伊藤洋一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
毎日ブログをチェックしている 定点観測の伊藤洋一。
ラウンドアップ も聞いている。
中国 雲南にいると日本の情報が良く見えないので
重要な 情報ソースである。
柯隆さんとの対談が、中国の実情を知る上で参考になる。
そういう著者が『情報の強者』という本を書いていたので
早速読んだ。
なぜか、生活パターンはよく似ている。
朝3時から 私は 本を読み、ブログを書き、そして
朝8時 から 仕事が始まる。
朝の時間が 一番大切な時間となるが、著者も3時から
動き始める。ニュースが 一番フレッシュで
ニューヨークは 仕事が真っ最中であるということだから、
ちょっと、個人的な生活をしているのとコメンテータ -
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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
座敷もテーブルもいい。
しかし和食の醍醐味はなんと言っても“カウンター”だ。
職人である板前さんが目の前にいる世界、そして一流の料理人の手捌きを見ながら食事ができる楽しみ。
それは誰がいつ、何故始めたのか?
その時の社会と経済は?
日本にしかないのは何故?
これらの疑問をまじめに追究。
見えてきたのは「斬新なアイデア」であり、「大切にすべき日本文化の一つの形」だった。
ひと味違った料理文化の本です。
[ 目次 ]
板をはさんだ日本的空間
第1章 それは色街でスタートした
第2章 震災後の発展する東京へ
第3章 関西による「関東征服」
第4章 日本にしかないのはなぜか
第5章 カ -
Posted by ブクログ
個々の単語の意味の理解には役立ったが、体系的な説明が多く、具体性はあまりない。
抽象的な内容を多く含むので、DX担当は一読の価値アリ。
This book is useful to understand the meanings of each phrases. But it doesn’t have the specifics.
The explanations of general rule are too much.
If you are in charge of digital transformation, it may be useful. -
Posted by ブクログ
データマネジメントの基礎知識や進め方の実例がコンパクトにまとめられており、比較的読みやすく、概要を短時間で抑えたい方にはオススメの一冊です。
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第1章 データ駆動型経営へのシフト
DXの本質は
事業環境の変化に迅速に適応する能力をつける
企業文化を変革する
経営トップが自ら変革を主導する
デジタイゼーション 業務効率化
デジタライゼーション ビジネスモデル変革
データマネジメント
1.戦略策定・計画(データアーキテクチャ)
2.データの設計
3.データを蓄積する仕組みの構築・維持
4.データの利用
(データ品質の向上、セキュリティ管理も含む)
DMBOK2
第 -
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