砂川雨路のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんのために頑張ってきたか?それは自分自身のため。徒労感を覚えるほど、その出来事にショックを受けられた。ですが、物事においてすべてが徒労に終わるということは案外少ない。振り返ってみれば邁進してきた道が、そこには残っている。
大事なことに気づけたから得るものはあった。と考えるのはどうでしょう。
自分の価値は自分が決めるはずなのに。
自分の努力を認めてあげられるのは自分だけ。それで満足すべきだったのに、いつしか努力は褒められる手段になっていた。
何より努力する自分が好きだった。認められたくて、必要とされたくて努力してきたけれど、それ以上に自分を好きでいるため一生懸命生きてきたのだ。それは誰に否定 -
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敵・味方の区分けは現実的ですが…職場における妊婦の立ち位置において理解者がいることは心強いでしょうね。ま、なにより佐和には頼りになる慈愛に満ちた部長がおられますが、ね。
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購入済み
“絵”は好きなタッチ、けれど“ストーリー”設定に、ちょいちょい口出ししたくなる。それでも、妊娠・出産の解説書のように分かりやすく書かれてる点に好感もってます。
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購入済み
むむむ〰️このシチュエーションはどうなの?正直、ピキッ。妊娠ですよ、あんな冷静とも軽くともとれる心情の描写はないわ〰️。逆に、どこで“ご懐妊”に変わっていくのか気になるので、逆に読み進めてみることにします。
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Posted by ブクログ
○本のタイトル『ふくふく書房でお夜食を』
○著者名 砂川 雨路(すながわ あめみち)
○カバーデザイン 小久江 厚(おぐえ あつし) ムシカゴグラフィクス
○カバーイラスト ちゃこたた
○出版社 小学館
○ジャンル 連作短編・グルメ
○入手方法 Audible
◯どんな本?
悩みを抱えた人たちが、昼間は本屋、夜は気まぐれで食事処に変わる「ふくふく書房」で、おいしい料理を味わいながら、温かい対話の様子や、ペットに癒される瞬間が描かれている。
この本を読むことで、人と人とのつながりや、食べ物が持つ力の大きさに気づかされた。
疲れた心を癒したい人や、グルメ小説が好きな人に特におすすめの一冊。