藤原ここあのレビュー一覧

妖狐×僕SS 7巻

藤原ここあ

Yes！　maniac！　もうこれだけで感想はいいんじゃないかなｗ
色々と話が動いた巻。なんだけど、あいかわらずよくわからない。
そーたんの愛の深さに、悲しくなった。ハッピーエンドはあるのだろうか。

妖狐×僕SS 7巻

藤原ここあ

ちょっとテーマが重すぎて、そして壮大過ぎて、

どういう方向に落ち着かせるのか全く検討が付きませんが、

（逆にシンプルに落とすしか無いのか？）

次巻で第二章完結ということで何らかの形で落としてくるのでしょう。

気になります！

妖狐×僕SS 7巻

藤原ここあ

う――ん。この先の展開がどうなるのやらさっぱり読めないというより想像する余地もなさそうなのがちょっと心配です。。6巻目までの展開はとてもよかったのですが。。。。
ちょっと読むのに疲れてきてしまいました。

8巻目に期待です。

妖狐×僕SS 7巻

藤原ここあ

読み終わってから気づいたんだが小人村さんが１コマたりとも登場しなかったぜ驚き…カルタちゃんの代わりのポジションだったんですね了解しました
蜻蛉がいつも通り良い人…株あがるシーン多いな（いや相変わらず御狐神くんに負けてるけど）と思ったら次巻予告うわぁまさかの死亡フラグだったのか…？
御狐神くんひゃっほろーいそうですね彼はこう（純愛）でないと！

妖狐×僕SS 7巻

藤原ここあ

少し難しかった2章ですがこの巻でやっと理解できました。イケモメンがイケモメン過ぎて泣きそうになった。次巻で2章終わるみたいなので楽しみ！

dear新装版 5巻

藤原ここあ

　きーちゃんが初めて想いを散葉に告げる巻。二人ともお互いのことを一番に想っているのに、微妙に擦れ違っていく二人を見ていると切なくて仕方がなくなります。
　物語が終盤に近付いてややシリアスな展開になっているのでいつものようなほわほわした気分にはなれませんでしたが、キャラクターたちが個々に考えていたことを垣間見れる重要な巻でした。
　さりげなくアベルさんがいい仕事してます。隊長とアベルがキサラを見送るときの会話にじーんときました。

妖狐×僕SS 6巻

藤原ここあ

六巻まで一気読みしましたが、途中どんでん返し的展開があるというは知っていたため、心して読んでいました。
が、実際に読んでみて「ええええぇぇーーっ！！？？」と、思いました。

読み返していないため、よく判らないのですが。
私のおバカな頭では展開がよく掴めないと言ったところ。
結局、輪廻転生のお話しだったということでいいんですよね？
（５巻以降は皆転生しているみたいだし…）

でも、前世の凛々蝶と双織はどんな関係だったんだろうか？
双織は前世の記憶もあったんだよね？
よく判らない／(^o^)＼

七巻が発行されたようなので、新たな展開に期待。
疑問が解決されることを望みます。
とにかくキャラが皆個性的で面白い！
シリアスじゃなくて普通にコメディドラマでも十分面白いと思う。

アニメ二期を期待…！

妖狐×僕SS 7巻

藤原ここあ

2章も終盤に入ってきたようで、百鬼夜行の謎が少し明かされはじめました。
次巻で2章完とのこと。
それにしても2章の蜻さまは男前過ぎる。あと1巻でお別れとはつらい…。

妖狐×僕SS 3巻

藤原ここあ

意外にもアニメは３巻までやっていたのですね。
でも、話がこれから！という良いところでアニメが終わっていた
ことを初めて知りました。
ラストがとっても気になる終わり方をした巻。

妖狐×僕SS 2巻

藤原ここあ

今回も面白かった。ギャグの落としどころが凄く良い。
俺様な蜻蛉が実は良い人？！な気がしてきました。
特に双熾と凜々蝶の２人の手紙のやり取りに、自分でしむけて
おいて妬いているところなんか。。。

妖狐×僕SS 6巻

藤原ここあ

全体的にほんわかしたりしみじみしたりしてたんですが、やっぱり一番じーんときたのはかげさまのあの台詞ですね。かげさまいい人。実はいい人度だったら多分一位だよかげさま。意外性がありすぎるあなたを、私は好きになりつつあります。こんなタイプが気になるは初めて・・・ドキドキしちゃうじゃないの。

妖狐×僕SS 6巻

藤原ここあ

続きが気になる展開。

しかしいぬぼく…読んでから頭から離れない…こわい…
ショックで呆然とした

妖狐×僕SS 1巻

藤原ここあ

５巻からの展開にびっくりしてわたわたしてました。
だけど日常編というかギャグ展開の時はおろしろいし、シリアス展開も切ない。
それ以外は萌え要素がふんだんに使われてること。

妖狐×僕SS 1巻

藤原ここあ

１つのコマの中に入っている、台詞が多く少し読みづらさを
感じてしまったけれど、慣れてくるとこれも持ち味。
絵柄がいかにも！な感じだが、話しそのものは面白くねってあり
読める作品。

妖狐×僕SS 6巻

藤原ここあ

蜻さまの素顔が明らかになる巻！顔も性格も両方です。やっぱかっこいいよね蜻さま。第二章になってからの蜻さまは、アレコレ凜々蝶ちゃんに気を使ってます。文通も自分でやってるし、ダブッてるのは凜々蝶ちゃんの為かなとも勘ぐってしまいます。SM好きなのは相変わらずだけど器大きくて本当は優しい蜻さまが見られます。
反対に双熾さんが・・・(´；ω；｀)　次巻が待ち遠しいです。

妖狐×僕SS 5巻

藤原ここあ

同じような運命を少しずつズレながら歩む第二章です。第一章の双熾さんは蜻蛉の身代わりでしたが、第二章の双熾さんは第一章の双熾さんの身代わりです。身代わり属性なんですね。
双熾さんの女性化版「双子さん」初登場ですv

妖狐×僕SS 5巻

藤原ここあ

番外編が本編ですよね？

りりちよ様が素敵な番外編ですよ！
もうこれだけで薄い本が・・・！

本編はややこいので多くは語りません。
読んだらわかります。

ろりちよさまぁー！！！

妖狐×僕SS 1巻

藤原ここあ

アニメからです。
ろりちよさまを愛でたくて。天使。大天使。

以前試し読みしたときはあまり面白いと感じなかったんですが・・・
勘違いでした！

ただ、みけつかみ君は暴走気味？
なので駄目な人は駄目かもしれません。

妖狐×僕SS 1巻

藤原ここあ

たぶんわたしは妖怪ものって本当に好きなんだと思う。
6巻まで読みましたが、この先どうなるのかどきどきしています。
～8巻まで(2013/2/10現在)

妖狐×僕SS 4巻

藤原ここあ

ただのゆる萌え漫画だと思っていた。それが大化けした。
久々にこんな切なさ、やりきれなさを漫画を読んでいて味わった。同時に一巻から何となく感じていた違和感が解消された。
続きを早く読みたい。