【感想・ネタバレ】買う幸福~おしゃれ人生見直し!捨てるためにひとつ買う~のレビュー

あらすじ

これからはものを減らすために買い物しよう。

節約、デフレ、断捨離ブーム・・・。おしゃれの買い物は罪悪!? でもバブル期を経験した世代にとって、節制し続けることは辛く感じませんか?
50歳を超えた大人の女性が、中途半端な服や小物を身につけて、自信をもって人前に出られるでしょうか? 安いことは嬉しいけれど120%満足できるものなのでしょうか?

おじいさんになっても、ロックンロールがなりやまないバンドのように、私たちだって、おしゃれを止められない!

今までのおしゃれ人生を見直して、自分の変貌としっかり向き合う時期。そして、凝り固まった古い買い物脳をリセット。不必要なものを整理して、本当に必要なものを買いましょう。幸せな買い物をするための視点と、今買うべきアイテムを具体的に伝授。実際に、購入可能なものをたくさん掲載しています。

令和時代は、進化した“清水買いvs衝動買い”が新基準。
数十年前に著者が提唱した買い方ですが、令和流は、つきあうオトコにたとえるとわかりやすい。

そして、目から鱗の新しい整理整頓の仕方、“クローゼットは冷蔵庫理論”を発表!

さあ、幸せな買い物へ! あなたもきっと出掛けたくなります。

※この作品はカラーが含まれます。

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Posted by ブクログ

面白い切り口。

思わず、いや。そーなんだよね。って言っちゃいそうになる。
私たちは昭和生まれで、平成、令和と3世代も超えた今。昭和の服を着るってことは、私たちの感覚で考えると大正の時代のオシャレをしたおばさんっていうイメージなんですよ。

気をつけて。まじで。

って。笑

そればやばいね。もう心霊現象に近いもんね。

レトロってもう昭和生まれの私たちがすでにレトロですので、お洋服くらいは今新しいものを買いましょう。と。笑

できたら、手持ちの服を3枚捨ててもいい!くらいの満足度の高い素敵な服を着て歩きましょーよ。

イマイチな服100着持ってても、イマイチなだけ。一着の納得できる服のほうが何倍もマシ。

とな。

心に刻みました。

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2023年05月27日

Posted by ブクログ

ページ数が159ページと少な目で、文字サイズがとても大きいので、内容は薄い。

著者のお勧めアイテムが40点程度カラー写真で載っている。この商品情報は、2019年7月2日のものだ。ファッションアイテムはシーズンごとに変わるので、時が経てば、まったく役に立たなくなる。私は本書発行から数年語に読んだので、この部分は不要な過去の情報と化していた。

もともと少ない情報から、アイテム紹介のページを抜くと、内容はさらに薄くなる。今回は収穫がないかと思ったが、後半に読んでよかったと思える部分があった。それは第4章の整理編、「服にも賞味期限がある!?『冷蔵庫理論』でワードローブ刷新!」である。

冷蔵庫の中の食品に賞味期限または消費期限があるように、服にも賞味期限と消費期限があるという「クローゼット=冷蔵庫理論」が気に入った。
「今の時代に一生ものなんてない」というのが大前提である。

アイテムごとに賞味期限・消費期限は違うと書かれているが、大まかに下記のようにまとめることができる。

●賞味期限切れ:かっこよく着られる時期が過ぎた状態。少し劣化してきたもの。

●消費期限切れ:快適に着られない状態。劣化したもの。型崩れ、穴や破れなどのダメージ。

食品と違い、服は消費期限が切れるまで着ようと思えば着られる点に注意したい。まだ使えるからといって消費期限まで使ってしまうと、おしゃれや快適さからは離れていってしまう。賞味期限が切れたら、もう着用しないのが得策である。

トレンドアイテムは生ものと同じで、鮮度が命。賞味期限は短く、1シーズン。実際には3か月程度である。
ベーシックアイテムは、食品でいえば乾物のような存在。賞味期限は長い。とはいえ、ベーシックアイテムも毎年アップデートされているため、古臭くなる。3、4年ごとに総点検をすること。

処分するかしないかで迷ったら、コーディネイトして着てみる。鏡の前できただけではダメ。靴まで合わせて、近所をひと周りしてみる。外を歩いているといまの気分とのずれもはっきりわかるはず。日の光にさらされて、家の中ではわからなかった色あせや、毛玉が見つかるかもしれない。少しでもダメだと思ったら即処分する。(p94-111を要約)

買ったらすぐに着てみる。週に3、4回は着てみる。履いてみる。持ってみる。そうすることでアイテムとの波長が合ってくるという。これを「買ったら着ないと慣れないの法則」と呼んでいる。(p155を要約)

「今の時代のものをうまく取り入れて、それを旬のうちに使い倒す。これからは今を生きるためのお買い物をする」
今を快適に生きるために必要なものは何? もう不必要なものは何? そう考えればお買い物が幸せにつながるはずです。(p159)



不要な服を処分して、いま必要な服だけを買う。買ったらすぐに着る、使い倒す。これは目新しい理論ではない。すでにわかっていたことだ。『服を買うなら、捨てなさい』(2015年、宝島社)でも書かれていた。だが、「実践できているか」と問われたら、自信を持って「できている」とは答えられない。実践したいとは思っているが、まだ身についていないことが、この部分を気に入った理由だろう。
ミニマリズムが流行ったころには服の数も減ったが、近年また増えてきた。1着の納得できる服を買えば、3着のイマイチ服を捨てられる。この「ひとつ買えば、3つ捨てられる」理論で、再度クローゼットのアイテムを絞り込みたい。

服をあまり買わない人や、クローゼットを少数精鋭に絞り込み、毎年、旬のアイテム、あるいはお気に入りのアイテムを少数買ってアップデートしている人は、本書を読む必要がない。

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2026年07月01日

Posted by ブクログ

すぐに読み終えた!買い物する楽しさ、具体的なブランド提示、週に3.4着る、買ったらその場で着替えるくらい欲しいもの。

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2024年02月02日

Posted by ブクログ

目新しい文章は少なかったが、1着の納得できる服を買えば、イマイチだった3着の服が確実に捨てられる、というのは良かった。

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2021年10月02日

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