砂川雨路のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前作同様、本に登場するレシピの再現も見どころの一つですが、人間ドラマまた良いですよね。
特に一話目は産後直後の育児に悩むお母さんの話は印象に残りました。
ホント大切なハズの子供なのに毎日の育児が辛くなるんですよね…
我が家も妻に一番負担をかけてしまいましたが、早い段階で夫婦とも開き直ったお陰でなんとか乗り切れました。
ミルクやオムツ、体調に問題なくても泣いてるのは体力を付けるための運動みたいなものらしいですからね
夜泣きなんて苦労の最たる物ですが、これに関してはシフト制にしたりしましたね
(22時と1時のミルクは自分、4時と7時ののミルクは妻みたいに分けることで担当外の時間になる19時のミルク後から4時は妻が、1時のミルク後から10時までは自分が部屋で寝てました。元々子供は最初から子供部屋で寝てましたの比較的睡眠時間時間を確保出来ていました。)
あとは定期的に丸一日自由な日をお互い作ったり、実家の両親に協力してもらったり…色々な協力を経て乗り切ったんですよねぇ…
本の感想とは少し脱線してしまいましたが、真っ先にそんな事を思い出してしまいました
その他にもパートナーが余命宣告を受けた夫、中々思うように進まない漫画家、無理なダイエットをしてしまった大学生…色々な人々が美味しい食事からちょっと元気を貰い、そして乗り越えて行く…やっぱりご飯の力は偉大ですね。
今回は成が過去のトラウマからちょっと弱ってましたが、無事に乗り越えてこちらも成長していましたね。
短編の一つ一つはそこまでボリュームが多くないので読みやすいのもこの本の良さだと思います。 -
Posted by ブクログ
【疲れた心と体にフクがある!】
続刊は出ないだろうなぁと諦めていたところに、書店で新刊を発見して即ゲット!
お盆休みの楽しみがひとつ増えて、つい顔がニヤけてしまいます。
前作と同様、心に傷を負った人が吸い寄せられるように辿り着く「ふくふく書房」の美味しいお夜食。定番の癒やしストーリーであるけれど、これがなかなか重いテーマもはらんでいて、しみじみ心にしみ渡る。
特に『夫婦の絆』と『四藤家のクリスマス』が良かった。パートナーに苦労をさせ、病気を患ったのは自分が原因ではないか。その葛藤や家族の大切さに胸がギュッとなる。
誰かが気にかけてくれたり、そっと寄り添ってくれるだけで肩の荷が軽くなる。
美味しいご飯を食べると不思議と心も体も元気になる。「食べることは生きること」だから、やっぱり食の力って大きい。
作中に出てくる本をモチーフにした料理が登場するのも、本好きの心をくすぐる心憎いシチュエーション。
看板犬と猫のフクコと大福が実にかわいくて、癒やし効果バッチリ。
ただ欲を言わせてもらえば、せっかく本屋がぶたいなのだから、もう少し本や作家の裏話的な要素も出てくるとさらに嬉しかったかな! ★3.7 -
購入済み
部長のお母さんの件も片付き、一段と夫婦らしくなってきた感じがします。妊娠中の事はあー、あるあると思える場面が多くあり共感できました。
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購入済み
おもしろい!
タイトルを題材にした論文のようで、まだ、序論てとこ?!
ストーリーはというと、お見合い婚でも夫のヒトは妻のヒトに一目ぼれ(というのか?!)だし、妻のヒトもそっち寄りの気持ちだし…結論はどう導かれるのでしょう?! -
購入済み
佐波の一色を見る視点が、上司やお腹の子のパパや、夫(男性)だったりと、目まぐるしく変わるのがおもしろい。
そして、はっきりと自覚した佐波の一色への好きの気持ち。この後、どんな風に想いが通じ合うところが描かれるのか楽しみです。 -
ネタバレ 購入済み
いや〜、あまりに恐ろしい命中率で、実際だったら怯える案件ですね…
オフィスで打ち上げしてそのまま生でってシチュがビックリだけど、続きは気になります(笑)