菊池たけし/F.E.A.R.のレビュー一覧
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購入済み
クラス、スキル、アイテム等の追加データが豊富。
そしてフルスクラッチによるキャラクター作成の追加。
これによりさらに自由度の高いキャラクターメイクが可能になった。
無くても十分に遊ぶことはできるが高いものでもないので1と合わせて買うことを強くお勧めする。 -
購入済み
冒険者になって依頼こをなす典型的なファンタジーTRPG
異世界転生者のキャラキターも作成できるので今どきのお話もできる
倒した敵だけでなく仕掛けられた罠も経験点に加算される形式は戦闘だけに偏りがちなファンタジーTRPGにおいてとてもありがたい
ファンタジーTRPGの入門としておすすめ -
Posted by ブクログ
戦乱のプリンセス
単なる響きのいい言葉だったものが、ピアニィのおかげでアルディオン大陸の戦火は拡大の一途を辿る・・・気のせいではないかと思いますよ?
これはプレイヤーの発言がシナリオを大きく超えたからこそ起こる事態なのだが、それもまた、コンピュータRPGにはないTRPG独特の面白さといえましょう。
もっとも、そのおかげで第五話はシナリオ半崩壊・大陸事情も大きく変わりますが・・・
まぁ、変わらないのはピアニィとアルとの婚約話が曲解解釈されて国中に広がりつつあることですか
本巻の期待所はブレイク2巻の出来事で、ピアニィたちフェリタニアパーティーとブレイクのナーシア率いる『ファントムレイダーズ』とのPvPが勃発したかと思えば、次巻はパーティー入れ替えという事態。
さらにはフェリタニア女王自らグラスウェルズに赴くことになることに。
その詳しい内容は、ご自分で読んでもらうとして、今回注目たるプレイヤーの直接対決は・・・高レベルキャラということもあるだろうが、1ラウンドに費やしたページは、解説込みとはいえ驚きの54ページ。下手すれば短編程度の分量です。
(ちなみに、この第六話『ファントムレイダーズ』は全166ページ。1ラウンド戦闘が全体の1/3である)
もっとも会話主体のため余白がある分、通常の小説やライトノベルとの比較にはならないでしょうが、合計3ラウンドの戦闘が実に3時間超えともなれば、その内容は押して知るべきかと。
なお、今回もうひとつの目玉は、とうとうと言うかなんと言うか・・・ベネットが防具を着てしまったことでしょうか?
無印・ルージュと防具なしのイメージが強いだけに、フェリタニア・ブレイクのプレイヤーから総ツッコミ。
それでも、ベネットにいいシーンとかあったりするんですが、やはりココは抑えておかなければ(笑) -
Posted by ブクログ
新大陸・アルディオンで紡がれる、アイアンロッド・サガ・リプレイ(通称無印)第2弾。
ゲーマー根性丸出しの声優プレイヤー(笑)が愉快な仲間と織り成す、戦記ものリプレイです。
今回は既刊・ブレイク1巻とも、とりわけ第2話と密接にリンクしているので、読んだ人には「あの場面か」と思えるところがちらほら。
加えて小説版アリアンロッド・サガのネタすら拾ってきたので、各キャラクターの詳細設定が固まりつつあります。
新国家・フェリタニアを建国したピアニィ達でしたが問題が山積みでして、特に金銭面と人材はどーにもならない。
金策にアルの実家・メルトランドへといったところから、戦乱の渦はさらにピアニィ達、そしてフェリタニアを否応無く巻き込んでいきます。
レイウォール・グラズウェルの2大強国にはさまれた、新興小国の奮戦紀。
サブタイトルにもあるピアニィのフィアンセも登場し、物語は本格的に大陸全土に広がりと繋がりを見せていきます。
ちなみに人材に関しては、リプレイ中に武将集めのゲームとして集めるだけにとどまらず(惜しむらくはリプレイでは大半がカットされました)、文中どころか巻末でも募集しているのが、F.E.A.R.らしいところ。
にしても、ピアニィを演じる大竹さん。
アイテムデータから判断する速さと言い、戦術考案時と言い、どーみてもゲーマーっすよ、あれは(^^; -
Posted by ブクログ
「星を継ぐ者」のリプレイと平行して読みました。――あまりにセリフがそのまんますぎて笑った〜。リプレイで削いだ部分でノベル版で復活させたセリフもあるんじゃないかという印象も受けました。
つまり、プレイヤーさん方の繰り出すセリフは、そのまんま小説に転用しても何の問題もないってことで。それって凄い。プレイヤーにも個別に演出スキルが求められる、そして自己スキルを活かせば存分にキャラを装飾できる、そんなFEAR系ゲームの魅力がぎゅーぎゅーに詰まっておりました。
リプレイで読んだ時は蓮司&くれはパートが邪魔だなぁと感じていました。というか、リプレイのシナリオ構成の中ではくれははいらないと感じておりまして。
蓮司はいわばクレバー係として(キャラよりPLが)必須要員だったのですが、くれはは立ち位置を篝と融合させた方がすっきりするんじゃないというくらいイラナイ子(みかきさんのロールプレイがほぼ受け身だったことも大きいと思う)で。
ただ、そこは小説だとうまくはまっておりました。主役コンビと対比性があってよいよい。
逆にリプレイ版ではいい味を出していた蓮司の一学年降格ネタが、小説版だと微妙に浮いてる……(^_^;)
小説とリプレイ、同じ筋なのにどっちも存分に楽しめました。同じプロットでセリフもリンクしているのに、一粒で二度美味しい本とかずるーい(←褒め言葉
例によって、マスターの用意した一本道シナリオの中でしかキャラクターの行動範囲はないのですが。
それを忘れるくらい演出に懲りまくるプレイヤーさん達が素敵でした。