砂川雨路のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
○本のタイトル『ふくふく書房でお夜食を』
○著者名 砂川 雨路(すながわ あめみち)
○カバーデザイン 小久江 厚(おぐえ あつし) ムシカゴグラフィクス
○カバーイラスト ちゃこたた
○出版社 小学館
○ジャンル 連作短編・グルメ
○入手方法 Audible
◯どんな本?
悩みを抱えた人たちが、昼間は本屋、夜は気まぐれで食事処に変わる「ふくふく書房」で、おいしい料理を味わいながら、温かい対話の様子や、ペットに癒される瞬間が描かれている。
この本を読むことで、人と人とのつながりや、食べ物が持つ力の大きさに気づかされた。
疲れた心を癒したい人や、グルメ小説が好きな人に特におすすめの一冊。 -
Posted by ブクログ
よくある話、本だとは思うんだけど、私この本好きだなあ。
なんのために頑張っているのか分からなくなっても
頑張れているかわからなくても
周りのみんなと自分を比べてしまっても
人生はまだまだ長いから、ゆっくり歩いていきたい。過去のことで落ち込むこともあるけれど、今日までの5年を考えるんじゃなくて、明日からの5年を考えたい。でもね、過去は絶対無駄じゃなかったはず。過去の経験が今の私をつくりあげているはず。
私の価値は私が決めるんだ。
褒められることで自分の価値を考えがちだけどそうじゃないの。でも褒められたいだけの人生だって悪くないはず。そのためにいい行動をするのも悪くないはず。
この本を読んだあなた -
Posted by ブクログ
ネタバレ本にイヌとネコ。これらが合わされば読者は癒やされずにはいられない。この宇宙の真理である。
ま、上記の3つは物語を彩るエッセンスとして大いに活躍はしているものの、根幹に関わるようなものではないのであくまでもおまけ程度として認識してもらえればいい。
でもあるのとないのでは大違いなので、それがある幸せを噛み締めよう。
一話完結の物語で、全部の7つのお話が収録されている。
人生のどん底気分を味わっている各話の主人公が「ふくふく書房」に出会い、癒やされ、自分の気持ちに折り合いをつけるという流れ。
各話結構重たい状況から始まるものの、最終的には前向きな結末を迎えるので、安心して読み進めることができた。 -
購入済み
素敵でした
面白かったです。
ヒロインが、過去を栄光と少し苦しい思い出として昇華出来ていないところを少し共感しながら、(出会いはどうであれ)良い相手と出会い幸せになって良かったです。