上遠恵子のレビュー一覧

  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    レイチェル・カーソンの詩的で美しい文章が、上遠恵子さんの訳を通して鮮やかに伝わってきた。

    ある秋の嵐の夜から始まる冒頭の数行で、私はすっかりレイチェル・カーソンの世界に引き込まれてしまった。この本を通して、子ども時代をどう生きるべきか、そして何を大切にすべきかを考えさせられた。

    レイチェルが伝えようとしているのは、単なる知識ではなく、全身に響き渡るような経験なのだと思う。

    自然に触れ、心を動かされ、驚きや喜びを感じること。そうした経験にこそ、知識を得ること以上の価値があるのではないだろうか。

    例えば、草花や生き物の名前を覚えることも、その価値はどれだけ楽しみながら覚えたかによって変わる。ただ名前を知ることだけで終わってしまうのなら、そこにどれほどの意味があるのだろう。大切なのは、何を知っているかではなく、それに触れたときに何を感じたかなのだと思う。

    だからこそ、子ども時代には「やった方がいいこと」よりも「やりたいこと」に素直に向き合い、伸び伸びと好奇心を育むことが大切なのだと感じた。

    感性は、知識を育む土壌になる。

    豊かな感性という土壌があってこそ、そこに根づく知識はより美しく花開く。反対に、どれほど多くの知識を身につけても、それを育む土壌が貧しければ、知識は十分に根を張ることができない。

    また、日々見慣れた景色であっても、「もし、この景色を初めて見るとしたら?」「もし、もう二度と見ることができないとしたら?」と問いかけてみる。そうすることで、当たり前だと思っていた景色の中にも、これまで気づかなかった美しさや尊さを見いだせるのかもしれない。

    世界がつまらなくなったのではなく、世界に驚くことを忘れてしまっただけなのかもしれない。

    センス・オブ・ワンダーは、決して一部の人だけに与えられた特別な才能ではない。誰もが生まれながらに持っている、世界の不思議や美しさに心を動かされる力なのだと思う。

    だからこそ、大切なのはそれを新たに身につけることではなく、失わずに育んでいくことなのだろう。

    知ることの前に、感じること。

    大人になるにつれて知識は増えていくけれど、世界に対する驚きや好奇心まで失ってしまいたくはない。

    いつまでも、初めて世界に触れる子どものような眼差しを大切にしていたいと思った。

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    2026年10月08日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    とても良かった。
    普段満たされない部分が満たされた読書体験だった。
    こんなに短いのにみずみずしくて、自由で、生きる喜びを感じさせてくれる文章。

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    2026年10月02日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    フレーズにメモした部分(p69-70)が心に響いた。
    いつまでも自然に触れる喜び、小さな気づきを感じ続けたい。自分がそういう感情を抱ける人間であることを嬉しく思ったし、幼少期からそういう喜びを得られる環境に置いてくださった両親に感謝だと思う。
    自分の子供にも、沢山の自然に触れられる環境をあげたいなと思った!

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    2026年09月28日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    未知なものに触れることについて、もっと知りたいと思うことが大事だと再確認しました。また今の時代は携帯やパソコンで良質な写真や映像が見れたりして、満足感を身近に得られます。そんな時代だからこそ、外に出て多角的にアンテナを張ってあらゆることに興味を持つことが大事だと思いました。

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    2026年09月12日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    読前は、子どもの成長には、自然体験が大切だと、漠然と頭の片隅にイメージだけがあった。読後は、「センスオブワンダー」というイメージが、くっきりして、まるで筆者の幼い甥との体験談を聴いているような感覚に陥った。そして是非、同じような四季折々の自然体験を我が子としたいと思った。

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    2026年09月05日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    センスオブワンダー→驚く感性。
    自然の美しさ、あるいはその精妙さに対して驚く感性。神秘さや不思議さに目をみはる感性。
    誰もが自分のセンスオブワンダー体験を持っている。
    作者は、環境保護に先鞭をつけた女性生物学者。
    『沈黙の春』は、自然破壊に警告を発した先駆者として、その後の全世界に大きな影響を与えた。
                   本の紹介より。
    私のセンスオブワンダーって何かな?と考えを巡られせてくれる本でした。

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    2026年08月30日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    甥っ子が小さかった頃は、一緒に普通の道を歩いているだけでさまざまな驚きと発見と感動に満ち溢れていたのに、いつの頃からか「これ見てー!」と発見を報告しても、それが何か?って顔されるようになって淋しかったことを思い出した。
    私たちはせっかく五感を持っていながら、その実、何も見たり聴きたり感じたり出来ていない、自覚出来ていないことを改めて思い知らされた。 

    これからはしっかり目を見開き、耳を澄ませ、
    「もしこれが、いままでに一度も見たことがなかったものだとしたら?もし、これを二度とふたたび見ることができないとしたら?」と、問いかけよう。

    五感で感じてこその人生の醍醐味なんだから。
    もっと味わい尽くそう。

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    2026年08月18日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    自分が好きな感性を持つ人がこぞって好きな本と紹介するので、読んでみた本です。

    心がゆっくりとほぐれて癒されていくように感じました。もっと自然の音を聴きたい、自然に触れたい、そう思うような本でした。

    海の音が聴きたくなってたまらないです。
    こんなふうに自然の神秘さに気づくことができたら、
    人生幸せに生きて死ねるだろうなと思いました。

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    2026年08月10日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    こんな感性を持った人間になりたい、そう節々から思わせられる文章だった。

    自然は40億年かけて現在の形になったとか、たしかに考えてみればとんでもないこと。

    これを読む機会をくれた大学の先生に感謝

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    2026年08月06日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    『センス・オブ・ワンダー』を読んでまず感じたのは、これは自然について学ぶための本ではなく、「感じる力」を失わずに生きることの大切さを教えてくれる一冊だということだった。

    本書は、海洋生物学者であり『沈黙の春』の著者として知られるレイチェル・カーソンが、自然と向き合う喜びについて綴ったエッセイである。夜の森を歩くこと、雨の音に耳を澄ますこと、海辺で貝殻を拾うこと。そこには壮大な自然描写や専門的な知識が並ぶわけではない。むしろ、日常の中にある小さな驚きや美しさに目を向けることこそが、人を豊かにすると静かに語りかけてくる。

    この作品が描いているのは、自然保護の必要性だけではない。知識は感動のあとからついてくるものであり、何よりも大切なのは世界を見て「なぜだろう」「美しい」と心を動かされる感性なのだということだ。私たちは大人になるにつれて、物事を理解することや効率よく答えを見つけることを優先するようになる。しかしカーソンは、名前を知らなくても、理由が分からなくても、まず驚き、感動することに価値があると語る。その考え方は、情報を集めることばかりに慣れた現代だからこそ、いっそう新鮮に響いた。

    印象的だったのは、本書が子どものための本であると同時に、大人のための本でもあることだった。子どもはもともと「センス・オブ・ワンダー」を持っている。だから本当に必要なのは、その感性を育てること以上に、大人自身が失ってしまった感性を思い出すことなのかもしれない。読んでいて何度も考えたのは、日々の忙しさの中で、私たちは世界を「見る」のではなく「処理する」ようになってはいないかということだった。季節の移ろいや風の匂い、木漏れ日や雨音に足を止める時間は、決して無駄ではなく、自分自身を取り戻す時間でもある。

    ページ数は決して多くない。それでも、一つひとつの言葉には静かな説得力があり、読み終えたあとも心に残り続ける。自然の中へ出かけたくなるだけではない。普段見過ごしていた景色をもう一度見つめ直したくなる。その小さな変化こそが、この作品の何よりの魅力なのだと感じた。

    『センス・オブ・ワンダー』は、自然を愛するための本ではない。世界に満ちている小さな驚きや美しさに気づく感性こそが、人を豊かにし、生きる喜びの源になることを教えてくれる作品である。読み終えたあとに残るのは、自然への憧れだけではない。今日という一日の中に、見逃してしまっている「驚くべきもの」はまだ残っているのではないかという静かな問いだった。

    #2026年28冊目

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    2026年07月26日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    「センス・オブ・ワンダー」=「神秘さや不思議さに目をみはる感性」

    読んでいて心の奥まで響く作品。
    心の中に広がる自然の大きさに感動する。大人になり見えなくなっていたこの感覚。自然を愛する生物学者の紡ぐ詩的表現は細かい描写を用いずとも直線的に心をつかむ。

    何に魅せられたのかは読み進むうちに明らかになった。知ることは感じることの半分も重要じゃない。

    一 子どもたちがであう事実のひとつひとつが、やがて知識や知恵を生みだす種子をはぐくむ肥沃な土壌です。美しいと感じる感覚、新しいものや未知なものにふれたときの感激、思いやり、憐れみ、賛嘆や愛情などのさまざまな形の感情がひとたびよびさまされると、次はその対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります…消化する能力がまだそなわっていない子どもに、事実をうのみにさせるよりも、むしろ子どもが知りたがるような道をひらいてやることのほうがどんなにたいせつであるかわかりません。
     
    一 人間を超えた存在を認識し、おそれ、驚嘆する感性をはぐくみ強めていくことには、どのような意義があるでしょうか…地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。

    この感覚は中村天風やリチャード・ドーキンスで感じとった自然の雄大さと同じもの。畏怖と感謝の念

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    2026年07月15日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    趣味でやっている俳句が、最近詠めなくなってきた。十七音を連ねてみても、ちっとも詩になっていないのだ。
    スランプかなあ、と首をひねっているところへ、良い縁があってこの本を、今度はレイチェル・カーソンと対話するような気分で再読した。

    冒頭の、一歳八か月の甥のロジャーを毛布にくるんで、嵐の夜の海岸に降り、とどろく波を前に、二人で大笑いするシーン。以前読んだ時は感銘を受けてしるしをつけた。しかし今回は、前回ほどは響かない。先を読んでみても、自然の描写はどの箇所も同じように響きが薄かった。理由は分からないが、自分の今の気持ちが自然から少し離れてしまっているのかもしれない、と感じた。

    この本は、そんな時に読むのにうってつけの箇所がある。
    「あなたが都会でくらしているとしても、公園やゴルフ場などで、あの不思議な鳥の渡りを見て、季節の移ろいを感じることもできるのです。さらに、台所の窓辺の小さな植木鉢にまかれた一粒の種子さえも、芽を出し成長してゆく植物の神秘について、じっくり考える機会を与えてくれるのです。」

    「知ることは感じることの半分も重要ではない」
    本編を読み終わり、目を上げて窓の外を見た。何かが飛んでいる。小型の鳥。滑るような飛行。燕かもしれない。今なら「夏燕」かな?
    少し外を歩く時間を増やすことにしよう。十七音の詩が取り戻せるかもしれない。

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    2026年07月13日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    福岡伸一さんの解説込みで評価しました。
    レイチェルカーソンさん
    科学者でありながら、人間を超えた存在を認識し、おそれ、驚嘆する感性を持つ人
    自然から感じ、心動かし、他の生き物に愛情・畏敬の念を持つ。
    それさえ出来れば、生活の苦しみから抜け出し、内面的な満足感と生きる喜びを知り、死の間際まで生き生きした精神力を保てるだろう。
    知識は大事、ただ、感じる事はもっと大事。
    雨の日も自然は休まず営まれ、晴れの日には無い発見がある。夜空を眺めよう。虫眼鏡で覗いてみよう。鳥の渡りを観察しよう。色んな自然の香りを感じよう。自然の音に耳を澄ませよう。潮の満ち干。春を待つ固い蕾。
    そうしていると、死に臨むに際し、この先何があるか、好奇心を持てる生き方に辿り着けるかもしれない。
    ここから福岡伸一さん
    レイチェルカーソンは、大人になると、美しいものや畏敬すべきものへの直感力をにぶらせるというが、福岡さんは、こう分析する。
    生物は、性的成熟を経て大人になると、苦労が多くなる。
    パートナーを見つけ、食料を探し、敵を警戒し、巣を作り、縄張りを守らなくてはならない。
    そこにあるのは、闘う生存競争。
    遊んでいるヒマは無い。
    遊びを通じて得られるセンスオブワンダーは曇ってゆく。
    なるほど。57歳になり、生存競争から卒業した私、センスオブワンダーをもう一度磨いてゆこう。
    そして最後に、福岡さんが引用したレイチェルカーソンの友達への手紙に、涙している自分に気付く。
    それは美しい文章。
    そして、それに対する福岡さんの感想も強く心に迫る。
    とてもいい本でした。
    さて、私の明日は標高1,400メートルの渓流での釣り、思い切り自然を感じよう。

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    2026年05月19日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    自然のつくりだす生命の美しさを教えてくれる本だった。
    子どもの頃に触れた、あらゆる自然のものが記憶によみがえり、懐かしい気持ちになる。その体験は読者ひとりひとりで違っていて、わたしのように思い出す人もいれば、これから出会う人もいるのだろう。大人になってからでも遅くはない。
    短い本だったけれど文章が美しく、読むだけで癒された。生命の奏でる音に耳を澄ませているような感覚になり、とても心が穏やか。
    センス・オブ・ワンダーとは、神秘さや不思議さに目を見はる感性のことをいうらしい。死に対しての受け止め方も理想的だと思った。
    感性が育つのを妨げているのは自分自身かもしれない。いろいろなものを見つめるまなざしをもっと柔軟に、美しい世界を感じ取れる人になりたいと思った。

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    2026年05月19日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    本当に短いのに、心の洗浄力がすごい一冊だった。木々の匂いや雨の香り、そして冬の匂いが好きな私は、これからもこのセンス・オブ・ワンダーを失わずにいたい。寝る前に何度でも読みたい。

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    2026年10月09日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    久しぶりの再読。
    私にとって、この本は「知ることは感じることの半分も重要ではない」という言葉に凝縮されている。
    日頃頭でっかちな自分を再認識させてくれる本。しかしなかなか態度の修正までは出来ないんだけど...

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    2026年09月23日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    子供の頃の感覚と大人になった今感じることが全然違うことを改めて感じました。
    今だからこそ気づけることもあると思うので少しずつ感性を戻せたらなと思います。

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    2026年09月13日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    自然の美しさや生命の神秘に対する温かい眼差しに心が洗われ、深く感動しました!神秘や驚きに目を見張る感性の尊さを教えてくれ、日常の見え方が優しく変わっていくような素晴らしい名著です。

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    2026年09月03日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    子どもが生まれる前に出会えてよかった。

    未来のわたしが、この世の中の美しさを教えられる大人でありますように。そして、子どもと一緒に、身近なものの美しさに気づける人でありますように。

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    2026年08月27日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    2026.08.13

    「センス・オブ・ワンダー」
    =神秘さや不思議やに目を見はる感性
    それは大人にとっては倦怠や幻滅、人工的なものに対する解毒剤となる。

    自然の音や匂いに敏感になる。
    センス・オブ・ワンダーは生涯を自分とともに歩んでくれる。そんな美しい感性を自分もできる限り育みたいと思う。

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    2026年08月13日