上遠恵子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「もしも私が、、、善良な要請に話しかける時から持っているとしたら、世界中の子供に生涯消えることのない「センスオブワンダー(神秘性や不思議さに目を見張る感性)」を授けてほしいと頼むでしょう」
「地球の美しさと神秘を感じ取れる人は科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれる事は決してないでしょう。」
童話のように、詩のように、美しい自然の営みとそれを純真な目で見つめる子供が落ち着いたトーンで語られる。
死の直前まで執筆していた本著。
作者にもう少し時間があれば、この後にもっと素晴らしい文章があったと思うと惜しまれる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ川内倫子さんの写真が好きなのがきっかけで購入した。
『沈黙の春』を読んだことがあったり、レイチェルの人生についてもう少し知識があった方が、彼女の伝えたかったことの真意がわかったのかもしれない。
大人になり、街の中心部に引っ越してきて、気がついたら子供のときに庭や畑で見ていた虫に出会うことが少なくなった。自動車での移動が増え、高校生のときのように自転車で帰宅しながら星を見ることもなくなった。意外とそういう変化は小さくて、こういう本を読んだりしないと、いつの間にか自然から離れていることに気付けないのだと実感した。
レイチェルが言うように、センス・オブ・ワンダーは大人になるとやってくる倦怠と幻滅 -
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