楠木誠一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2025年大河ドラマに合わせて、2024年12月に刊行された児童向けの本。
出版業界用語(以下メモ)、蔦重と関わった売れっ子戯作者や絵師の生涯を簡単に紹介、政治と出版業界の関わり、そしてそんな江戸時代の出版業界で蔦重がなにをしたのかなど、かなり分かりやすく書かれています。大人にも子供にもおすすめです。
大河ドラマでも説明されていましたが、用語メモ。
❐出版業界用語
版元:出版社のようなもの。企画、制作、印刷、製本、販売まですべて行う。
・書物問屋:仏教、儒学、医学、歴史、古典など学問の本を出版
・地本問屋:娯楽向けの本、浮世絵版画などを出版。「絵双紙屋」「草紙屋」とも呼ばれる。
❐メディア
・高札(こうさつ):法律官報が掲示されるようなもの。
・読売:新聞、週刊誌、写真週刊誌のようなもの。政治、ニュース、噂話を紙に印刷して売る。
・浮世絵:写真集、ブロマイド、トレーディングカードのようなもの。
❐本
草双紙(くさぞうし):絵入り短編小説集。
・赤本:子供向け物語が書かれた秋表紙の本。
・黒本、青本:歌舞伎や浄瑠璃のあらすじ、英雄伝、軍記物、恋愛ものなど。一般向け小説集。
・黄表紙:黒青より大人向け。初期は洒落、滑稽、風刺もの。取り締まり後は教訓、空想小説んど一般小説。
・合巻(ごうかん):長くなった物語が一冊の黄表紙にまとまらなくなったので、数冊分まとめて綴じた。長編小説のような。
読本:文学的長編小説。中国伝奇譚とか。
仮名草子:平仮名で書かれた小説や随筆
洒落本:会話中心の短編、風俗体験談。
滑稽本:ユーモア小説
人情本:婦女子向け恋愛小説
狂歌本:狂歌歌集。絵の中に狂歌を添えると「狂歌絵本」。
往来物:寺子屋教科書
※通俗小説をまとめて「戯作本」という。作者は「戯作者」。
❐店の奉公人システム
・番頭:一人。専務、乗務、部長クラス
・手代:数人。課長、部長クラス
・丁稚:たくさん。主任、一般社員クラス -
Posted by ブクログ
西郷隆盛は名探偵だった⁉︎
面白かったですー♪
あの西郷隆盛があんな(ネタバレになるからあんまり言えないけど)になるなんて…、って思ったけどそういうことだったのねー。
みんなも読んだらわかると思うけど、最初『えっ』ってなるのが、読み進めるとだんだんわかってくるの。『そういうことだったのね』って。
それにしてもタイムスリップ探偵団面白いな。
早く全巻制覇したい。/(^o^)\
めっちゃ出てるし、また新しいのが出そうだけど。
大変だこりゃ(笑)
次は『一休さんは名探偵』か、『クレオパトラは名探偵』読みたいな。大変だこりゃ(2回目)
そういえば面白かったーって毎回言ってるけど、基本、本は面白いからな。『読みたい』増えすぎて困る。大変だこりゃ(3回目)
今うちに『坂本龍馬は名探偵』と『福沢諭吉は名探偵』があるんだよね。大変だこりゃ(4回目)
じゃっ、この辺で。
久しぶりの感想長めになったな。
いいねたくさんもらえるといいなー。(^◇^)