池内恵のレビュー一覧

  • イスラーム国の衝撃

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    イスラーム国の成り立ちのためにイスラーム教やカリフ制を理解する必要があるし、戦闘員をならず者と大くくりしないようグローバル・ジハードという崇高な共同主観があることを理解する必要があるし、でまだまだ消化に時間がかかる本になりそうです。

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    2016年02月07日
  • イスラーム国の衝撃

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    ネタバレ

    イスラム世界の事を少しでも知ろうとして読んだか、想像以上にややこしかった。丁寧にイスラム国の成り立ち、資金源、外国人戦闘員はなぜ集まるのかが解説してあり、あまり詳しくない身としては為になった。
    資金源は主に、石油(日100万ドル)と身代金(年2000万ドル)で、サウジアラビアなどが支援しているというのは、アサド政権やロシアのプロパガンダで流された情報らしい。
    外国人戦闘員は貧困からイスラム国に身を投じるのではなく、思想に感化されて加わる者が殆どらしい。白人戦闘員は少ないがイスラム国のメディア戦略により、象徴的にクローズアップされているようだ。

    主な外国人戦闘員の内訳(15年1月時)
    チュニジ

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    2016年04月06日
  • イスラーム国の衝撃

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    突然現れたわけではなく、近現代の歴史の中で大きくなっていったイスラーム国。詳細は覚えられない。
    最近ニュースをちゃんと追ってない、、、

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    2015年11月02日
  • 現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義

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    面白いは面白い。内容は詳細。
    だいたい流れも掴めたが、もう少し分析対象の期間を長くして、アラブの思想を概観できると良かった。

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    2013年06月01日
  • 現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義

    Posted by ブクログ

    イスラムの現在おかれている思想的現状を
    終末論にとり憑かれたものとして描いてしまった本。

    筆者の、「こんな風に書きたくないんだけどさぁ」っていう
    泣き言というか、うめきが聞こえてくる。

    現実はどうか知らない。
    これは興味深い資料となるけど、ちょっとこの書き方では
    紙幅の問題があるとしても、現実をこれで知ったつもりにはなれない。

    まぁ、そう思わせてくれるのが、筆者のうめきなんだけれどもね。

    それにしても、死者が這い出してくる終末の刻は
    確かに今の全体的なネットワークの包囲網を思わせるところがある。
    (これは勝手な意見だけれど)
    富めるほど終末が近づくと言う。
    そして、獣が現れるというのな

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    2011年02月10日