上遠恵子のレビュー一覧

  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    自然を不思議に想う感性は子供の頃に育てて置くことが大事という指摘は得心しました。よい文章でした。多方面の有識者4名による本書に寄せられたコメントも興味深かったです。

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    2026年04月18日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    世界中のすべての子どもたちに、一生消えないほどたしかな「センス・オブ・ワンダー(驚きと不思議に開かれた感受性)」を授けてほしいと願った著者。小さなバイオリンを弾いている虫を探す、などの表現がすごく素敵だなと思った。遠くの景色を見に行くことよりも、まずは今自分の近くにある大地の美しさを感じたいと思った。

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    2026年04月13日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    初めてレイチェル・カーソンを読む。
    名前を知ったのは高校の授業の副教材的なもので『沈黙の春』をちょっと取り上げられたこと。

    レイチェル・カーソンは『沈黙の春』執筆中に癌を発症しつつも完成し、そして最後の本として『センス・オブ・ワンダー』を書いた。死後友人たちが原稿をまとめて、写真家たちの写真を入れて出版した。
    読んでの感想は、若干美しさが先立ったと感じたのだけれど、レイチェル・カーソンの遺言のようなものだと思えば世界がより輝いていたのかなあ。

    本書では、当時住んでいたメイン州の別荘に夏に遊びに来ていた姪の息子ロジャー(姪が亡くなったあとは養子として引き取る)とともに、海辺や森を散策した時の

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    2026年04月04日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    生活に追われ、次第に忘れていく感覚を少し呼び戻してくれる一冊。

    海外作品のため鳥や植物、虫などの名前がピンと来ず。それが想像できるとなお良いのだけれど。
    また川内倫子氏の写真が日本感が強くて合っていない。

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    2026年08月29日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    自然の美しさを、言葉と文字でこんなに巧みに表現できることが素晴らしい。私もこんな文章をかけるようになりたい。
    鳥の鳴き声をYouTubeで聴いていたらとても癒された。
    これを読む前にアナスタシアを読んだが、子供は大人よりずっと賢いということ、自然への好奇心を自由に膨らませることの大切さがこの本にも書いてあった。
    子供のころの、自然への感動を思い出した。これからも自然とたくさん触れ合って、感動を大切にしたい。

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    2026年03月07日
  • レイチェル・カーソン いまに生きる言葉

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    レイチェル・カーソンについては沈黙の春の著者であることしか知らない状態で読んだ。
    生物学を学ぶか作家を目指すか悩んでいた頃は、科学を分かりやすく言葉で伝えることがこれほど求められていたとは知る由もなかっただろう。
    死ぬことも自然なこと、という言葉が美しかった。

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    2020年11月22日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    川内倫子さんの写真が好きなのがきっかけで購入した。
    『沈黙の春』を読んだことがあったり、レイチェルの人生についてもう少し知識があった方が、彼女の伝えたかったことの真意がわかったのかもしれない。

    大人になり、街の中心部に引っ越してきて、気がついたら子供のときに庭や畑で見ていた虫に出会うことが少なくなった。自動車での移動が増え、高校生のときのように自転車で帰宅しながら星を見ることもなくなった。意外とそういう変化は小さくて、こういう本を読んだりしないと、いつの間にか自然から離れていることに気付けないのだと実感した。

    レイチェルが言うように、センス・オブ・ワンダーは大人になるとやってくる倦怠と幻滅

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    2026年07月01日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    今生きている世界は、たくさんの美しいものにあふれていて、それを感じられる心(と時間)がありさえすれば、もっと豊かに生きられる気がする。

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    2026年05月05日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    もっと山や海の恐ろしさ、力強さを感じられると思ったら、
    日常的な小さな自然を大きく解釈して美しさを感じる作品だった。
    短過ぎて解説でページ数稼いでる感があって勿体無い

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    2026年03月27日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    私のセンス・オブ・ワンダーのパートでは、書き手それぞれの人生や価値観が重ねられた“感動”が語られていた。どのような時間を生き、何に心を動かされてきたのかが伝わってくる。
    自分は何に感動し、何を大切にして生きていきたいのかを問いかけてくる作品だと思う。自分の生き方を静かに探索するヒントであった。

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    2026年02月27日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    知ることは、感じることの半分も重要ではない

    何かと複雑に難しく考えがちな毎日に
    自然と生きる意味でも、ありのままを受け入れる意味でも、大切な本になった

    この本の良さを知るにももう一度、読んでいかないとな、とも思い…

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    2026年02月17日
  • ヤマケイ文庫 潮風の下で

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    沈黙の春の作者が海の生物にスポットを当てて生態系のことを書いた本。
    数十年前からこのような事態になっているのになぜ今も問題になっているのか不思議です。

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    2023年01月19日