やくみつるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ウルトラマンスーツアクターの古谷敏、漫画家やくみつる、ライター佐々木徹による楽しい対談。
ウルトラマンといえば、子供の時、ソフビで手に入れたテレスドンや、今回取り上げていたゴモラ、ジラースのような恐竜よりの怪獣が好きだった。ダダやバルタン星人、メトロン星人は怖かった印象がある。
そんな怪獣とウルトラマンの戦いにフォーカスを当てた本書。古谷さんの当時の感想や裏話が興味深い。
「鬼滅の刃」が敵役にもやむに止まれぬ背景、理由があるエピソードを取り入れたと、高い評価が言われているが、その本家本元はウルトラマンではないか。
人類の身勝手さによって生まれたり、連れてこられた怪獣たちに罪は無く、勧善懲悪では -
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Posted by ブクログ
・初代ウルトラマンが好きで、三回変化したウルトラマンのマスクが判別できて、スーツアクターがセブンのアマギ隊員ってことぐらいを知ってる人なら楽しめる。さらにマニア度が高い人ほど、本書の面白みを味わえるだろう。
・ウルトラマンを、世界観やら社会風刺やらという側面から捉えた著作は数多いが、編著者が自負する通り、戦いそのものにフォーカスをあてたものは、これまでになかったように思う。幼少期に視聴していた頃は、そのシーンこそが楽しみであったはずなのに、虚をつかれた感じだ。
・タイトル通り、名勝負が10番、取り上げられているわけだが、戦いそのものに焦点をあてているので、その顔ぶれには「?」と感じるものも -
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Posted by ブクログ
好角家で有名な二人の対談。こういうモノの本は、この後飲みに行ったりして、そっちの方がおもしろいんだろうなぁ、と思う。もちろん、文章にできないことも含めてね。相撲は好きだけど、当然このお二方に並ぶべくもない自分としては、ひたすら勉強勉強のつもりで読みました。
しこ名についての話がとても面白い。やはり長年見続けてきたものがあってこその話。相撲観戦が血となり肉となっているからこそ、ポンポン出てくるのでしょう。もちろん、オタク気質もあってだとは思いますが。
しかしデーモン閣下がごく普通に「吾輩は悪魔である」と大手を振って言えるって、すごいことと思う。イロモノで終わらず市民権を得ているのだから。今や、そ -
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