あらすじ
推理作家のママが京都へ取材にいくというので、拓哉、亮平とともにくっついてきた香里。そこへ平安時代から、安倍晴明がタイムスリップしてきた。謎に包まれた天才陰陽師。小学4年生くらいの年格好だからといって、油断は禁物。案の定、さっそく呪文をとなえて周囲を驚かせるようなことをしでかすのだけれど、もっと大変なことが次々と起こることに!
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Posted by ブクログ
・短くて読みやすい作品だった。(暇なときに簡単に読める。)
・ストーリー性があって全部読みたくなる。
でも、一つの物語だけ読むのでもいいと思う。
・歴史(陰陽師)についてよく知れた。
・とても良い作品だった。