千川夏味のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレどこぞでものすごい酷評を見たが、そんなに言うほどのことでもないんじゃないの? という印象。私はこういうの好きだ。っつか、その酷評も、そんなこと気にしていたらファンタジーBL読めないだろという……。いや、BLに限らず、異世界トリップものなんか読めないと思う。そもそも、現代日本の衛生観念で中世レベルの異世界行ったら生きて行けないと思うんだな……という。
普通に可愛い受けと不器用な攻めの物語は、ほんわりとしていて楽しめました。まあ、あのお姫さまの従者たちはそんなに簡単にジョブチェンジしていいのか? と思わなくもなかったが。
それこそ、気にしたって意味のない部分だと思う。 -
購入済み
壮大な物語
自身の家族からも棄てられた
そのまま捨て置かれたら、ただ死んでいくだけ
そこで出会った
「身代わり」のために生かされ、「身代わり」となって拷問を受け
「身代わり」として処刑されるはずだった
最後にすべてが明るみとなり「身代わり」でなくなった
残酷だけど、せつない -
購入済み
稀人編
佐保様以外に稀人が居ることはわかっていたけど
まさか「トーダのお菓子」トーダが戸田さん、日本人だなんて出来過ぎ
もともとそのつもりだったって朝霞月子せんせいのあとがきにあったけど
しかし、想い続けて捜し当て、想いを伝えて通す「強さ」が凄いと思う
幸せになると思う -
購入済み
可愛い。
元家庭教師と教え子のカップル。
久しぶりにこの設定の作品を読みました。
誘拐されたり、そのままお泊りしたりと展開が後半から結構スピードアップしてます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
伝統ある茶道の家元・叶家の分家の六条家には、生まれた女の子を本家に嫁に出すというしきたりがあった。しかし、六条家に生まれたのは男児のほたるのみで、ほたるはずっと家の役に立たない自分の存在を申し訳なく思っていた。だがある日、本家の次男・悠介からほたるを許嫁にもらいたいという申し出が舞い込んできて…。
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★3.5
積み本崩し。「極上の恋を一匙」に続いてこちらを読みましたが、うーん…正直、こちらはいまいちハマりきれなかったです。
悪くはないんだけど、全体的に突出したものが無く少し盛り上がりに欠けるのと、読んでてモヤッとする部分が多かったかな、という印象です。
まず、受けの性格に少しイラッとしてしまったんですよね…。
健気受けは大好きなんですが、この受けはちょっと自分の身を犠牲にし過ぎというか、臆病過ぎというか…読んでてもどかしいなって思うシーンが多々あってなかなか感情移入出来ず;^_^A
特に恋愛の部分で言ったらこんなに遠回りする必要あったかな、と思ってしまって。
両想いな上に攻めにあれだけかき口説かれておきながら、それでも尚身を引こうとする受けの気持ちは私には理解出来ず、攻めの事が嫌いと口にしたシーンは愕然としてしまいました。
受けの両親も最低でイライラしましたし、そんな親に対して受けが微塵も反発せず言われるがままになっている事にもイラッとしました。
最後にスカッとするような展開があるならまだ良かったのですが、無理矢理いい風に終わらせているだけで全然納得出来ず、寧ろ父親の「嫁ぐってこと、なんだな……」という台詞に「何で今更寂しそうなの!?」とイライラが爆発しそうになりました(笑)
あれだけ受けに暴言を吐き、あまつさえ家から追い出しておいてその反応はないよね…。私が受けの立場だったら報告だけして縁切ると思います。(それくらい酷い両親だった…)
とまぁ、そんな感じで読んでいてモヤッとする部分やイラッとする部分が多く、前回読んだ「極上の恋を一匙」程には楽しめなかったというのが正直な感想です。
辛口で申し訳ないのですがイラストの方も表紙のイメージと違ってあまり好みではなかったですし、個人的な評価としては「普通」かな〜。
でも、受けの抹茶の解説やお茶を点てるシーンなどは興味深くて面白いと思いましたし、攻めも最後まで紳士的で割と好みなタイプでした。
作者さんの描くあまあまな雰囲気のお話は好みなので、これに懲りずに他の作品も読んでみたいです。 -
購入済み
いつもは大好きなシリーズ
今回は話自体も短いし、これといって新しいドキドキ感や新鮮な内容もなく...
番外編のような扱いっぽい。
11月にまた新刊が出る様子なので、そっちを楽しみに待ちます。