耳目口司のレビュー一覧

  • 丘ルトロジック3 女郎花萩のオラトリオ

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    萩ちゃん頑張った!  
    萩ちゃんかわいい!  
    マゾダチかっこいい!  
    代表は恐ろしい……。  
    江西陀はもうデレデレ。  
    そして、次へのネタ振り。  
    いったい、何が起きるというのです?

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    2012年11月19日
  • 丘ルトロジック2 江西陀梔のアウラ

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    ごめんちょっとなに言ってるか分からない。 
    なにが言いたいのかもよく分からない。  
    今回はちょっとおとなしめでちょっと過激で真面目にオカルトやってた感じ。  
    しかしまぁ自然に存在しているこの世界は愉快だなぁ。

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    2012年11月17日
  • 丘ルトロジック3 女郎花萩のオラトリオ

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    少し背景が見えてきた感じか。でもまだ目指すところが見えない。キャラの個性はあるのだけど勿体無い使い方かなぁ。厨二なのかSFなのか学園ものなのか野望ものなのか、まだそのスタンスが入り混じった感じがしてて少々スッキリしない。

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    2011年11月06日
  • 丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ

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    狂ってる、狂気。とにかくメインの人物が狂っていて、感情移入しながら読むものではないな、というのが個人的感想。
    第三者視点で楽しめるならば、ツボにハマるかも。自分は、こういうお話を今は、求めてないかなあ。
    ただ、確実に個性はある作品。

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    2011年10月10日
  • 丘ルトロジック3 女郎花萩のオラトリオ

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    ネタバレ

    咲丘がただの変態扱いで活躍しなくなったのを始め、沢山いる登場人物の魅力を1巻ほど使い切って無い感が。

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    2011年09月18日
  • 丘ルトロジック2 江西陀梔のアウラ

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    ネタバレ

    1巻と比べるとかなり落ち着いた展開。新しい登場人物達も一癖あるのが補充されましたが、丘研の面々は地味。あの1巻のテンションまで達しないまま終わってしまってちょっと肩すかし。

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    2011年09月18日
  • 丘ルトロジック3 女郎花萩のオラトリオ

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    2011/09/01
    ⇒まんだらけ 367円

    パクリの美学。
    でもま、今回は”えーー!!”と驚くような仕掛けがなく
    俺的にはイマイチ。 オカルト云々よりも話の展開とどんでん返しが
    この作品の一番の面白さだとおもってるんだがね。

    ネタを未消化のままの部分もすこしいただけない。
    多分、今後に関わってくるから隠してるってわけでもなさそうだしねぇ
    写真の部分とか。まー、萩ちゃんに萌えなかったので評価は普通。

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    2011年09月16日
  • 丘ルトロジック2 江西陀梔のアウラ

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    ネタバレ

    さて、丘ロジ2巻ということで前作あんなにすっきり終わったけど2巻はでるんですねぇ。

    まだよくわかんないところもいろいろありますから追々人物についてちょっとずつ付け足してくんだろうなぁと思ったり。

    ってか江西陀ってタイトルについてるけどあんまり中心じゃないよねwwだいたい新キャラ中心でしょ。いまなんとなくタイトル見返してビックリ

    今回は一冊前にレビューした都市と星という長編SF小説を読み終えた後だったので軽く読めて楽でいいわぁという印象。

    いろんなことをこっちは学問的なものからみてるんじゃなくてあくまで常識的な立ち位置からみてるなぁとは感じました。もうちょっと屁理屈があったほうが楽しいよ

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    2012年03月19日
  • 丘ルトロジック2 江西陀梔のアウラ

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    ノーマルな学園もののようでいてSF。「そんなのあり?」と言いたくなるけど、不思議な力や存在なんてラノベには溢れてるはずなのに不思議。
    テーマとしてはやはりオカルトジャンルのネタで攻め続けてます。期待できる。
    ただなんとなく今回はあれこれ詰め込みすぎた気がしないでもない。加えて世界征服の説得力が足りなかった感じ。
    個性的な登場人物も増えて面白さは増してるけど、その分各人のアジの出方が薄めだったのが残念かな。あと姉の登場に対するフォローが無かったのも。
    でも、かなり個性的な物語なので次も買います、間違いなく。

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    2011年04月23日
  • 丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ

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    自分がライトノベルに求めてるものはコレくらいの
    無茶苦茶なものかもしれない。その無茶苦茶なものを
    エンターテイメント性たっぷりかつキャラものとしても
    充分最後まで一気読みさせてくれる爆発力と全体の
    バランス。正直言って...面白かった。これも、少しづつ
    ラノベに歩み寄っていったからこそだとは思いますがw。

    きっと様々な作品のつまみ食いやパロディ、オマージュ
    なんかあったりして好きな人は好きな世界だとい思います。
    一人を除いて登場人物が全員狂人だし、その狂人達も
    なんだかんだと苦悩を抱えつつも、何とか繋がっていようと
    足掻いている(方法的にはやはり間違ってるけど)様も
    切なく見える瞬間があって

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    2010年11月26日