島村浩子のレビュー一覧
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おぉ、新刊だ!と新刊案内にあったので買いに行ったらまだ売ってなかった。そうか、当月発売予定の本も案内に入っているのか…知らなかった。
という訳で第4弾かな。フォーチュンがシンフルに来てまだ一月経ってないというのが信じられない(笑)すっかり溶け込んでらっしゃって(笑)初っ端のデートのための装いのための準備に大笑いさせられました。ムダ毛数本のためになんてことに(笑)
とりあえず事件は解決したんだけど、何故彼女のピンヒールを凶器として使ったのか、その辺りはあまりスッキリ解決って感じじゃなかったような。もしかしてそのうち彼女を狙ってる末端もやってくるのかなぁ。そして原作は20作以上出ているのか。ま -
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本屋に行くと下痢にならない?
魔法をかけられたようにワクワクし、棚を巡り何時間でも迷って、ふむふむと先へ読み進めようとすると、途端におなかがグルル〜。
彷徨える本の精霊が「買え!」って怒っているかのよう……。
この物語は、仕事をクビになった主人公が勤めた怪しげな24時間書店で、奇妙な本と客たちの謎を解こうと、周りの人達を巻き込んでいく様子が描かれている。
「古い時代の知恵」と「新しい知恵」の競演を、某巨大企業までも巻き込んでしまうスケールの大きな展開で、中盤はおおいに盛り上がる。
じゃあなぜ星三つかって?
うーん…オチが常識的って思ってしまった。
……多分最近過激なSFの読みすぎかな〜 -
Posted by ブクログ
”ワニの町へ来たスパイ”シリーズ第2弾。
なんと前作の翌日から話が始まる。どれだけ事件が多い町なのか‥
元ミスコン女王という経歴を偽装しているフォーチュンは夏祭りのイベントに関わることになり、もう一人の元ミスコンと大衝突。その翌日に彼女が殺され、町の人々から疑われたフォーチュンは仲間とともに真犯人をさがすことに‥
相変わらずおばあちゃんコンビが冴えわたる。彼女たちの正体を知らない保安官助手の目を盗んでの捜査は毎回大騒動になり、ちょっとドタバタしすぎの気はするが痛快である。
仕事一筋だったフォーチュンに友達ができ、これからどう変わっていくのか楽しみ。 -
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ネタバレ翻訳の独特の言い回しやテンポに苦戦した。あとロイスたちが途中で誰が誰だかよくわからなく…。
主人公の心情に深く入り込んで、それをぐちゃぐちゃかき混ぜるみたいな小説じゃなくて、そういうところはさらりと描写して進んでいくところが、なんと言うか、新鮮だった。
登場人物たちの繋がりや関係がドライというか、ベタベタしてなくて誰にも肩入れしてないところも。
心身ともに疲れた主人公がおいしい食事と提供者に癒されて、自分も食事を作って人生が変わっていくっていうストーリーは日本でもよく見かけるけど、謎のサワードウ・ロボットアーム・未来食的アプローチなどの要素が散りばめられてて癒し小説に収まらないエネルギィッ -
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任務で暴れすぎて、命を狙われるようになったCIA工作員フォーチュンが
熱りが覚めるまでの潜伏場所として配置されたのが、川辺で湿気の多いバイユー
そこで、謎のばあちゃんギャング達に絡まれつつドタバタと事件を解決する
「ワニの町に来たスパイ」の続編
なんと町に来て、まだ5日しか経ってない!!(前作の翌日なのもすごい)
残酷なわけでも無いがシリアスな要素もあり、甘ったるいコージーほどでも無い。(読んだことはアレど、定義が曖昧)中途半端だが
解説にもある通りよいバランス。
さほど期待してなかったのだけど、CIA工作員としてしか人生を歩んでこなかった主人公(説得するより暗殺する方が得意そう…)が、一 -
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なんか面白そう…と手に取ってみたものの。シリーズ3巻じゃんと思い、1、2巻を探したら店頭に置いてなかった。まぁ本屋さんも棚は限られてるから大変だとは思うけど…
というわけで3冊目から読みだしました。面白かった!
今までコージーミステリーのシリーズを読むといつも不満に思うことがあったんです。それは、なんで一般人がいつも事件(大概は殺人事件)に巻き込まれるのかという事でして。例えばレストランのオーナーだの、書店の店主だのといった犯罪に関してはズブの素人の一般人が何度も殺人事件に巻き込まれ犯人に命を狙われて怖い思いをする。しかし何故か性懲りもなく次の事件が起こると意気揚々と首を突っ込むんですよね -
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ノンフィクションかと思わせるような小説である。きっとある程度は実体験があると思う。
主人公はロボットを制御するシステムを開発するIT企業で働く若者だが、ひょんなことでパンの発酵種(スターター)を入手し、それで作ったパンがおいしく、いろいろと認められてパン屋になるといったストーリーである。
このパンは「サワードゥ」sourdoughという馴染みうすい種類で食べたことがあるかかどうか分からないようなもので、なおかつサンフランシスコの近辺で繰り広げられる話なので土地勘というか、雰囲気が伝わらないのだ。
そんなに美味しいパンを食べてみたいと何度も思うくらいだったのだが、パン作りが好きな人には本 -
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帯に惹かれてなんとなく購入。
古い本屋さんの(特に地震がない国に特有の)天井まで伸びているような本棚と備え付けのはしごってロマンを感じますよね~
と、言う訳で。ネットとPCプログラミングと紙媒体の資料を組み合わせたようなお話。それにプラスオンで秘密結社。今どき特有のなんでもネットに聞いちゃおう、PCで計算して解決しちゃおうかという考え方にまあそうだよねとも思うけれどもプログラムだって全能じゃないんだ、プログラムする人の指定がダメならいくら容量使ったって出来ないものは出来ないんだよね、というのが非常にわかりやすく書かれてあったような。そうだよね、想像力と何をどうさせたいのかの指示は必要だ。