村山司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ内容情報
[日販MARCより]
イルカとお話することはできるのか。夢のようなテーマを追いかけつづけ、スーパー・ベルーガにヒトのことばを教えたイルカ博士の努力と友情の20年を描く。海で暮らすほ乳類、イルカの賢さの秘密が丸わかりの1冊。
[BOOKデータベースより]
イルカとお話しすることはできるのか―。そんな夢を追いかける村山司先生は、シロイルカのナックに、どうやってことばを教えているのでしょう。海で暮らすほ乳類、イルカの賢さの秘密が丸わかりの一冊です。小学上級から。
第1部 イルカと話したい!(ナックとの出会い;イルカって、どんな動物?)
第2部 ナックといっしょに実験!(イルカから見た世界―ヒトと同じように理解できるか;ものをあらわす「記号」を教えたい;ものの名前を“ナック語”で呼ぶ;「読める」ようになったナック;「ツゥ、カァ、サッ!」) -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
イルカとは、口のなかに歯が生えた鯨類で、体長が4~5メートル以下の種を指す俗称である。
6500万年前、イルカの祖先は海に戻り、哺乳類のなかでも独特な進化の過程を歩んできた。
本書は、生物としての変遷、生態、視覚、聴覚、コミュニケーション能力などを説明したうえで、太古から現在にいたる各地域での人との関係、人間にも匹敵すると言われる知的な能力に目を向ける。
謎が多いイルカの全貌をわかりやすく明らかに。
[ 目次 ]
序章 イルカとは何か
第1章 生態、五感、能力―海に戻った哺乳類
第2章 神話のなかのイルカとクジラ
第3章 日本、人との関わり
第4章 ドルフィン・インテリジェンス
終章 イルカと人との新たな関わり
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
ネタバレイルカの皮膚の更新が2時間おきとは知らなかった。
深い所へ潜ると体に圧力はかかるし
急浮上すると窒素の問題もあるにはあるが
どちらもクリアできる作りになっているというのが不思議。
研究用の眼球を市場に個人的にもらいに行くとは
大変そうだ。
水中と空気中それぞれに合う角膜部位があるから
角膜の厚さが一定では無いのは
言われてみれば当然だが興味深い。
自分で考えて行動してみてと言われて、
仲間に相談して一緒に行動を始めるのが賢い。
水槽の底に落ちた薄いステンレスの板を
拾ってくれるだけでも優しいが、
息を吹きかけて浮かせたのを咥えて取るなんて
本当に頭が良い。
賢いとは何を基準に考えるかだし
動物に対して賢いねという時点でちょっと見下しているような気がする。
一面だけではないから、部分によってこちらは人間の方が上、こちらはいるかの方が上ということも当然あるし
人間からの見方だけで傲慢に考えることのないようにしたいなと思った。