砂川雨路のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
よくある話、本だとは思うんだけど、私この本好きだなあ。
なんのために頑張っているのか分からなくなっても
頑張れているかわからなくても
周りのみんなと自分を比べてしまっても
人生はまだまだ長いから、ゆっくり歩いていきたい。過去のことで落ち込むこともあるけれど、今日までの5年を考えるんじゃなくて、明日からの5年を考えたい。でもね、過去は絶対無駄じゃなかったはず。過去の経験が今の私をつくりあげているはず。
私の価値は私が決めるんだ。
褒められることで自分の価値を考えがちだけどそうじゃないの。でも褒められたいだけの人生だって悪くないはず。そのためにいい行動をするのも悪くないはず。
この本を読んだあなた -
Posted by ブクログ
ネタバレ本にイヌとネコ。これらが合わされば読者は癒やされずにはいられない。この宇宙の真理である。
ま、上記の3つは物語を彩るエッセンスとして大いに活躍はしているものの、根幹に関わるようなものではないのであくまでもおまけ程度として認識してもらえればいい。
でもあるのとないのでは大違いなので、それがある幸せを噛み締めよう。
一話完結の物語で、全部の7つのお話が収録されている。
人生のどん底気分を味わっている各話の主人公が「ふくふく書房」に出会い、癒やされ、自分の気持ちに折り合いをつけるという流れ。
各話結構重たい状況から始まるものの、最終的には前向きな結末を迎えるので、安心して読み進めることができた。 -
購入済み
素敵でした
面白かったです。
ヒロインが、過去を栄光と少し苦しい思い出として昇華出来ていないところを少し共感しながら、(出会いはどうであれ)良い相手と出会い幸せになって良かったです。 -
Posted by ブクログ
一見ファンタジーかな?と思わせ振りな冒頭の文章、秘密の場所のような奥まった場所にあり、ごくたまにしか出会えない非日常的な感じが「これ、面白そう」と期待させる。
読み進めるとじわじわと胃袋と心を刺激する。
期待以上の面白さに心もお腹も満腹感いっぱい。
こんなお店あったらいいなと思う物がぎっしり詰まったお店「ふくふく書房」
店主夏朗は元料理人だけあって定食の味は絶品。
娘の成が作る一風変わったデザートも見逃せない。
看板犬のフクコ、看板猫の大福をなで放題サービスと嬉しいおまけ付き。もふもふしたい。
何といっても料理の描写がリアルでとても美味しそう、食欲をそそる香りまでしてくる。
作家や本に携