地曳いく子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者の主張は昔から変わっていない。
『50歳、おしゃれ元年。』(2013年、集英社)
『服を買うなら、捨てなさい』(2015年、宝島社)
『着かた、生きかた』 (2016年、宝島社)
『おしゃれは7、8割でいい』 (2019年、光文社)
『買う幸福』 (2019年、小学館)
これらの本を読んできたが、どの本でも基本的な考え方は同じである。中心となっているのは「お気に入りの服だけを着倒す」ことだ。そのための方法は、多少変わったり、同じことでも言い方が変わったりしている。著者の今の気持ちや、ファッション業界の変化に合わせてマイナーチェンジをしている。著者がよく使う言葉でいえば、「アップデート」 -
Posted by ブクログ
この文庫本の発行は2016年。もとは2013年に発行された単行本である。2026年のいま読むと、さすがに古さを感じる。
著者の地曳氏が、本書の次に書いた『服を買うなら、捨てなさい』(2015年、宝島社)は、服に対する考え方や、整理について書かれた本なので、賞味期限は長い。いま読んでも参考になる。本書は具体的なアイテム選びのページが多いので、賞味期限が短かくなっている。
本書にも「服に対する考え方や、クロゼットの見直し、ショッピングの鉄則」などが書かれているが、似た内容でも『服を買うなら、捨てなさい』のほうが総じてよく書けている。
『服を買うなら、捨てなさい』を読んでいなければ、役に立つとこ -
Posted by ブクログ
ページ数が159ページと少な目で、文字サイズがとても大きいので、内容は薄い。
著者のお勧めアイテムが40点程度カラー写真で載っている。この商品情報は、2019年7月2日のものだ。ファッションアイテムはシーズンごとに変わるので、時が経てば、まったく役に立たなくなる。私は本書発行から数年語に読んだので、この部分は不要な過去の情報と化していた。
もともと少ない情報から、アイテム紹介のページを抜くと、内容はさらに薄くなる。今回は収穫がないかと思ったが、後半に読んでよかったと思える部分があった。それは第4章の整理編、「服にも賞味期限がある!?『冷蔵庫理論』でワードローブ刷新!」である。
冷蔵庫の中