りゅうせんひろつぐのレビュー一覧
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前巻にて、10冊以上に渡り続けられてきた追跡クエストが終了し、別件クエストを開始。今回はその前座で、立ち寄った街に根付く巨悪…もとい、変態野郎を粛正します。どれくらい変態かはカラーページ見れば即座に理解できますよ。というより、この巻読み終えると「変態だらけじゃねぇか…」という印象が残るはずです。その...続きを読む
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そうそう、こういう展開だった…
原作読んでから結構たってるから忘れている所がチラホラと……
ワーズランベールの姿は原作でも出てない(確か…)のでこんな見た目なのかと。
次巻も楽しみ。匿名 -
願いを叶えるのならば、結局のところ己の実力でもって勝ち取らなければならない。挑むはダンジョン、求めるは理想。それぞれの理由は異なるけれど、戦わなければ目的を達成できないということは共通している。果たして彼らは果実を得ることが出来るのだろうか。匿名
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召喚術というのがこれほどまでに凄まじい魔術であったとは驚きでした。なるほど、彼女の余裕はここから来ていたのですね。しかしあれほどの魔術になんのデメリットも無いとは思えず、それが今後の物語のキーになるのではないかと思いました。匿名
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面白い!原作の良さを抽出し、漫画という媒体に馴染むように改変し、そして拡張する。まさに理想的なコミカライズではなかろうか。まだ一巻ではありますが、本作の成功を確信しております。匿名
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まだ異世界転生ものが少ない頃に読んでいた作品の一つ!賢者だけど幼女になってしまったためゲーム世界の馴染みある人たちに賢者と名乗るわけにいかず弟子として動く賢者はおもしろかったなあ。召喚されるメンバーも個性的よ!!匿名
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読む巻数が増えるたびに思うのが、ミラちゃんのスキルが手に入ればと思ってしまう。
男性目線でのミラちゃんだけど、女性である私でもワクワクさせてくれる作品。 -
2巻くらいから名前が挙がっていたあのキャラが本格登場!アニメやコミックでもチラッと映る時があり、どの様な人柄なのかとずっと気になっていましたが、九賢者の名に恥じずの変人(ヴァレンティンはこれまで顔を見せた中ではまともな方)でした。しかし、ミラとの会話や本巻で綴られる行動から読み解くと、根底にある人間...続きを読む
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これまで中断してたソウルハウルの追跡再開です。候補で挙がったダンジョンを潜って行くのですが、攻略よりも道中、新たに契約した面々が恐ろしかったですね。全てフルパワーはまだ出せないとはいえ、「召喚術ってなんだっけ?」と認識がバグりそうになりました。
そしてラストシーン…ようやく追いついたみたいです。