原坂一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子供の「言葉がけを工夫することで、嘘のように変わってくれる」というのを教えてくれる本です。
1. 人に挨拶ができないのは
子供はそもそも挨拶が大切なものだとは思っていない。「〇〇ちゃんもご挨拶ができるかな」「こんにちはって言おうね」と促してあげる。
「声が小さかったけどちゃんと言えたね。でも今度はもう少し大きな声で言えるかな?」
2. お片づけをしない場合
できないことを叱るのではなく、片付けができたときに褒めてあげる。
過去のことで叱らない。カバンの中がぐちゃぐちゃで帰ってきたら、「改めてカバンから出し、整理して入れさせる」ところまで1年の整理をやらせる。
3. 食べるのが遅い場合
子供がすべきことを具体的に言ってあげる。
「お口の中がなくなったら、すぐに次のものを食べてね」
4. 「ありがとう」が言えない場合
「〇〇してもらってよかったね、嬉しいからありがとうって言おうね」どういう時にありがとうと言うのかを教えてあげる。
5. 言うことを聞かない
「〇〇できたら、〜しようね」と子供に期待感を持たせてあげる。
6. すぐに嘘を言う場合
すぐに怒る癖のある親の子は、嘘をつくようになる。
「絶対絶対絶対に起こらないよ」と大げさに言ってあげる。
7. 脱いだ靴を揃えない
その行動をやる前に言えば、言われた通りにやってくれる。しなかった後に叱るのは意味がない。
片付は子供にとっては大人の想像以上に頭と体を使う大変な作業である。「〇つだけ片付けてね。あとはお母さんが片付けるね」と少しずつ量を増やす。
8. 疑問形で叱っても効果がない。
「なんで〜」「どうして〜」はダメ
するべきことを具体的に言ってあげる。「〜しなさい」「〜してはダメだよ」
9. 嫌いなものを食べない、食事をすぐに残す
子供はまず、目の前の量にうんざりしている。
「じゃあ、これだけ食べてね」と目の前でごっそりと減らしてあげる→そうすると「こんなに減った」と喜んで残りを食べてくれる。
「ここまで食べたら、残りの半分は残してもいいよ」と言ってあげる。「食べなさい」ではなく「残していいよ」がポイント。
10. 子供の褒め方
「偉いね」「凄いね」「上手だね」など抽象的な言い方はあまり効果がない。→「ご挨拶ができたね」「全部食べたね」と何気なくやったことをそのまま言葉にして言ってあげる。
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Posted by ブクログ
すぐ拗ねる、反抗する、妹を叩く、乱暴な言葉を使う4歳児に困って。やった方が良いのにできてない内容がたくさんあって、自分の対応を見直そうと思った。
個人的に一番響いたのは「この続きは抱っこして叱れるか?noなら感情的になってる」という所。叱ってる時を思い返すと、怒鳴ることも多く、抱っこなんかできるか!!と思ってしまってる、ということは感情的になってる。この本を読んでから、叱る時は心の中で抱っこしてるつもりにしたら、口調が柔らかくなった気がする。
まだ感情的に怒鳴っちゃうことも多いけど、変わるのは5%だけで良い、を信じて少しずつ変えていきたいと思う。
・しつけは教えること。今すぐできなくても構わない。
・10回言って改ったらラッキー。
・きつく怒るのは絶対ダメなことをした時だけ。
・5w語を使わない。何してるの→危ないからやめなさい
★この続きを抱っこして叱れるか?noなら感情的になってる。
★××しないと××だよ(悪い事)→◯◯したら◯◯しよう(良い事)
・1日30回子供を笑顔にさせる→10歳までに10万回
・できなくて当たり前と思う
・好奇心を10秒満たせば落ち着く
・堪忍袋にはストレス、満足袋には満足感がたまる。満足袋がたまっていれば、堪忍袋は切れない。
・生まれた時は「元気なら良い」だったはず
・ないもの探しせず、あるものを見る。 -
Posted by ブクログ
0歳と2歳の男の子の子育て中。
平日はほぼワンオペ。自分の時間はこの2、3年間ほとんどなくて、朝から晩まで子どもの相手と家事。
もう何もしたくない、1人になりたい、イライラが止まらない。こんなこと思う自分がもっと嫌で落ち込んでた時、思い切ってベビーシッターを頼んで、1人カフェで一気に読んだ。
クスッと笑える男の子の習性に「あるある!」が止まらなかった笑。
今までなんとなくモヤモヤしていたものが、知識として入ってきてすごくあたまが整理できたし、子どもとの関係を改めて考えさせられた。
しつけの方法や、母親として望ましい在り方を勉強できてよかったと思う。
その中でも1番ハッとさせられたのは、子どもたちを産んだ時、1番の願いは「この子が元気に成長できますように」だったのではないかという言葉だった。
たとえ、日々手がかかって大変だったとしても、
「一番の望みはかなえられたのです。 なんとすばらしいことでしょう。 本当は 24時間笑顔でいられるくらい、ありがたいことなのです。 そのイライラのひとつひとつは、本当はどれもニコニコのもとだったのです。一番の願いをかなえてくれた神様に感謝! すくすく育ってくれた子どもに感謝! です。」
という気持ちを忘れてはいけないなって。
子どもが大きくなった時後悔しないように、子供との毎日毎日を大事にしたいと思わせてくれた一冊だった。 -
購入済み
頑張ってみよう!
2歳半の息子がいます。最近自分でも怒りすぎだなとか、つい手が出てしまったりとか、このままお互いエスカレートしてしまったらどうしようかなと不安になってました。
この本を読んで、とりあえず気分や考え方を変えてみようと前向きになることができました!