内沼晋太郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ソウルでは今、空前の本屋ブームだという。
インターネット、スマートフォンの普及率が日本よりもずっと高い中で、国民みんながスマホで検索して、HOTな店に足を運んでいるようだ。
本屋を起業する人達も30代の若い人たちばかり。多くが日本の本屋をモデルにしている。韓国の出版業界は一度滅びているという、そんな危機的な状況の後にやってきた波のよう。もしかしたら数年後にはなくなっているのかもしれない。それでも軽やかに、他にはない個性的な本屋を展開するソウルの街の産み出すパワーを感じた。
詩の専門店、読書会をメインにした店がおもしろかった。詩もブームになっているようだ。インスタに詩をあげている若者も多い -
Posted by ブクログ
自宅前にコンビニがあったからか無精からか、全く料理をしなかった。部屋の狭さも手伝って、電子レンジも冷蔵庫もない。書籍も場所を取らない電子書籍ばかり。
今は逆で、紙ばかりに手が伸びる。引っ越しして場所の余裕はできたものの、国外に出てしまったた目、どう考えても紙媒体への先祖返りはおかしいのだけど、やはり紙が良い。書店の棚を眺めてるだけで、楽しい。
って事は消費者ビューで、この本はその提供者ビュー。ちょっと起業家色が強くて、苦手な部分もあったけど、本が好きな理由を紐解いていくヒントも少しあった。
ページ数も気軽に読めるものになっているので、コーヒーでもすすりながら読んでみてはいかがだろうか!。