【感想・ネタバレ】盤上の詰みと罰 2のレビュー

あらすじ

彼女の名は霧島都。元女流六冠の棋士。明るい笑顔の裏で、実は彼女は1ヵ月毎に記憶がリセットされる病であった。そのきっかけとなった5年前の対局相手を探すため、全国将棋ひとり旅へ出た都だったが――。
愛と謎が渦巻く、本格青春将棋マンガ完結巻!
将棋監修:戸辺誠

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Posted by ブクログ

同じ作者の『将棋めし』の前編ともいえる作品。雑誌休刊に伴う打ち切り後、加筆して完結させたとのこと。一方で、収録されていないエピソードもあるらしいのが、とても残念。完全版を出してほしいなぁ。。。

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2020年08月24日

Posted by ブクログ

将棋漫画は多くが短いのがとても悲しい。
面白いと思うんだけどなぁ、これだって。
歴史のある遊戯なのに勿体無い。

内容は恐ろしいエンドレスっぷりでした。

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2015年11月23日

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