ナツメカズキのレビュー一覧
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購入済み
読めただけで
最後まで読めただけで十分という星の数。
内容は、連載していた時の方がストーリーに起伏があって面白かった。改編したこの作品は、平坦すぎて、期待していた分、いまいち。
この先生、シガーキス好きだよね(笑)構図がパターン化してる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレんーーーー即物的な欲求は満たされたかもしれない…笑
いや、別にえろがすごくえろってわけでもないし、そもそも濡れ場はそんなにないし、なんだろうなー手っ取り早く萌えられた?
ストーリーに凝った点とかは無い。ように感じた。
父親もろくでなしで小さい頃から身体売って生きてきた心の冷え切ったゲイの受けと、妹の借金返済のため運転手兼取立屋することになったお人好しノンケ攻め。
あとサブキャラに受けの元保護者(故人)とその後継の保護者。主要キャラはそれだけで、それぞれについて深くは語られてない。
受けが総受けで周りのキャラから保護されてる状況すごく好きだから、自分好みだった。受けのほうが攻めより年上だけど。
全体的にポエミー…特に「あの日も雨だった…」(うろ覚え)のモノローグ、「ド、ド定番!!」ってちょっと笑ってしまった…
ストーリーが深くないのでハイライトを見ているような感じがした。だからこそ手っ取り早く萌えられたんだけど。じんわりくる、とかそういうストーリー系ではない。ダイレクトにスパーン!ってくるわかりやすい話。
キャラ、CP、シチュエーションが好みなので買ってよかったな〜と思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ高校時代の同級生が社会人になって再会して――。
そんなところからスタートするカップル2組の話。
表題作の「I HATE」と「I LOVE」。
高校時代にキスフレだった2人。しかし、攻の本気度を垣間見た受は逃げるように状況。それを攻は追いかけ、社会人になってから出会ったのだが……。
受はキスフレをしていたことが原因で、攻に人生を狂わされたと感じて嫌っていた。反対に、攻はとにかく一途に受を好いている。結構強引なタイプの攻。
「I HATE」は受視点。「I LOVE」は攻視点でストーリーが進む。どちらも攻からの好意はとてもよく分かるが、なぜキスフレ以上の関係に進もうと受が思ったのかが、ビュンッと過ぎ去る感じで掴みきれなかった。
過程を見守りたい系腐女子として、惜しいと感じた。
キスフレ時代のことを苦々しく感じていた受がブラックコーヒー好きで、キスフレという立場を利用して甘い汁を吸っていた攻がカフェオレ好き(甘党)という設定は面白いと感じた。
表題作の2人の高校時代の同級生が、同じく社会人になってからくっつくまでを描いた「No where,Now here」。
幼馴染だった2人だが、高校卒業を期に攻が上京。周囲の人間は地元から出ていき、自分の知らないところで変わっていくのだというやりきれない気持ちを抱えたまま、受は地元に残っていた。
そんな2人が再会し、止まっていた関係性が動き出し――。
みたいな。
こちらは全編受視点。
受と一緒に記憶を遡ったり、攻の言動に触れることで、攻がどれだけ一途なのかを読みながら理解できた。そりゃ受も一緒にいる決意をするよなぁ、こんなに愛されていると知ってしまったのならば。
みたいな気持ちになった。
個人的には、こちらの作品の方が空気感もストーリーも好き。
個人的に好みの絵柄だった。
キャラクターの設定としては、王道的な、BLとして好まれやすい要素が4人ともに盛り込まれているような感じ。 -
Posted by ブクログ
絵の雰囲気とタイトルに惹かれて購入したけど、なんか思ってたのと違った…
別にどこか悪いってわけじゃないんだけど絵柄とストーリーが乖離してて思ったよりラブがあったというか…
タイトルのhate成分があんまりない気がする。
もっとクールで無味乾燥、ハードな作風を期待してた。
あと全体的な描写?言葉遣いとか画面構成のわりに内容が薄いというか、そこまでではないことを大げさにしているように見えたかな。表面的に感じるので、もうすこし深みというか、物語の奥行きがほしい。
期待値が高かったので、それとは違ったというのが大きくて、別にどっか悪いところがあるとかではない、ほんとに。