リチャード・テンプラーのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
気になるルールをメモ
ルール53
完璧ではなく最善を目指す。
できる範囲で最高を目指すべきだが、何事にも限度がある。仕事の質と、時間とコストの間でのバランスが必要。
ルール55
今日一日が人生になると考える。
ルール56
最高の第一印象を与えるチャンスを待つ。
本当に言う価値のあることを思いつくまでは、目立たないように静かにしている。
ルール60
自分が正しいと信じることをする。
みんなが自分の行動には意味がないと思ってしまったら、変化は永遠に訪れない。
小さな行動や決断の積み重ねが、あなたという人間を形作る。
⭐︎ルール61⭐︎
仕事最優先の人生の期限を決める。
人生を本当に生きる価値のあるものにしてくれるのは、そう言った人々の存在だ。周りを顧みずに
働いている人は、そう言った大切な人のいない人生、またはすぐに去られてしまう人生に行き着くことになる。
いつから仕事以外の人生に取り組むのか、期限を決めて、絶対に守ること。
ルール65
他人の感情を尊重する
自分より悲しんで当然の人、怒って当然の人、心配して当然の人、落ち込んで当然の人が目の前にいるなら、彼らの感情を優先すること。
ルール71
不幸を数えない。小さな幸運を数える。
自分の人生の中で、小さな幸運を意識して探すようにしよう。
ルール76
自分が間違っている可能性を忘れない。
たとえ自分の方が正しかったとしても、それで威張ってはいけない。
ルール78
夢・目標を見つけるにはまず働く。
新しいものを探すのをやめ、新しい人たちに会うのをやめてしまうと、本当に面白い仕事を見つけることはない。
ルール85
基本的に愚痴は言わない。
いつも最高の気分だと答えよう。そうすれば本当に気分が上向きになる。
ルール89
欲しいものははっきりと伝える。
礼儀正しく、しっかり、はっきりと伝えた方が相手のためにもなる。
ルール90
問題がなくても、更に改善を目指す。
人生が楽だと感じたら、すぐにでも行動を起こさなければならない。 -
Posted by ブクログ
1.自分の成長を加速させたいと思ったから
2.人を動かすというタイトルではあるものの、本質的には「人を味方につける」ことが目的となってます。そして、そのためには自分を変えていかなくてはいけないのです。自分を変えるための方法として100の原則を設定しております。人生は人との出会いなくてして生きることはできません。ならば、人間関係が上手くいけば人生は楽しく生きていけますし、幸せに生きることもできます。本書では、人を味方につけることでみえてくる世界まで述べています。
3.人を動かすとは言ってるものの、結局は自分を変えてくことから始めなければならない。他人は変わらないことを受け入れて、その人をどうやって味方にしていくかを考えていくことが最も良いやり方だと思いました。そのためには、多くの人と接して自分の器を広げていくことや自分の態度を常に客観視していくことが大切です。
本書を読んで改めて確信したことがあります。それは、「人との出会いは自分を成長させる」ということです。人と話すことで足りないことが見えてきますし、分析する力を身につけられます。これをどうやってアウトプットしていくか、つまり、自分の成長に繋げるかを考えることです。やっぱり読書ばっかじゃダメ❗️ってことを気づかせてくれました。 -
Posted by ブクログ
聞き上手、相手に意識を合わせる事で、過剰な自意識から、解放される。
誰にでも通用する質問リストを作る、違う世界の友人を持つ 違いがある事は深く考えるきっかけになる
他人を変えようとする試みは、必ず裏目に出る。
友達の上限は150名『ダンバー数』
『全く失敗しない人間は、全く新しいことに挑戦しない人間だ』アインシュタイン
好きか嫌いかの感情はコントロールできない。
感情に関係なく、礼儀正しく思いやりを持って接しなければならない。
人生の優先順位は変化する。その変化に合わせて生きる自分を許す。
『人助けは心の万能薬』他人を助けると自己イメージが向上する。
感情を無理にコントロールする必要はないのは、救われる。 -
Posted by ブクログ
特に響いたのは以下。できていないものもあるが、こまめに見返して実践したい。
•たくさん失敗する方が良い。人生の早い段階でたくさん失敗しておけば、未経験の失敗の数は減っていくから
•過去の恨みは全て許す。人生を最大限に楽しむために、過去の嫌な出来事は貴重な経験だったと考え、恨みや後悔は忘れて前に進む。
•大切なことに集中する。自分のしていることの中で、本当に大切なものは何かを考えてみる。そしてもっと大切なことに集中して過ごしていく。
•新しい選択肢に心を開く。何か新しい冒険をするチャンスがあったら、迷わず挑戦してみよう。
•世界の変化に興味を持つ
•最後に大声を出す人になる
•自分が変えられることに集中する
•人生を未来に先送りしない。夢や憧れを今ここで楽しむ。今あるものを大切にしながら、その上で未来の計画を立てる。
•毎日自分だけの時間を作る10分でもいい。何も考えず、何もせず何も心配せずただ座っている。ただ生きている喜びを噛み締めてそこに座っている。
•マナーを守る
•同じゴールを目指す。2人とも同じ地図を見ていること。同じ目的地に向かっている事はいつも意識的に確認しなければならない。夢はそれぞれが別のものでも大丈夫だが、2人のゴールは協力して実現するもの。夢とはいつか叶えたいこと、ゴールとは2人で実際に行うこと。
•手を汚して世界に参加する。外の世界に参加するほど、時間の流れはゆっくりと濃密になる。
•自分より恵まれた人を恨まない。苦労を恨みに変えていたら人生はますます辛くなってしまう
•忙しいを言い訳にしてはいけない。人は永遠に生きられるわけではない。ぞんざいな対応すると、いなくなったときにちゃんと話を聞いておけばよかったと激しく後悔することになる。 -
Posted by ブクログ
各項目の中で特に印象に残った言葉を残します。
できる人の仕事のしかた
◆自分の存在感を際立たせる
◆自分だけの特技を持つ
◆控えめに約束し、約束以上の仕事をする
◆長期の目標を立てる
◆仕事を人生の全てにしない
◆既に昇進したかのように行動する
できるリーダーの仕事ルール
◆その仕事が社会にどのように貢献するかを語る
◆ほめ、励ます
◆ハードに働く
できる人の人生のルール
◆沢山失敗する方がいい
◆ありのままの自分を受け入れる
◆何に人生を捧げるかを決める
できる人のお金の増やし方
◆私はお金持ちになれないという思い込みを捨てる
◆自分なりのお金持ちの定義を決める
◆お金がお金を生むことを理解する
◆目先の楽しみより将来のお金を選ぶ
◆お金持ちに見える人になる
上手な愛し方
◆自分から先に謝る
◆子供よりもパートナーを大切にする
◆愛は沢山手渡せば沢山戻ってくる
できる人の自分を超える方法
◆【成功とは何か】を自分で決める
◆死を自然な事として受け入れる
◆ネガティブな言葉をポジティブな言葉で表現する
できる人の人を動かす方法
◆本当の問題に目を向ける
◆孤独とは人間関係の問題では無い
◆感謝の達人になる
できる人の考え方のルール
◆自分の人生は自分でコントロールできると考える
◆【今、ここに】集中する
◆新しい変化やアイデアを歓迎する
◆最初に思いついた答えで満足しない
◆箱の外に出て考える
できる人のよりよく生きるルール
◆自分のことばかり考えてはいけない
◆他人の評価を気にしない
◆脳をリラックスさせる方法を学ぶ
◆食べ物にまつわる習慣を疑う
◆失敗を楽しむ
◆今、この瞬間を大切にする
◆許す、そして忘れない
◆ときには直感を信じてルールを破る -
Posted by ブクログ
仕事ができる人は、他人を味方にすることが上手。他人を動かす事はそれほど難しくない。それは、自分自身の態度を変えることによって人が動いてくれる。
自分が、相手にとって気持ち良い人になればいい。そのための方法をわかりやすく教えてくれる本です。
《人を理解する方法》
1. まずは人を理解する。それだけで自分の気持ちに湧き上がる不快感を減らすことができる。
2. 人は「自分が聞きたいこと」だけを聞いてくる。
3. 説得で意見を変えることはできない。
4. 誰もが「あなたには価値がある」と言ってもらいたい。
5. 自信のある人は、偉ぶらない。逆に威張っている人は劣等感のかたまり。
6. 怒りの奥には悲しみが潜んでいる。そこに目を向けてあげる。
7. 自分を基準に人を判断しない。
8. 子供は手本(親)から学んでいる。「子供が騒いで手がつけられない」と嘆いている人は、例外なく子供に向かって怒鳴っている。
9. 謝罪させることにこだわらない。
《人を助けてあげるためのルール》
1. 自分が溺れるなら助けない。
2. 相談する人は、共感を求めている。
3. とにかく話を聞いてあげる
4. 不幸の比較をしない。自分と同じような不幸な話を聞かされても、気分が上向きになる事は無い。
5. 相手の決断を100%受け入れてあげる
6. 質問で相手の本音を探る。
《人を味方につける方法》
1. 先に自分が相手に対して忠誠心を持つ
2. 小さなことを覚えておく。必要なら記録しておく
3. 具体的に褒める。「本当に素晴らしいね、もちろんあなたならあれくらいできて当たり前なんだろうけどね」
4. 自分の間違いを認める
5. 自分のアイデアを人の手柄にする。相手に勝たせて自分も勝つ。
6. 自分の弱さを見せる。「あの人に助けは必要ない」と思わせたらダメ。
「人を味方につけること」と「人を操ること」は別物。相手のためになることを考える。操るのではなく「影響を与えてあげる」