島村浩子のレビュー一覧

  • ハートに火をつけないで

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    おぉ、新刊だ!と新刊案内にあったので買いに行ったらまだ売ってなかった。そうか、当月発売予定の本も案内に入っているのか…知らなかった。

    という訳で第4弾かな。フォーチュンがシンフルに来てまだ一月経ってないというのが信じられない(笑)すっかり溶け込んでらっしゃって(笑)初っ端のデートのための装いのための準備に大笑いさせられました。ムダ毛数本のためになんてことに(笑)

    とりあえず事件は解決したんだけど、何故彼女のピンヒールを凶器として使ったのか、その辺りはあまりスッキリ解決って感じじゃなかったような。もしかしてそのうち彼女を狙ってる末端もやってくるのかなぁ。そして原作は20作以上出ているのか。ま

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    2021年10月05日
  • ペナンブラ氏の24時間書店

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    本屋に行くと下痢にならない?

    魔法をかけられたようにワクワクし、棚を巡り何時間でも迷って、ふむふむと先へ読み進めようとすると、途端におなかがグルル〜。

    彷徨える本の精霊が「買え!」って怒っているかのよう……。

    この物語は、仕事をクビになった主人公が勤めた怪しげな24時間書店で、奇妙な本と客たちの謎を解こうと、周りの人達を巻き込んでいく様子が描かれている。
    「古い時代の知恵」と「新しい知恵」の競演を、某巨大企業までも巻き込んでしまうスケールの大きな展開で、中盤はおおいに盛り上がる。

    じゃあなぜ星三つかって?
    うーん…オチが常識的って思ってしまった。
    ……多分最近過激なSFの読みすぎかな〜

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    2021年08月30日
  • はじまりの24時間書店

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    幻の書籍を探す青年の物語。その本を探し求め、行き詰まりながらも諦めず探し出す。それまでのわくわく感と、物語の中に出てくる書店に魅力を感じました。「ペナンブラ氏の24時間書店」の前日譚のようで、知らずに読んだのですが、短編という事もあり、難なく読めました。「ペナンブラ氏の24時間書店」も読んでみたい。

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    2021年08月18日
  • ペナンブラ氏の24時間書店

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    アメリカの中2病、という感じか。
    古書店が舞台と聞くと、どうしても“紙とインクの匂いがする薄暗く埃っぽい空間”を感じられ、ハイテク機器などお呼びでない展開を期待してしまいがちなので、書名からの予想に反してハイテク寄りの展開に少しがっかりした。

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    2021年11月01日
  • ミスコン女王が殺された

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    ”ワニの町へ来たスパイ”シリーズ第2弾。
    なんと前作の翌日から話が始まる。どれだけ事件が多い町なのか‥
    元ミスコン女王という経歴を偽装しているフォーチュンは夏祭りのイベントに関わることになり、もう一人の元ミスコンと大衝突。その翌日に彼女が殺され、町の人々から疑われたフォーチュンは仲間とともに真犯人をさがすことに‥
    相変わらずおばあちゃんコンビが冴えわたる。彼女たちの正体を知らない保安官助手の目を盗んでの捜査は毎回大騒動になり、ちょっとドタバタしすぎの気はするが痛快である。
    仕事一筋だったフォーチュンに友達ができ、これからどう変わっていくのか楽しみ。

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    2020年04月02日
  • ロイスと歌うパン種

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    ネタバレ

    翻訳の独特の言い回しやテンポに苦戦した。あとロイスたちが途中で誰が誰だかよくわからなく…。

    主人公の心情に深く入り込んで、それをぐちゃぐちゃかき混ぜるみたいな小説じゃなくて、そういうところはさらりと描写して進んでいくところが、なんと言うか、新鮮だった。
    登場人物たちの繋がりや関係がドライというか、ベタベタしてなくて誰にも肩入れしてないところも。

    心身ともに疲れた主人公がおいしい食事と提供者に癒されて、自分も食事を作って人生が変わっていくっていうストーリーは日本でもよく見かけるけど、謎のサワードウ・ロボットアーム・未来食的アプローチなどの要素が散りばめられてて癒し小説に収まらないエネルギィッ

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    2020年02月05日
  • ミスコン女王が殺された

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    任務で暴れすぎて、命を狙われるようになったCIA工作員フォーチュンが
    熱りが覚めるまでの潜伏場所として配置されたのが、川辺で湿気の多いバイユー
    そこで、謎のばあちゃんギャング達に絡まれつつドタバタと事件を解決する
    「ワニの町に来たスパイ」の続編
    なんと町に来て、まだ5日しか経ってない!!(前作の翌日なのもすごい)

    残酷なわけでも無いがシリアスな要素もあり、甘ったるいコージーほどでも無い。(読んだことはアレど、定義が曖昧)中途半端だが
    解説にもある通りよいバランス。

    さほど期待してなかったのだけど、CIA工作員としてしか人生を歩んでこなかった主人公(説得するより暗殺する方が得意そう…)が、一

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    2020年02月04日
  • 生きるか死ぬかの町長選挙

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    なんか面白そう…と手に取ってみたものの。シリーズ3巻じゃんと思い、1、2巻を探したら店頭に置いてなかった。まぁ本屋さんも棚は限られてるから大変だとは思うけど… 
    というわけで3冊目から読みだしました。面白かった!

    今までコージーミステリーのシリーズを読むといつも不満に思うことがあったんです。それは、なんで一般人がいつも事件(大概は殺人事件)に巻き込まれるのかという事でして。例えばレストランのオーナーだの、書店の店主だのといった犯罪に関してはズブの素人の一般人が何度も殺人事件に巻き込まれ犯人に命を狙われて怖い思いをする。しかし何故か性懲りもなく次の事件が起こると意気揚々と首を突っ込むんですよね

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    2020年02月05日
  • ロイスと歌うパン種

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    IT企業に勤務し疲れ果てたロイスは、近所の宅配レストランのパンとスープに活力をもらう。その店主が去る際に譲ってくれたパン種は実に不思議。歌を聴いて育ち、焼き上がったパンには笑顔が浮かぶ。
    パンを作るのが好きなので読み始めた作品ですが、これは一体ファンタジーなのか何なのかと思いながら読み進めた。
    ロボットとの融合、菌の増殖が出てきたりと、読み終わってみれば現実的な部分と少しのファンタジー要素が混ざり合った話なのかと思うが、そういうのはあまりこだわらずに読んだ方がいいのかもしれない。

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    2019年11月08日
  • ロイスと歌うパン種

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    IT企業のSEとしてハードな生活を続けるロイスは宅配レストランのパンとスープを食べることで活力を得ていた。そのお気に入りのお店が不法就労で閉店することになり、ヘビーユーザーのロイスにパン種をくれた。小麦を足し音楽を聴かせることで種は生き続ける。ロイスのプログラミングによるロボットアームとパン種が奇跡を起こす。

    菌が増殖する不思議さがポイントの一つ。ちょっとファンタジックでサイエンスノベルといった感じ。

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    2019年08月31日
  • ロイスと歌うパン種

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     ノンフィクションかと思わせるような小説である。きっとある程度は実体験があると思う。
     主人公はロボットを制御するシステムを開発するIT企業で働く若者だが、ひょんなことでパンの発酵種(スターター)を入手し、それで作ったパンがおいしく、いろいろと認められてパン屋になるといったストーリーである。
     このパンは「サワードゥ」sourdoughという馴染みうすい種類で食べたことがあるかかどうか分からないようなもので、なおかつサンフランシスコの近辺で繰り広げられる話なので土地勘というか、雰囲気が伝わらないのだ。
     そんなに美味しいパンを食べてみたいと何度も思うくらいだったのだが、パン作りが好きな人には本

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    2019年07月27日
  • ペナンブラ氏の24時間書店

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    現代的な暗号解読、冒険物語。
    変わった本屋さんに働きだした主人公が高スキルの友人の手を借りながら謎解きに挑む。
    C0197

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    2017年06月22日
  • ペナンブラ氏の24時間書店

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    描き方によっては、もっと面白くなったはず。

    海外ミステリーの類型的な雑さが
    いかんなく発揮されていて残念でした。

    つまりは 途中で読めてしまったという。

    グーグルの扱い方は興味深いし、設定も
    悪くないのですが。

    翻訳にひと工夫欲しかったなあ。

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    2017年05月25日
  • ペナンブラ氏の24時間書店

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    帯に惹かれてなんとなく購入。
    古い本屋さんの(特に地震がない国に特有の)天井まで伸びているような本棚と備え付けのはしごってロマンを感じますよね~

    と、言う訳で。ネットとPCプログラミングと紙媒体の資料を組み合わせたようなお話。それにプラスオンで秘密結社。今どき特有のなんでもネットに聞いちゃおう、PCで計算して解決しちゃおうかという考え方にまあそうだよねとも思うけれどもプログラムだって全能じゃないんだ、プログラムする人の指定がダメならいくら容量使ったって出来ないものは出来ないんだよね、というのが非常にわかりやすく書かれてあったような。そうだよね、想像力と何をどうさせたいのかの指示は必要だ。

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    2017年03月23日
  • ペナンブラ氏の24時間書店

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    世界観にどっぷりとはまる、という感覚が得られず。少し期待しすぎたかも。。
    映画でいえば、「ナショナル・トレジャー」っぽいのを想像していたので…

    とはいえ、ペナンブラ氏の書店には、行ってみたい。

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    2017年03月13日