寺尾まち子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
時は2010年代。トランスジェンダー、性自認が肉体の性と異なる感覚を抱いていると主張する人が、特に欧米の、未成年の少女の間で急増していることがわかった。理解が広まった結果なのであれば喜ばしいことだが、調査を始めると、全く別の、社会全体に関わる重大な問題が顕になってきた――。
少女たちは、真性のトランスジェンダーと何が違うのか。
少女たちが自ら望む "Irreversible Damage――回復不能な損害" とは。
本書を短絡的にジェンダー/トランスジェンダーの問題に分類すれば、必ず問題の本質を読み誤る!
少女たちの "流行" の実態を明らかにし、ジェンダー思想と性自認の実情、思想と彼女たちを政治的に利用する人々、そして副次的に "キャンセル・カルチャー" の問題まで社会に突きつけた衝撃のルポルタージュ。
本書で示された問題が解決したとしても、内面にある真の問題を解決しない限りは、似たようなことはこれからも、何度も起きるのでしょう。第二次性徴期/思春期を迎えた子と親に読んでほしい。
なお、原著の刊行は2020年で、作中で紹介された問題や課題、用語を英語で検索すると、2024年現在、ディトランジショナー(性別移行のプロセスを中断したり元々のジェンダーに再移行した人)らが性急な性別移行の危険性を訴えたり、WHO(世界保健機関)がケアの対象を成人に限定することを求める見解を発表したりするなど、行き過ぎたトランスジェンダー称賛に対して社会全体で揺り戻しが進んでいることを確認できる。
"トランスジェンダー/Transgender"
"ディジスター/Desister"
"ディトランジショナー/Detransitioner" -
Posted by ブクログ
◾️美、冒険
・人生は大胆且つ慎重に
・たとえ何も起きなくても、何かを起こすためにsnsに投稿
→影響力が欲しいと思いながら、何も行動しない自分にささった。
・楽観的であること
→悲観的になってしまうことが最近多い。なんくるないさ〜と頑張れた10代のころを思い出す。もっと楽観的にポジティブに!!
・ユーモアをもち、人の言葉に過敏にならないこと
→内面が楽しい人、面白い人はやはり何歳になっても魅力的。
・他の人がしていることを決してやらなかった。自分がやりたいと思ったことだけやった。
→◎夫が、とか、周りが、で自分の行動を変えない。
・何かを依頼されたら、深く考えずに『イエス』やらない理由なんてない
・自分の人生の扉を開く。試してみない限り何も変わらない
◾️家族
・早くから自分で責任を持たせる
→子供扱いしない
・新しい場所でスタートを切るには外に出ること。外に出て、人と付き合い、ネットワークを広げる
・できるだけ誘いに応じるだけでなく,加入できる団体には全て参加
・『家族は第一』
・旅行先では各自が自由に過ごすこと。みんなが旅行を楽しめる理由の一つ。
→これは素敵だなぁと思った。個々の興味と自由を尊重。旅先でも携帯をずっといじっていたいなら、それでもいいし。
◾️成功
・努力するほど幸福になる
→おばあちゃんが言ってたなあ。『頑張ったら良いことあるから』って
・自分の才能を見つけ努力し、snsを通じてその才能を世界と共有
→自分の才能。。食、美容、健康意識が高いから、それを共有出来たら、楽しいし人のためになるかなあ
・友情は『実りがある』『お互い最高の応援団』楽しいユーモア
→ポジティブで強い友達が今は周りにいるなあ。私がこうなりたいと思えるメンタルをもってるひと。
・年を重ねるのを楽しむ友達と一緒にいること。人は年をとると賢くなれる -
匿名
ヘイターにしか評価されない本
産経がまともな本を出版するはずがないといえばそれまでですが、これを読む時間とお金があり、本当にトランスジェンダーについて理解したいと考えているのなら、高井ゆと里/周司あきら両氏の『トランスジェンダー入門』(集英社新書)のような良書があるので、そちらをお薦めします。
帯でわざわざ「ヘイトではありません」などと言い訳していますが、既に原書に当たった方々から問題点は指摘されていますし、X(Twitter)でトランス差別を行っている人々がこぞって擁護している時点で推して知るべし。貴重なお金と時間を無駄にするのはやめましょう。