【感想・ネタバレ】盤上の詰みと罰 1のレビュー

あらすじ

ふらりと現れたその不思議な少女は、明るくて可愛くて、そして何よりも将棋がメチャクチャ強かった!!霧島都、元6冠王の女流棋士。5年前のとある対局をきっかけに、1ヵ月ごとに記憶がリセットされるようになってしまった。忘れてしまったその相手を探し出すため、彼女は全国将棋ひとり旅へ!笑顔と愛と謎が渦巻く本格青春将棋マンガ!

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Posted by ブクログ

将棋+記憶喪失モノ。ジャンルに新しさは感じなかったが主人公の性格と記憶が17才まで戻るという絶妙な設定が話を面白くしていると感じた。ちなみに対局や詰め将棋の描写が出てくるが将棋素人の僕には全く理解できません...。

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2014年11月18日

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