清水栄一のレビュー一覧

ULTRAMAN（６）

清水栄一 / 下口智裕

[ニクさん]

ちょっとな、

初代マンの続編としてのコンセプトに立ち返って貰いたい。 諸星やジャックまではキャラ的に許容範囲だったが、北斗(エース)の登場は ちょっとやり過ぎの感が否めない。

ULTRAMAN（３）

清水栄一 / 下口智裕

[chari]

登場キャラが増えて話が拡がっている。
キャラの名前からしてウルトラマンは一人ではなさそう。
どのあたりで話が回収されていくのかな。

ULTRAMAN（２）

清水栄一 / 下口智裕

[chari]

ウルトラマンが闘うシーンの角度がきれいでカッコイイ。
話がまだ謎めいているのでもっと先に進んだらもっと面白くなるかな。

ULTRAMAN（１）

清水栄一 / 下口智裕

[chari]

ウルトラマンのその後。
こんな展開もあるんだとちょっと驚いた。
これからどう話が展開していくのか興味津々。

鉄のラインバレル 完全版（１）

清水栄一 / 下口智裕

[amie]

読みにくい

そもそも、ロボットアニメの動きをマンガで再現するのは難しいと思う。
動きの激しいロボット同士の戦いは、アニメで見るべきなんだろう。

というわけで、本作もキモである戦闘シーンが非常にわかりづらい。
フルカラーならともかく、白黒のマンガでどちらが攻撃しているのか、何が破壊されたのかなどが分かるはずがないと思う。
仕方ない事だけど、大きなマイナス点。

ストーリーは…、いかにもロボットアニメ的。
エヴァやガンダム的な中二病の主人公。
当初リアル路線だったはずなのに、いきなり非現実的になる展開。
いかにもって感じ。

この作品をアニメで見れば、それなりの出来になるんだと思う。
実際にアニメ化されているようだしね。
ただ、とにかくマンガで読むべきではないと思う。

最後に、さらにキツイ良い方にはなるけど、この「完全版」の作者のコラムにも違和感。
どうも、自分の世界に浸っていて自己満足している感が強いように思えた。

「ブレイク ブレイド」のような、もっと深い世界観のストーリーの作品を読みたい。

＃アガる ＃切ない ＃アツい

ULTRAMAN（５）

清水栄一 / 下口智裕

小さかったときはわからなかったが、この特徴的な外見、まさしくピグモン。随分怪獣っぽい見た目になったなぁ。さて、やたらとウルトラマンへの当たりが強い遠藤刑事に、何やら思惑を持って裏で動くエド、何考えてんだかよくわからないエース。未だストーリーの方向性は見えないまま

ULTRAMAN（３）

清水栄一 / 下口智裕

[BB]

とうとう最後の最後で二人目のウルトラマンが登場しましたね！今後もどんどん増えるのか気になりますね！今回の巻も面白かったけどレッドキング？の言葉をできれば翻訳してほしかったよ…

ULTRAMAN（２）

清水栄一 / 下口智裕

[BB]

ストーリーの内容が面白く、テンポが良くてすぐに読み終わりました！
正直ウルトラマンが実際にいたときの敵はほぼ巨大サイズだったので今後の敵は全員人間サイズなのかが気になりました…

ULTRAMAN（１）

清水栄一 / 下口智裕

[NASH]

ウルトラマン1巻 レビュー

新しい設定にちょっと無理は感じるが、昔のウルトラマンを知らない世代が読む分には面白いと思う。
ウルトラマンスーツがメカニカルなところがいい。

ULTRAMAN（７）

清水栄一 / 下口智裕

大ピンチからの反撃は、やっぱり熱いですね。
あとエースの腕がぽんぽん取れるのが、半ばネタと化しているような（笑）
彼も仲間になる…のかなあ。

ULTRAMAN（５）

清水栄一 / 下口智裕

この巻だけ読んでみた。
まあ、よくわからない部分は多いけど、概ね面白かった。
タイトルからして巨大なのかと思っていたけど、そうでもないんだね〜（笑）

作風だから不満ってわけでもないんだけど、変身後のウルトラマン達が区別付きにくい。トーンをバーンとしてるだけだからかな？

ULTRAMAN（６）

清水栄一 / 下口智裕

伏線を散らしたなーという印象。エースが出てきた今更ながらそれぞれのデザインが一応オリジナルを踏襲していることに気づく。番外編のおかげで黒幕感のすごかったエドを少し愛せるようになった。

ULTRAMAN（５）

清水栄一 / 下口智裕

期待したのに誰だよみたいなやつが犯人だった、アイドルの女が今のところ邪魔なだけ。エースが出てきて終わる。

ULTRAMAN（５）

清水栄一 / 下口智裕

4巻読んだときはもう無いなーと思ってたけど、なんとか持ち直した感じかな？？
ただやっぱりこの規模感で月刊誌はパンチが弱いなぁ。正直話の内容はどこにでもありそうな事件を異星人に置き換えているだけなのでこれといってそそられる感はなし。とりあえず次巻は買うでしょう。。。

ULTRAMAN（３）

清水栄一 / 下口智裕

四つ目の星人、民家に住んでるちっさいやつが敵かと思えばでかい奴が出てくる展開がガンツのネギ星人を想起させる。ジャックとセブンは出てきた。これからも歴代が出てくるのかな

ULTRAMAN（４）

清水栄一 / 下口智裕

待望の第４巻。ウルトラマンとセブンの共闘となり、謎の異星人による殺人事件から新たな「侵略」を匂わせる展開へ。一つの事件の背後に表れつつある陰謀の影。宿敵（？）べムラーの存在とは？ヒロインと「事件」のかかわり合いは？謎と伏線をちりばめて怒涛の次巻へ！って、ちょっと引っ張り過ぎじゃないか？ｗｗ

ULTRAMAN（２）

清水栄一 / 下口智裕

諸星って、ダンなんでしょうか？

黒幕に、ゼットンのいるウルトラマン。どうなっていくのか、ドキドキしますが、自分のしっているウルトラマンとは、やっぱり別物な感じはします。

まあ、別物として楽しめたらいいか。

担当さんについた角は、下向きの角の方がよかったと思います。

ULTRAMAN（２）

清水栄一 / 下口智裕

話が進んできてはいるものの、やっぱりバトルシーンにページが割かれ過ぎてる気がする。まだちょっと、もたついている感じかなぁ。

ULTRAMAN（１）

清水栄一 / 下口智裕

バトルシーンが多いので、話は思ったほど進んでないなぁというのが感想。でも設定が面白いので、次巻も楽しみです。

ULTRAMAN（３）

清水栄一 / 下口智裕

待望の第三巻は宇宙人による殺人事件の糸口をたぐり始める地球人と、異星人文化の間にはびこる大きな組織の存在を匂わせる導入部に加えて、父から受け継いだ血の宿命は「呪い」とさえ言われ人類に有害となる宇宙人の抹殺とはいえ自らの手で命を屠る事に疑問と葛藤を抱く主人公の心情は骨太のドラマ構成。
今までのウルトラシリーズに登場したウルトラファミリーの基本設定と世界観を上手に解体、再構成し『怪奇大作戦』張りに殺人事件に絡める辺りはウルトラマンのリメイクというよりも円谷プロによる空想物語作品の「再構築」を伺わせるストーリー展開に『ウルトラＱ』からリアルタイムで観てきたおっさんのワシもワクワクさせられる。
まだか、未だかと待たされて「いよいよ登場っ!」っで、次巻に続く！ですか！演出上手すぎ。筆者の描く女の子が可愛くて好きだなぁ。