吉池マスコのレビュー一覧

お父さんは悩ましい

吉池マスコ

吉池さんのおっさんの上司と若者の部下で、おっさんが若い方の自覚有りな子に攻め寄られてアワアワする様がツボってしょうがない。あんげん×たっつんで脳内変換して読んだ（笑）

パパがあいしてる

吉池マスコ

広島弁…？エロおやじみたいなねちこさは、ベテランの域ですね。さやかちゃん(娘)がイイ味だしちょる。こくる～

永遠のボーイフレンド

吉池マスコ

みちるサンの深い懐と大きな愛情に涙が出た(´；ω；`)
健気なオカマ過ぎてひたすらに切ない。
周囲の人の幸せばかり願って自分の幸せをつかみ損ねてきたみちるサン。
彼（彼女？）が幸せになるところまで描いて欲しかったなぁ〜。

パパがあいしてる

吉池マスコ

任侠もの、兄弟もの好きは読んで欲しいなぁ、作風はシリアスではなくギャグよりだけど、それに騙されちゃいけない。気持ちは切ないよ…

パパがあいしてる

吉池マスコ

893に萌え、
子持ち893に萌え、
方言893に萌えた奇跡の一冊。
魔性の攻め・観月親分の、着物もスーツも着こなすガタイの良い男っぷりむんむんの外面とは裏腹な男子高校生レベルの内面的未成熟さが可愛い（しかしいつも思うが実際レイプまがいのことをされている受けからすれば可愛いで済む話ではないよね）。
俺のことが好きか！好きじゃねーならあの日あんなによがったのは嘘か！みたいな事を言いつつ平気で受けを襲う分からんちんの親分が、こと子供が絡むとバツッと大人の顔を見せるところも素敵で蕩けました。子供を間に置いての仲直り、ってすっげー大人っぽくてドキドキする。
表題作の他に収録されている兄シリーズには、「ベイビーカムヒア」の主役・ジョージもちょろっと出てます。こっちもかっこいいんだ！！

パパがあいしてる

吉池マスコ

タイトルが恥ずかしいからっ！！

REIJINなんでエロガッツリ。エロ嫌いな人には鳥肌モノかもしれないー。
だけど、永遠の〜を読んだ時もそうだったんだけど、この方のお話、好きです。なんだろう。かっこつけすぎて寒いキャラが一人も出てこないの。ヤー系なのにっ。
このソフト感がたまらなく自分の心にフィットした。
ただ、エロはソフトじゃない。成人向けマークつけようぜ。

永遠のボーイフレンド

吉池マスコ

絵が独特でエロもガチ系でアレなんだけど……。
ナニこの清涼感？？？？みたいなピュア系だった。

まあ。色々アレな部分はあるんだけど。
これ、好きだなー。

永遠のボーイフレンド

吉池マスコ

ちょっと不完全燃焼に感じたので、★４つ。　オカマなみちる姉さんや他のオカマキャラは面白くて大好きですけど！＾＾　みちる姉さんの周りの人たちにスポットを当てる形式も面白いし、一作目では不覚にも涙を流したりしてしまいましたｗ　残念だったのがみちるさん自身の話かなぁ。　いい話なのですが、なんか不完全燃焼な感じが（これは二作目でも感じました）（´・ω・｀）　　でも代表作以外の二作はとても面白かったです！　攻めなのに何故か郷野が受けに見えたｗ　郷野かわいいよ郷野！（でも最初読んだ時はみちるさんの若い頃かと思ったｗｗｗ）

センチメンタル童貞

吉池マスコ

他の人のレビューを見て、「え？これ続編？？」と思いました。
それぐらい、最初人間関係に「？」なところも...
あー！作品内容にちゃんと書いてある...(笑)
気付かないで読んじゃった！

コミックマズル マイ・ボーイ

吉池マスコ

[なあちゃ]

ハッピーエンドなんだけど…
わたし的にはこの展開じゃないハッピーエンドがみたかったな…なんて😅
小さい頃の響が地味に可愛くて好きでしたw

＃ハッピー ＃深い ＃ほのぼの

危ないお兄さん ROUGE

阿部あかね / 鮎川ハル / さり / 風呂前有 / 三星たま / 吉池マスコ

[ねんど]

最初のお話かなり好きでした！！
一生懸命で、ピュアで、ラブラブなお話がやっぱりいいですね。応援したくなります！

危ないお兄さん ROUGE

阿部あかね / 鮎川ハル / さり / 風呂前有 / 三星たま / 吉池マスコ

[くもくもん]

やっぱ初心者向け

「NOIR」よりはエロイけど、う～ん。
そんでもってこの作家さんってこんなアッサリめの描く人だったんだぁという意外性に驚きが隠せませぬ。
それよりココから長編になってほしいのがチラホラ…。
そっちを期待かな！

藤原征爾君追悼特集に寄せて

吉池マスコ

吉池先生好きなのに辛口ご免なさいm(__)mどうも苦手なんです…パートナーの死後、他の人と繋がるのは…。せめて後釜(言い方悪いけど)の編集者との絆も、もっと掘り下げて欲しかった…。あと、ちょっと貞操観念が軽いかなぁ。その一線を丁寧に描いて欲しかったかも。

でもこのタイトルはニクい。

しっとりマスコ作品の評判良いのは承知なのですが、HENTAIメインのラブコメに餓えています…。

夏の終わりのサリー

吉池マスコ

スピンオフは苦手じゃー、という断りをいれてから。芸人兼ラーメン屋×芸能人。この攻めと受けの事務所社長との過去話が表題作なんだけど…攻めが同一人物なのか？というくらいキャラにブレあり(^-^;オクテなキャラだと思ってたのに、過去ではサリー先輩と…。
そしてサリーとは名ばかりの表題詐欺(笑)サリー先輩なんだったんだろう…そして最後のしんみり感は一体？？
う～ん最近マスコ先生萌えないなー。

お父さんは悩ましい

吉池マスコ

息子の部屋にゲイ雑誌を見つけて思い悩むオヤジ上司と、そんなオヤジに片想い中の優秀な部下。
オヤジ受を期待していたけど、逆でした。それはそれで、オジサンの腰ふりが見れて良かったです。

女装男子アンソロジー Syrup！[bitter]

青山十三 / あゆみさき / 小嶋ララ子 / 四宮しの / 鈴倉温 / タキ / 館野とお子 / 仁茂田あい / 袴田なつき / 歩田川和果 / 松下キック / 水渡ひとみ / 山田酉子 / やまなかさとの / ユキムラ / 吉池マスコ / 吉田ゆうこ

こちらはタイトル通りビターな感じ。
一筋縄ではいかなさそうな女装男子がいっぱいでした。
かわいいんだけどね。それだけじゃないぞ、とｗ

お父さんは悩ましい

吉池マスコ

マッチョ受だと思ったのに…残念。

あと私の記憶違い？神様ってタチじゃなかったっけ…

話はいい感じに薄くてアホで、いつも通りです(笑)

お父さんは悩ましい

吉池マスコ

すわお父さん受けかと危惧したが、ちゃんと攻めだった。
受けの両親とのゴタゴタをがっつり描写しないところが、吉池さんだな～と思ったり。

パパがあいしてる

吉池マスコ

ヤクザもの２本と青春当て馬モノ？１本。
受けが可愛い過ぎる話は苦手だけど、マスコさんの絵柄だと許せる不思議(笑)
表題作の娘っ子、方言が可愛いなぁ(*´Д｀)

可愛いらしい絵柄でエロをガッツリ描く作家さんだけど、エロ多くてちょっと食傷気味★

女装男子アンソロジー Syrup！[bitter]

青山十三 / あゆみさき / 小嶋ララ子 / 四宮しの / 鈴倉温 / タキ / 館野とお子 / 仁茂田あい / 袴田なつき / 歩田川和果 / 松下キック / 水渡ひとみ / 山田酉子 / やまなかさとの / ユキムラ / 吉池マスコ / 吉田ゆうこ

女装男子アンソロジー…ということで…
高校生から社会人まであらゆる女装男子が一同に介した一冊。
吉池マスコさん目当てに買いましたが、そこそこに楽しみました。
小嶋ララ子さん、歩田川和果さん、松下キックさん、山田酉子さんの作品が良かったです。確かに最近の男の子はこぎれいな子が多いので、以前と比べて女装男子という存在自体の信憑性は高まっているような気がする。女装してることはしてるんだけど、女装＝プレイではなくあくまで自己主張だったりする男子が多かったのも印象的。だからこの一冊総じてエロ少ないんだよね。