松本渚のレビュー一覧

  • 将棋めし 3
    なゆたろう、結婚をかけての対局とか。まむし丼おいしいよねー。千駄ヶ谷のお祭り素敵。憧れの先生の指導対局とみろく庵での相席とかしあわせすぎて死んでしまうやつだ。東京行ったら、みろく庵とほそ島やでごはん食べたいなぁ。イレブンの珍豚美人はおいしかったなー。広瀬八段、朝日杯の決勝に触れた話してらっしゃるわ。
  • 将棋めし 2
    将棋めしが注目を浴びるようになってきていて、うれしい。棋士の先生方のおやつや飲み物の選び方にも理由があるわけよね。ラムネは確かに優秀なお菓子だった。部長が生徒会長だったってことに驚き。おにくいいな。そういえば、例の件で外食だめになっちゃったんだよね…
  • 将棋めし 1
    長時間にわたって対局される棋士にとって欠かせない食事にスポットを当てた面白いマンガでした。ある種の盤外戦のようで、こんな駆け引きも実際にあったりするのかなんて考えたりするのも楽しいです。
  • 将棋めし 1
    勝負の世界は縁起を担ぐ、というけど、そのくらい将棋って気持ちが大事なのだと改めて気づく。将棋界の女流とプロ棋士の違いとか心理描写も丁寧だった。今後が楽しみ。そしてごはんが美味しそう…。
  • 文豪ナツメは料理人が嫌い 1
    早い話が飲食店ノウハウ漫画なんだが、店や店主、料理が至極真面目に描かれている分、主人公組のキャラクターがコメディ要素を一手に引き受けている。ナツメ先生は性格捻くれまくってるけど、まぁまだ気難しい人で通る。如月はもうアウトもアウト。
  • 文豪ナツメは料理人が嫌い 3
    先生こんなヘンタイ編集者ばっかり宛がわれて可哀想。ヘンタイ達も、解釈違いで襲ってくるわけじゃなくキャラへの愛が深すぎるだけなところが実に理不尽
  • 文豪ナツメは料理人が嫌い 2
    また強火オタな編集者が現れた。ヤバい編集しかいない一方で、逆にナツメ先生は段々絆されていってちょっとまともになりつつあるのは草
  • 文豪ナツメは料理人が嫌い 1

    店にアドバイスする

    味は良いのだがサービスや立地、メニュー構成などで儲かっていないお店に対して、文豪の主人公がアドバイスする…というお話。構成は割と面白いのだけど、アドバイス内容は特に目新しいことがないのが残念。
  • 将棋めし 1
    対局中の棋士は間に取る食事も色々考えてるのね。まあ、好きなもの食べるのが一番だとは思うけども縁起を担ぐって面もあるのかな
  • 文豪ナツメは料理人が嫌い 1
    新しい切り口からの本だなと、紹介を読んでみて
    買った。嫌いとタイトルに書かれているのに料理を語るのは
    面白い。実際にあるお店にもこういう可能性ってあるんだろうなと
    感じる先生の視点。知らないお店に入って食事をする時に
    ちょっとだけ視点を変えてみようかな。
  • 将棋めし 1
    にわか将棋ファンでも話に入りやすい、対局の合間のメシとおやつに焦点を当てたマンガ。かといって、キャラやメシだけのマンガでもなく、棋譜はプロ棋士がしっかり監修して解説まで載せているので、見る人が見ればそちらの面でも楽しめる
  • 将棋めし 2
    シリーズ、第二弾。
    将棋とグルメの合体本?

    プロの女流棋士・峠なゆたは、将棋も強いが、美味しいものはもっと好き。

    将棋の合間に、お昼や夕飯のメニューのことばかり。対局相手と被らない&負けない(量?)を常に意識。相手も同じ?

    以外と、真剣勝負に、食べ物って重要なんですね。
  • 将棋めし 6
    なゆたVS杜谷…頂上決戦で兄妹弟子対決、ついに決着! お互いの思惑が交錯し、せめぎ合い、喰うか喰われるかの熾烈な戦いが繰り広げられる中、なゆたの成長と杜谷の大きさが浮き彫りになっていく。見応えある一戦でした。ここへ来て、戦いやメンタルと「めし」がきっちり結びついて語られたのも印象的。「経験」も食事や...続きを読む
  • 将棋めし 6
    将棋めし、兄妹弟子の玉座争い決着とともに完結。牛かつと甲州ワイン豚のソテー丼がたべたい。なゆたの両親の夫婦解説、ヌコ生でずっと張り付いていたい。鳩やぐらって新しく将棋会館への出前参入したお店よね。一回行ってみたい。もう少し読みたかったなー。ごちそうさまでした。
  • 将棋めし 5
    表紙で餅食べてる?
    どこで食ったんやぁー!


    第20食・フルーツ
    あまりこれ好きじゃないんですよね。。。
    フルーツ美味しいけど、
    当たり外れがあるじゃないって、
    安いのしか食べたことないからかなぁ。。。
    前回は、
    食べれなかったけどフルーツ!
    by黒瀬時彦君のアドバイスだったか!
    杜谷さんと峠なゆ...続きを読む
  • 将棋めし 1
    何と、将棋と絡めたごはんマンガ、しかも女性主人公!
    なかなかコアな設定の作品ですね〜。
    僕は将棋はよくわかりませんが、監修の方がつかれているので、
    その方面でも楽しめる作品になっているのでしょう。
    わからないなりに空気が感じられて面白かったですw。
    登場キャラクターもそれぞれに味があって、先が楽しみ...続きを読む
  • 将棋めし 4
    なゆた、兄弟子・杜谷を相手に初の防衛戦!
    ごはんのエピソードの印象が薄くなるほど
    がっつりと描かれた勝負の世界は見応えがあります。
    (実はごはん話も結構ボリュームあるんですけどね)
    その一方、陣屋カレーのエピソードなどで
    なゆたの食いしん坊ぶりがしっかり描かれているので、
    「食べられなくなる」という...続きを読む
  • 将棋めし 4
    うちのよつばちゃん、
    レオパードゲッコーなんですがやっと糞した!
    便秘大変!
    食べれなくなるのも辛いよね。
    きっと、
    なゆたろうもよつばと一緒でつらたんだったでしょう!


    第15食・カレー
    陣屋さんでしか食べれない、
    棋士の方でした食べれないカレーがあると。
    そりゃ、
    なゆたろう食べに行きますよね...続きを読む
  • 将棋めし 3
    作者は何十時間も(いやもっとか)かけて描いているのだろうに、読むのはあっという間。なんだか申し訳ない気持ちです。
  • 将棋めし 3
    カレーとまむし重が美味しそうだった♪。
    今回はめしのお話よりも、女性としての立場、
    女性としてのなゆたのことがメインだったような。
    将棋はまったく知らないながら、
    「女性」として特別視されたり、
    結婚を賭けての勝負を挑まれたり、
    そんな逆境?に立ち向かう対局に引きこまれましたw。