松本渚のレビュー一覧

  • 文豪ナツメは料理人が嫌い 1

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    みんなヤバい

    みんなヤバいけど結果オーライ。楽しく読める作品です。
    グルメだけでなくコンサルなお話 お勉強にもなります。

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    2022年12月04日
  • 将棋めし 5

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    なゆたろうは兄弟子とのタイトル防衛戦、宝山くんは逢初王子と感情のぶつけ合い、そしてトッキーは…何やら中学生棋士の青春物語に巻き込まれているようで。三者それぞれが決意を示す5巻。

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    2021年07月20日
  • 将棋めし 4

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    ますます将棋パートが面白くなってきた4巻。なゆたの初防衛となる玉座戦ではプレッシャーに潰され、料理の味もわからなくなり、もはやただのシリアスな将棋漫画と化している。高すぎる壁を今回こそ越えられるか。

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    2021年07月20日
  • 将棋めし 6

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    終わるのがおしい

    食が中心となった異色の将棋マンガです。キャラクターが多彩で読みはじめて、すぐに物語の世界に引き込まれました。個人的には、続編が出てほしいところです。

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    2021年02月26日
  • 将棋めし 3

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    さわやかな作品

    とてもさわやかな作品です。将棋は、強かろうと弱かろうとそれぞれの楽しみがあり、人生を豊かにしてくれる素敵なものだなとしみじみ感じさせてくれました。

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    2021年02月13日
  • 将棋めし 2

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    あっという間

    とても読みやすく、物語の世界に引き込まれてあっという間に読み終えるといった感じです。将棋好きの方であれば間違いなく楽しめる内容だと思います。読んだあとに爽快感を感じました。お薦めです。

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    2021年02月13日
  • 将棋めし 6

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    グルメマンガというよりは、食の要素を取り入れつつ、棋士同士のぶつかり合いを描いた作品。主人公は、初の女性タイトルホルダー(女流ではない)となった棋士・峠なゆた。

    あいにく打ち切りとのことで、伏線が完全には回収されてないのが残念。もっと強くなったなゆたの姿を、ぜひ続編で読みたい。

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    2020年08月24日
  • 盤上の詰みと罰 2

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    同じ作者の『将棋めし』の前編ともいえる作品。雑誌休刊に伴う打ち切り後、加筆して完結させたとのこと。一方で、収録されていないエピソードもあるらしいのが、とても残念。完全版を出してほしいなぁ。。。

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    2020年08月24日
  • 将棋めし 2

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    将棋のいろんな楽しみ方を教えてくれる。勝負のシリアスさばかりに焦点を当てた作品がどうしても多いので新鮮。

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    2017年09月10日
  • 将棋めし 5

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    シリーズ、第五弾。
    将棋×グルメ漫画と言ったところでしょうか。
    串カツ、ココイチカレー10辛、きのこそば、などなど。
    厳しい将棋の世界も、グルメでほんわか楽しめます。

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    2023年07月08日
  • 将棋めし 2

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    旨そう。

    女性棋士の物語、女流棋士ではない。ご飯は旨そうに描けてる。2巻目は割と淡々と話は進む。徐々に女性棋士、峠なゆたの背景が分かって来る。途中に将棋ファン女子高生の話もあって和む。良い感じだ。6巻で完結だが、最後の方は厳しい話もあるので、この辺りが読んでて一番楽しいかも知れない。

    #深い #ほのぼの

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    2021年09月13日
  • 将棋めし 6

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    玉座防衛戦終了、そしてこれが最終巻。終わってみれば『将棋めし』というタイトルらしからぬ熱いストーリーの連続でした。

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    2021年07月20日
  • 将棋めし 3

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    ここに来て一番のキワモノ、逢初将聖登場。多分悪い人ではないんだろうな。どちらかというと純粋で将棋にも真摯に向き合える人。ただウザい。

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    2021年07月19日
  • 将棋めし 2

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    しっかりなゆたの敗北シーンも描かれ、これが単なるメシ漫画ではないことがわかってある意味安心。1巻からは将棋メインの話が増え、濃い新キャラも登場して面白くなってきた。しかし、大河九段の盤外戦は確信犯なのかどうなのかいまいち判断が付きにくい。久米島棋帝は明らかに天然入ってそうだけれど

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    2021年07月19日
  • 将棋めし 3

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    シリーズ、第4弾。
    将棋の勝ち負けに結婚を賭けた勝負を持ち込んだ西の電波王子こと、将聖・逢初衛次。
    果たして、勝負の行方は?

    縁日の指導碁は、とても楽しそうですね (^_^)

    巻末の『盤上の星に雨は降る』は、作者の初めての将棋マンガのようです。
    負けが続く奨励会の青年と、将棋がやたら強い巫女さんのお話で、とても面白いですね。

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    2021年05月02日
  • 将棋めし 1

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    史上初の将棋×グルメの異色マンガ。
    プロ棋士・峠なゆたは、プロの女性棋士。
    そして、美味しいもの好き。

    毎回登場するグルメの話は、それが将棋にどう影響するのか?

    今回は、カレー、うなぎ、お寿司、かつ丼、肉豆腐定食、羊羹、などなど
    見ているだけで、美味しそうですね (^o^)

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    2020年12月28日
  • 将棋めし 5

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    広瀬竜王!イレブンに、惜しまれつつ閉店してしまったみろく庵。珍豚美人は美味しいので、是非関西将棋会館近くにいらした時は食べていただきたい。バターライスもいいな。みろく庵…一回だけ行けたんだよね(オーダーは肉豆腐定食 餅追加)。三羽烏それぞれの戦い。なんのために戦うのか。ハンバーグおかわりにココイチ10辛の激辛流。練乳は流石にすすれない。むかしあった練乳ヨーグルトはちょうどよかったんだけどな。

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    2019年09月29日
  • 将棋めし 5

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    強大な壁である杜谷と激闘を繰り広げるなゆた。
    逢初の「さや当て」を通じて皆との関係を再認識する宝山。
    拭えない劣等感を抱えつつ「天才」との勝負に臨む黒瀬。
    「三羽烏」それぞれが、己の戦いを通じて
    自分や仲間を見つめ直していく5巻。
    将棋のことはやはりよくわかりません。
    「めし」についても、今巻はどちらかといえばサブ要素。
    でも、それぞれの持つドラマに引きこまれ、
    とても読み応えのある巻になっていました。
    三者三様の戦いをくぐり抜けた面々の、これからが楽しみ。
    ちょっと目のバランスが気になる作画になってきたなぁ…。

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    2019年08月05日
  • 将棋めし 4

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    憧れの陣屋カレーが!なゆたろうの初防衛戦。第2局はどうなるか… ごはんはおいしく食べられるのが一番だよね。天才中学生棋士も登場。それぞれの関係性が変わりそうな感じ。あら、監修の広瀬八段、竜王戦挑戦中のコメント。

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    2018年12月11日
  • 将棋めし 3

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    なゆたろう、結婚をかけての対局とか。まむし丼おいしいよねー。千駄ヶ谷のお祭り素敵。憧れの先生の指導対局とみろく庵での相席とかしあわせすぎて死んでしまうやつだ。東京行ったら、みろく庵とほそ島やでごはん食べたいなぁ。イレブンの珍豚美人はおいしかったなー。広瀬八段、朝日杯の決勝に触れた話してらっしゃるわ。

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    2018年03月25日