やまがたさとみのレビュー一覧

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    大人にとっては些細なことでも少女にとっては大事であり得るんだなぁ。そういう感覚がなくなった時が少女が大人に変わる瞬間なのかもしれない

    【主人公】ショートストーリーのため各話異なる(10代以下の少女たち)
    【概 容】10代の少女たちが大人の男性と接点を持ったときの感覚を繊細に描いた物語

    【文字の量】少なめ ●〇〇〇〇 多め
    【コマ割り】少なめ ●〇〇〇〇 多め
    【非日常性】薄め  ●〇〇〇〇 濃いめ
    【目の描写】薄め  〇〇〇●〇 濃いめ

    【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
     ・前略、前進の君      鳥飼茜先生 
     ・恋じゃねえから     渡辺ペコ先生 
     ・潜熱          野田彩子先生   
     ・青の島とねこ一匹    小林俊彦先生 
     ・凛子ちゃんとひもすがら  七瀬八先生

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    2025年04月02日
  • 欲ばりな首すじ【電子特典イラスト付】

    ネタバレ 購入済み

    大人の恋ですね

    不器用な2人の関係。秘密を持つヒロインと彼女が気になりずっと見つめてきた彼。関係が変わったのは偶然、彼が彼女の秘密を知ったから。秘密の共有から始まる2人。お互い先に身体の関係を持ってしまったけど、本当はお互いに相手に惹かれあっていたんだなぁと思いました。何となく、不器用な大人の恋って感じでした。早くプロポーズすればいいのにな。

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    2021年06月29日
  • うそつき*ラブレター【特装版】 1

    ネタバレ 購入済み

    微妙です

    ずーーーっと切ないままで終了というのは、不完全燃焼な気分です。
    とてもいいストーリーだっただけに残念です。

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    2019年12月30日
  • 美少年の事情

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    あれ? これで終わり??? な感あり。
    深く掘り下げれば、シリーズ物になりそう。
    お友達の貴族さんたちの恋?
    あったかどうだかわからないけど、70年前の恋?とかね。

    しかし、ぽわわんとしてて掴みどころのない美少年だったなぁ(笑)。

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    2014年09月28日
  • Zwei

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    平河寮シリーズ。
    派手さはないけれど何だろう、いい雰囲気があるよこの二人。少年時代を一緒に過ごしたってのはなんだか特別だよね。

    そしてやさぐれてるミネと、、、なんと篠口さんもこの寮にいた時代のストーリーだった!  
    ミネよ、そんなにやさぐれるな、キミを癒してくれる子犬がちゃんと現れるから!とか何故だか必死に慰めながら読んだよ、主役たちそっちのけでw。
    そして篠口も(渋々ながら)ちゃんと寮の「係」をやっていたんだなぁと、ちょっと意外に思ったw

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    2013年09月04日
  • Zwei

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    刑事の山下と検事の須和、高校・大学と親友だったが、疎遠になり10年後再会し、あらためてお互いのことを大事だと認め合えるようになるまでの物語。
    発売後すぐ購入し、読んだときはなんだかどちらもはっきりしない感じで私の心にはピンとこなかったという印象だったけど、半年たってもう一度読み返してみたら、じわじわとその良さがわかったかもしれない。
    前に読んだときは、二人のセリフがどっちが言った言葉かわからなかったのだけど、今回読んだらわかったのは、二人の気持ちの動きがやっと私にも理解できたからかなと思いました。
    警察や検察の話の中で、二人のことも進展していく話が以前はよくわからなかったところがあったのだけど、「光の~」を読んだ後だったので、少しわかるような気がしたのかも。かわい先生は、検事や警察、SATとか好きなんですね。
    イラストはやっぱり、天使のささやきとかの方がよかったかな。やまがた先生のイラストは山下のガタイの良さを表現するのには優しすぎると思っちゃいました。

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    2013年06月16日
  • ラブソング

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    【友人から拝借】

    初めてちゃんと読んだ、やまがたさとみサン作品。 絵がすごく繊細で美しい。
    バンドの話というか、アツシをめぐった三角関係? でも恋愛や痴情メインのBLというより、思った以上にアツシの思考に共感してしまった。
    何かを通して深く繋がれる相手は、男女関係なく人生でそう何人も出会えない。 一緒の時間が、その出会いそのものがお互いに幸せだと思えても、その存在がお互いのためになるかどうかはイコールではない。
    離れがたく思っても、徐々に歪み始めた関係はいつか崩れる。 その切なさがヒシヒシと感じられて、何だか堪らない気持ちになった。

    もっと若い頃に読んでいたら、引きずられてハマった作品かもなぁ。 作品自体も10年を経て完結しているので、妙に達観した爽やかな終わりになっている。 それで良かったと、いまの私には思える。
    時間を経てもアツシには高瀬が鮮やかに映った事に、何だかとても救われた。

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    2013年05月19日
  • Zwei

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    ネタバレ

    刑事の山下暎と検事の須和祐介。
    高校時代のキラキラとした思い出と対比する現実。
    紙飛行機が良い役割でした♪
    刑事と検事ですが、仕事ではほとんどふたりは絡みませんでした。
    一途に山下を思いつづけていた須和。
    少しずつあの頃の気持ちを思いだしていく山下が丁寧に書かれていました。
    読み始め、自分のことは棚上げしている山下が嫌だったんですがそのあたり嫌なやつになりきらないであっさり須和に向かっていきました。
    平河寮シリーズということで他シリーズの峯神・宮津・篠口が山下と絡みます。
    3人とも若(笑)峯神兄はここでも黒い人です。

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    2013年02月07日
  • ラブソング

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    ネタバレ

    表紙買いした一冊。
    儚げなイラスト・色彩にぞっこん(古い?)でした。

    一度読み終わった感想は、美しいなーという印象。
    現実にはありえないけれど、なんというかバンギャな腐女子は好きだろうなと。BLはファンタジーだし。
    そしてまた読み直したんだけど、今度はいろいろ煮え切らないところに気付いた。

    『ラブソング』っていうタイトルだけど、「ラブ」は自己愛でしかなかったんじゃないかなと思った。自分と似た部分(高瀬とアツシ、それぞれの曲と詞がどちらにもぴったりきたところ)に恋してるのって、結局自分を愛しているだけだと思う。
    高瀬と敦の関係は、憧れでしかなかった。とくに巻末の敦の表情は好きな物を見つけた瞬間みたい。美味しそうなケーキを見つけたときとかさ。それは「好き」だけど“恋愛”としての「好き」とかまた別で。
    憧れを恋愛感情にしなきゃいけないと思い過ぎて、負担になってるんじゃないのかな。現実でもそうだよね。憧れの人と付き合ってもそれ以前に思ってたような完璧な人間なんかじゃないことが分かって幻滅する。高瀬は敦に幻滅されたくないっていう意識が強すぎたんだ。
    敦は一生幸せになれないんだろうなーと思ってしまう(笑)敦は本当に儚すぎて、あまりに重い。どうでもいい人間関係なんていらないっていうスタンスは、逆にいえば大切な人に依存しぎみ。そんな重い愛情はとてもじゃないけど普通の人は受け止めきれない。
    なんだか『愛しのエリ』を思い出してしまった。あらすじしか知らないんだけど、平たく言えばヴァンパイアのエリは保護者と二人暮らしで、エリに恋した少年はその保護者の死後エリと生きていく決意をして街を出る。エリはヴァンパイアだから年を取らないけれど、少年は人間だから年を取っていく。きっと少年はあの保護者のようになって、その後また同じことが繰り返されていく。なんという報われない連鎖……
    敦にとっての唯一(憧れ)は姉から高瀬になり、今度は健二になった。きっと健二も“過去”になっていくんだろうな。

    最初「きれいすぎて現実味ないなー」と思ったんだけど、じっくり考えて見れば展開というか敦以外のキャラクターの感情の流れはかなり現実に近かった!
    きっとあの最初の印象は、敦が現実味ないくらい儚いからだったんだろうな。

    多分若い子は好きだろうなと思う。
    個人的にはもうちょっと地に足付いてるものが好きだな。
    絵柄は大好きだけど!

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    2012年05月20日
  • キス キス キス I

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    本来はBL作家さんなんですね…知らずに読んでました。とっても絵がキレイです。内容はなかなかに濃いけれど…

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    2011年12月12日
  • 12

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    未成年の、まだ「少女期」にいる6人の女の子のお話。
    10歳から13歳、それから7歳、16歳の女の子が微妙な年代の女の子ばかりが出てきて、そのおなごさまたちのお相手をいたすのは、皆年上だと知り、なんという俺得……!と思って購入。

    けれど期待値が高すぎたせいか、ちょっと物足りなさが残ってしまった。
    この微妙な時期の女の子は、もう少し「何にも考えてない部分」と「やけに大袈裟に思いつめてる部分」をみんな半分ずつ持っている気がする。

    それを淡々とやりすごすか、乙女チックにスポットライト浴びて悩むかなどで個性が出てくると思うのだが、本書の女の子たちは(勿論、そうした部分を持っているのだけれど)やけに素直だし、悩み自体に思春期特有の、なんというかどこまでも追いかけてくるようなにおいが足りない。
    悪く言えば、薄っぺらい、というような。

    初めての作家さんだし、BL畑の方ということなのにそっちには足を踏み入れたこともないうえで語るのも何なんですが、空気感がよいだけに、女の子たちの造形にもう少し工夫や厚みがあったらなどと思うのであったー。

    ただ、とても良い意味で、BL作家さんの書くノーマルものはとんでもない可能性を残しているなと感じるんですが、それはこの作者さんにも感じたこと。
    男性像は皆、僅かばかりの背景しか出てこないのに、いつまでも執拗に妄想として残るというか、とてつもない奥行きを感じさせられますた。
    やはり男を描くのが上手いということか。

    ぜひ、今後もがしがしノーマルを描いていって欲しいなあと思う作家さんでありんした。

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    2011年06月14日
  • キス キス キス I

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    う〜ん、話自体は一定のいいリズムがあって程よくロマンチックでリアリティもなくはないんだけど、この女の子の外見と、性格というか気質がちぐはぐでなんとなく入り込んで読みにくい。

    でもこういう恋愛素敵!とはひっくり返っても思えないなあと思った。そもそもこの人の描く女の子がいっこも好みじゃない。

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    2011年02月18日
  • チェリーコップ! 愛さずにいられない

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    大学生×童顔刑事。
    年下攻め・若干推理。
    主人公は、部内でも有名な童顔刑事。ある事件で訪れた第一発見者の
    大学生に熱烈アプローチされて。

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    2009年10月04日
  • チェリーコップ! さよならなんて言わせない

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    大学生×童顔刑事。
    年下攻め、若干推理。
    付き合うか、もう会わないか。
    二択を迫られた主人公は。

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    2009年10月04日
  • キス キス キス I

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    作家さんの元カノのお話が一番好きかな。
    1カットだったり1つの言葉だったりがシンプルなのに重みがあります。
    大人の恋のおはなし。

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    2009年10月04日