイチンゲール 大関和』(田中ひかる著)を読んでいたため、二人の看護師の歩みを比較しながら興味深く読むことができました。

    本作は鈴木雅の視点で物語が進んでいくため、彼女の葛藤や信念がより身近に感じられ、読み応えがありました。困難な時代の中でも看護の必要性を信じ、道を切り開いていく姿が印象的でした。

    鈴木雅は、現在の看護師という職業の基盤づくりに大きく貢献しただけでなく、明治時代における女性の社会進出にも大きな足跡を残した人物です。看護の歴史を学ぶだけでなく、一人の女性が時代を切り開いていく姿に勇気をもらえる一冊でした。

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    2026年06月23日
  • 小説 もうひとりのナイチンゲール 鈴木雅の生涯

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    NHK朝ドラ「風、薫る」で興味を持ったので読みました。
    「明治のナイチンゲール 大関和物語」と併せて読むと、二人の和製ナイチンゲールのことがよくわかります。

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    2026年05月02日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    朝ドラ「あんぱん」を思い浮かべながら読みました。
    壮絶や惨憺の一言で表せないであろう戦争体験、「正義」「強さ」への嫌悪、弟・千尋さんへの想い…涙が出ました。

    しばらくアンパンマンのアニメやグッズを見たら涙腺がゆるむかも。

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    2026年03月12日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    やなせたかしの壮絶な人生の末、夢を諦めずに掴んだアンパンマンという傑作までの話が分かる。アンパンマンや手の平を太陽に、の歌が深い意味があったことを知った。

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    2026年02月18日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    朝ドラあんぱんの後。

    朝ドラはフィクションの部分もありつつ
    史実を織り交ぜて上手く作ってあるなと思った。
    朝ドラでは後半、嵩が主役かと錯覚があったけど、やっぱり暢が主役だな!

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    2025年12月08日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    朝ドラ「あんぱん」を見ている人にお勧めします。
    この本を読むと朝ドラはやなせたかしとのぶをモデルにしたフィクションということが分かります。ググってみたら「史実とは異なる大胆な再構成を加えたフィクションのドラマオリジナル作品」とのこと。ドラマとして視聴者を惹きつけるためにここをここまで変えるのか、ととても興味深い。ドラマはドラマで面白いが、やっぱり本当のことを知れて良かったです。

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    2025年09月10日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    あんぱんまんを生んだやなせたかしさん。反戦と、周りへの思いやりと、愛に溢れた詩やユーモアのあるマンガの誕生秘話と、血縁がある人もない人にも恵まれて優しさで応えたやなせさんの人生が読みやすく書かれています。一気読みしました。

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    2025年08月23日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    とにかくも、これほど肉親との理不尽なお別れを経験された方が、本当に最愛の最愛のおぶちゃんとめぐり逢い、寄り添い、励まされ、そして自分の本当の力を探し当てられた素晴らしい生涯である。これほどの過去を引きずってこられたとは思わなかった。全てご夫婦の愛情と周りへの慈しみと本当の意味の優しさが込められた人生だと思いました。ありがとうございました。

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    2025年08月05日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    朝ドラに影響されて、その昔子供に読んでやったアンパンマンを思い出した。
    今回この本を読んで、ちょうど我が家でアンパンマンを次々買って読んでいた時期が、まさに世に認められて人気に火がついた時だったことを知った。

    さらに、こんなにも長い間、苦労に苦労を重ねてこられたことを全く知らなかったが、アンパンマンを通じてやなせたかしという人を知った頃には、漫画家というよりは何にでも名前が出てくる人という印象だった。それにはこんなに長い歴史があったんだと思い、丁寧に人と付き合ってこられた人生のほんの一部分に触れさせてもらい、感動した。

    この後も朝ドラを楽しみたい。

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    2025年06月03日
  • 裁判官 三淵嘉子の生涯

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    2024.10月6日
    朝ドラはたまにしか観てないので、
    芳夫が武藤家の書生だったことがわかった。控えめで優しい、自分より他人と考える良い人。
    戦争で何もかも無くしてしまった。
    しかし前向きに生きていく。

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    2024年10月09日
  • 裁判官 三淵嘉子の生涯

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    朝ドラをあまり見ることができなかったので読んだが、すごく面白かった。割とドラマと違うところもあるため、朝ドラを見た人にもぜひ読んでほしい。個人的に麻雀話がたくさんでてくるので、共感できた。

    父貞雄「仕事を持ち、結婚しても続けなさい。専門職がいい。誰かの補佐をするのではなく、自分の足で立ち、責任を引き受ける仕事につくんだ。政治や経済のわかる大人になって、男と肩を並べて働くのは面白いぞ。」
    「社会が矛盾を許しても、簡単に諦めないことだ。」

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    2024年10月07日
  • 裁判官 三淵嘉子の生涯

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    父親から勧められて読んだ。
    日本で女性初の弁護士、裁判所長になった三淵嘉子のお話。
    快活な嘉子の性格が好ましく一気に読んだ。女性は家庭に入って子育てするべきもの、学ぶ必要などないという時代に好きな法律の道に進むのは現代からは想像つかない程険しいものだったのだと思う。
    私達が今生きているのはこういう先陣を切ってくれた女性達のお陰なのだと実感する。
    「女」弁護士等という肩書きは要らないとか、犯罪を犯した少女のエピソードなどとても良かった。

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    2024年08月17日
  • 裁判官 三淵嘉子の生涯

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    朝ドラがかなり娯楽志向なのがよくわかった。

    「女性初」が本当に珍しい時代。その先頭を切って走り続けられた大先輩のおかげで、出産・子育てしながら働き続けられる環境ができつつある現代。
    先輩に心から感謝です。

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    2024年04月17日
  • 犬飼ですが、猫しか診ません

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    猫専門の獣医、犬飼さんについて彼や周りの人の視点で追っていくお話。
    進むに連れて彼が猫しか診ない心情の訳や、各話を横断する流れが織り込まれていて、とても面白かった。
    私にとって、個人的に苦手な考え方の人も登場するが、その人にも憎めない一面があると思える部分があった。
    良い気付きを得られたと思う。

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    2026年02月07日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    ネタバレ

    NHKの朝ドラや大河ドラマが話題になると、つい関連する本を読みたくなって手に取ることがある。最近の朝ドラは実在の女性をモデルにすることが多いし、ドラマ的な脚色と実像を比較したくなってくる。
    その脚色の妙に感動したり、脚本家さんに注目するのが楽しいのだけど、今回の「あんぱん」の放映は「幼馴染の二人が戦後に再会し、心を通わせて結婚したのか…ん?やなせたかしさんてそんなよく出来たお話みたいな人生だったのか?」と疑問に感じて、この本に手を伸ばしました。

    やはり実際は幼馴染などではなく、変に設定を盛っていない本作の方が素直に良いと感じる。

    妻・暢(のぶ)さん視点でやなせさんと出会うシーンはこの作品で

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    2025年10月28日
  • 生活安全課防犯係 喫茶ひまわり

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    軽い感じで読めました。
    ちょっとした気づきで相手に寄り添って
    問題を解決するストーリーのように感じました
    コンビが良い感じに機能して面白かったです

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    2025年09月28日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    父の死、母との別れ、弟の死、育ての親の死。いろんなことを経験してできた『あんぱんまん』
    やなせたかしはみんなの分も生きているんだなぁ。

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    2025年06月25日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    優しくて理解のある育ての親がいて、信じて寄り添ってくれる妻がいて、才能を評価して仕事を依頼してくれる人がいて、アンパンマンが世に出たんだなと思った。

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    2025年05月15日
  • やなせたかしの素顔 のぶと歩んだ生涯

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    手塚治虫、宮城まり子、永六輔らと過ごした日々。
    そして、のぶとの運命的な出会い!
    「ぼくには才能がない」と世を拗ねていた少年が、五十を過ぎて陽の目を浴びたのには理由があった/帯より 

     高知から上京し、三越の宣伝部に入り、猪熊弦一郎がデザインした白地に赤い楕円。その、レタリングに関わった。
     労使の労働争議で、「ぼくは立場で見方が変わる正義は嫌いなんだ」と、辞めてプロ漫画家を目指すきっかけとなった。この辺りは、やなせたかし氏らしいと。

     落ちこんでいた時、暗い部屋で懐中電灯を手にかざしたら、血の色が透けて真っ赤に見えた。『手のひらを太陽に』のフレーズが浮かんだという。このエピソードは知って

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    2025年04月21日
  • 裁判官 三淵嘉子の生涯

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    虎に翼の虎ちゃんの実話。
    著者ご本人があくまでフィクションと述べられています。
    きっとそのおかげでサクサク読めました。

    今でもなかなか大変な時もあるのに三淵嘉子さんのご両親の考え方がとても新しく柔軟なことに感動しました。

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    2024年08月20日